浣腸処置される女性2
- 2022/08/30
- 17:25
官能小説シリーズ
婦人科教室
女性が、前を向かせられると、お尻に浣腸器が挿し込まれます。嘴管が、肛門へプスリと挿さりました。女性は、違和感に、 「うっ?!」と、腰を引きます。 「動かないようにね。お薬入れますからね~。そのままじっとしていて下さいね。」 女性に、これが何か分からない内に、浣腸してしまいましょう。

医師は、浣腸器の嘴管を、しっかりと肛門へ挿し込みます。「は~い、お尻を絞めましょうね~。しっかり締めていますよ~。」 女性の肛門は、浣腸器の嘴管を銜え込みました。
婦人科教室の診察室では、女性を診察台にのせ、四つん這いにさせて、浣腸処置が行われています。その様子は、教材用に録画され、研修用に配信もされます。診察台の上の女性は、若くて恐らく学生さんか、治験応募者等と思われます。詳細は、聞かされずにこちらへ、差し向けられています。 医師は、同意書を取り、診察を進めて行きます。女性は、訳の分からない内に、乳房を調べられたり、お尻を調べられたりされます。そして、浣腸もされてしまいます。それには、断り辛い事情もあるようなので、大抵は、このような一連の流れで、拒否するタイミングを失います。今日も、学生さんらしき女性が、診察されています。教材作成に協力すれば、評価されて、単位取得も可能で、留年を免れ、無事に卒業出来るかも知れませんね。

「通常は、横臥位にて、浣腸処置しますが、今日は分かり易いように、ニー・チェスト・ポジションにて、行いますよ。肛門が見えるように、患者さんに、お尻を突き出して貰います。」 医師は、配信用に説明します。「このように、浣腸器を、患者さんの肛門へと、挿し込みます。」

「では、お薬入れますから、お尻を絞めて下さいね。」 医師は、浣腸器のピストンを掴みます。
「これから、このピストンをゆっくり押して、浣腸液を注入して行きます。若し、注入できない場合は、浣腸器の角度を変えて下さい。患者さんの、お臍向きが、直腸の角度だと言われていますので、目安にして下さい。無理に、ピストンを押さないで下さいね。」

「では、お薬入れますよ。」 医師は、ゆっくりと、ピストンを押します。薬液が直腸内へと注入されて行きます。
「あっ(゚Д゚;)💦、嫌っ?!」 女性は、何かがお尻の中に”グググーッ”と入って来るのを感じます。 「おっと、動かないでね~!危ないですよ!!」

「動かないでね~、じっとしていて下さいね~。」 医師は、ピストンを押して、急いで浣腸液を注入します。
「あっ、あっ...?!」 女性は、逃れようと腰を引きますが、医師は構わず、薬液を注入します。
「は~い、大丈夫ですか~?。」 医師が、ピストンを押し切ると、”カチン”と音がして、浣腸液の全量が注入されてしまいました。

初めての浣腸に驚く女性
「お薬入りましたよ~。では、お尻を絞めて下さい。」 医師は、浣腸器を肛門から抜きます。直ぐにガーゼで肛門を押さえます。浣腸液は、刺激が強い為、直ぐ漏らさないように、肛門を押さえるのです。浣腸された女性は、直ぐに便意を催す筈です。

診察台で、四つん這いにさせ、浣腸しておきます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓
婦人科教室
女性が、前を向かせられると、お尻に浣腸器が挿し込まれます。嘴管が、肛門へプスリと挿さりました。女性は、違和感に、 「うっ?!」と、腰を引きます。 「動かないようにね。お薬入れますからね~。そのままじっとしていて下さいね。」 女性に、これが何か分からない内に、浣腸してしまいましょう。

医師は、浣腸器の嘴管を、しっかりと肛門へ挿し込みます。「は~い、お尻を絞めましょうね~。しっかり締めていますよ~。」 女性の肛門は、浣腸器の嘴管を銜え込みました。
婦人科教室の診察室では、女性を診察台にのせ、四つん這いにさせて、浣腸処置が行われています。その様子は、教材用に録画され、研修用に配信もされます。診察台の上の女性は、若くて恐らく学生さんか、治験応募者等と思われます。詳細は、聞かされずにこちらへ、差し向けられています。 医師は、同意書を取り、診察を進めて行きます。女性は、訳の分からない内に、乳房を調べられたり、お尻を調べられたりされます。そして、浣腸もされてしまいます。それには、断り辛い事情もあるようなので、大抵は、このような一連の流れで、拒否するタイミングを失います。今日も、学生さんらしき女性が、診察されています。教材作成に協力すれば、評価されて、単位取得も可能で、留年を免れ、無事に卒業出来るかも知れませんね。

「通常は、横臥位にて、浣腸処置しますが、今日は分かり易いように、ニー・チェスト・ポジションにて、行いますよ。肛門が見えるように、患者さんに、お尻を突き出して貰います。」 医師は、配信用に説明します。「このように、浣腸器を、患者さんの肛門へと、挿し込みます。」

「では、お薬入れますから、お尻を絞めて下さいね。」 医師は、浣腸器のピストンを掴みます。
「これから、このピストンをゆっくり押して、浣腸液を注入して行きます。若し、注入できない場合は、浣腸器の角度を変えて下さい。患者さんの、お臍向きが、直腸の角度だと言われていますので、目安にして下さい。無理に、ピストンを押さないで下さいね。」

「では、お薬入れますよ。」 医師は、ゆっくりと、ピストンを押します。薬液が直腸内へと注入されて行きます。
「あっ(゚Д゚;)💦、嫌っ?!」 女性は、何かがお尻の中に”グググーッ”と入って来るのを感じます。 「おっと、動かないでね~!危ないですよ!!」

「動かないでね~、じっとしていて下さいね~。」 医師は、ピストンを押して、急いで浣腸液を注入します。
「あっ、あっ...?!」 女性は、逃れようと腰を引きますが、医師は構わず、薬液を注入します。
「は~い、大丈夫ですか~?。」 医師が、ピストンを押し切ると、”カチン”と音がして、浣腸液の全量が注入されてしまいました。

初めての浣腸に驚く女性
「お薬入りましたよ~。では、お尻を絞めて下さい。」 医師は、浣腸器を肛門から抜きます。直ぐにガーゼで肛門を押さえます。浣腸液は、刺激が強い為、直ぐ漏らさないように、肛門を押さえるのです。浣腸された女性は、直ぐに便意を催す筈です。

診察台で、四つん這いにさせ、浣腸しておきます。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓