rectal examination
- 2022/08/27
- 22:12
官能小説シリーズ
婦人科教室
rectal examination
肛門には、痔疾や性感染症等の異常は、特に認められませんでした。そうしましたら、次はお尻の中を調べて差し上げましょう。直腸診を行ってみます。指を直接直腸へ挿し込んで、内診します。肛門括約筋も調べておきましょう。肛門は、きつく締まっていますので、痛く無いように、たっぷりと潤滑ゼリーを塗ってから行います。

挿入する人差し指と肛門に、たっぷりのゼリーを塗布します。「ちょっと冷たいですよ~。」 医師は、女性の肛門に、潤滑ゼリーを垂らし、指先でヌルヌルと塗りたくります。
「ひっ、ひっ...!?」 女性は、お尻の穴に指で触れられて、ビクッ、ビクッと腰を引きます。 肛門は、菊の形をした皺が、ヒクヒクと収縮して蠢いています。
「楽にして下さいね~。ゆっくり息をしましょう。お尻へ、指を入れますよ~。」

医師は、指先を女性の肛門へ軽く押し当ててから、タイミングを見計らい、”グイッ” と指を押し込みます。
「あーっ?!嫌々っ!!」
「は~い、楽にして楽にして~、お尻の力を抜きましょうね~。」
医師の指は、”ニュルリ”と女性のお尻の穴へ滑り込みました。さらに指を押し込むと、”ヌルヌルッ” と奥へと入り込みます。
「ああっ、うう~ん...💦。痛いっ!!」
「力を入れないで下さい。ゆっくり息をして、楽にして~。」
医師は、人差し指を、奥の方迄、”ググっ”と挿し込んでしまいます。指を挿し込んで行くと、指の付け根が、”キュキュッ”と締め付けられるのを感じます。

「よいしょっと!ふうむ、よしよし、入りましたね。」 医師は、指を付け根迄しっかりと挿し込むと、指先は、直腸内迄達しました。医師は、触診を始めます。
「では、直腸内を触診しますからね。お尻を絞めないで、楽にしていましょう。ゆっくり息をすると、楽ですよ。」
「は?...はぁ...痛っ!!」
女性は、辛うじて小さな声で、返事をします。

医師は、直腸内に入れた指先の感触に、神経を集中させます。直腸内は、柔らかく温かいです。指を動かしてみると、指の付け根が、きつく締められるのを覚えます。肛門括約筋が、激しく収縮しています。医師は、直腸内に便が無いか確かめます。少し動かしてみて、粘膜の様子を調べます。滑らかな感触が伝わって来ます。
「ふうむ、どうかな~。」

医師は、直腸から肛門へと、万遍無く触診を行います。指をクルリと回したり、指を曲げて確かめたりしています。
「ひぃっ、...ひぃっ、..あっ...うっ?!」
指が動かされる度に、女性の呻き声が聞こえて来ます。医師の指をしっかり銜え込んだ女性の肛門からは、ゼリーと粘液が混ざったものが、ネチャネチャと垂れ出て来ます。

直腸診される女性
「ふむふむ。綺麗ですね。うーむ、こっちはどうかな~。」 医師は、執拗に女性の直腸内を触診します。
「ダグラス窩触診もしておきましょうね。」 医師は、思いっきり指を奥へと挿し込みます。直腸と膣とは、隣通しです。膣の奥の先辺りを弄ります。
「あうっ、...ううう...。」 女性は、グイグイとお尻の奥の方を押され、圧痛と屈辱感に、顔を枕に埋めて、呻き声を発します。
「ふうむ、ふむふむ...。」

医師は、まるで楽しむかのように、女性への直腸診を続けます。指の付け根を肛門が、小気味よく、”キュ、キュ”と締め付けます。丹念に直腸内を調べてから、医師は、指をゆっくり引き抜きながら、肛門括約筋を触診します。少し指を曲げて、クルリと調べます。
「あああっ、痛いっ!!」

婦人科教室・リモート公開実習・見学会
そして医師は、指を”スポンッ”と引き抜きました。
「うっ?!」
「は~い、いいでしょう。」 女性の肛門は、”キュ~ッ” と窄まり、粘液がトロリと零れ落ちます。医師は、直ぐにそれをガーゼで拭います。
女性は、 「ううう、ふ~~う、はあ~~、...。」 と、大きく溜息をつきます。

指を抜かれた女性の肛門は、大きく収縮を繰り返します。菊の形の皺が、閉じたり開いたりします。 「あう、あう、はあ、はあ...。」 女性は、肩で大きく息をします。
生まれて初めて直腸診を受けた女性は、暫くの間、 「はあ、はあ...。」 と荒い息のままです。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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肛門には、痔疾や性感染症等の異常は、特に認められませんでした。そうしましたら、次はお尻の中を調べて差し上げましょう。直腸診を行ってみます。指を直接直腸へ挿し込んで、内診します。肛門括約筋も調べておきましょう。肛門は、きつく締まっていますので、痛く無いように、たっぷりと潤滑ゼリーを塗ってから行います。

挿入する人差し指と肛門に、たっぷりのゼリーを塗布します。「ちょっと冷たいですよ~。」 医師は、女性の肛門に、潤滑ゼリーを垂らし、指先でヌルヌルと塗りたくります。
「ひっ、ひっ...!?」 女性は、お尻の穴に指で触れられて、ビクッ、ビクッと腰を引きます。 肛門は、菊の形をした皺が、ヒクヒクと収縮して蠢いています。
「楽にして下さいね~。ゆっくり息をしましょう。お尻へ、指を入れますよ~。」

医師は、指先を女性の肛門へ軽く押し当ててから、タイミングを見計らい、”グイッ” と指を押し込みます。
「あーっ?!嫌々っ!!」
「は~い、楽にして楽にして~、お尻の力を抜きましょうね~。」
医師の指は、”ニュルリ”と女性のお尻の穴へ滑り込みました。さらに指を押し込むと、”ヌルヌルッ” と奥へと入り込みます。
「ああっ、うう~ん...💦。痛いっ!!」
「力を入れないで下さい。ゆっくり息をして、楽にして~。」
医師は、人差し指を、奥の方迄、”ググっ”と挿し込んでしまいます。指を挿し込んで行くと、指の付け根が、”キュキュッ”と締め付けられるのを感じます。

「よいしょっと!ふうむ、よしよし、入りましたね。」 医師は、指を付け根迄しっかりと挿し込むと、指先は、直腸内迄達しました。医師は、触診を始めます。
「では、直腸内を触診しますからね。お尻を絞めないで、楽にしていましょう。ゆっくり息をすると、楽ですよ。」
「は?...はぁ...痛っ!!」
女性は、辛うじて小さな声で、返事をします。

医師は、直腸内に入れた指先の感触に、神経を集中させます。直腸内は、柔らかく温かいです。指を動かしてみると、指の付け根が、きつく締められるのを覚えます。肛門括約筋が、激しく収縮しています。医師は、直腸内に便が無いか確かめます。少し動かしてみて、粘膜の様子を調べます。滑らかな感触が伝わって来ます。
「ふうむ、どうかな~。」

医師は、直腸から肛門へと、万遍無く触診を行います。指をクルリと回したり、指を曲げて確かめたりしています。
「ひぃっ、...ひぃっ、..あっ...うっ?!」
指が動かされる度に、女性の呻き声が聞こえて来ます。医師の指をしっかり銜え込んだ女性の肛門からは、ゼリーと粘液が混ざったものが、ネチャネチャと垂れ出て来ます。

直腸診される女性
「ふむふむ。綺麗ですね。うーむ、こっちはどうかな~。」 医師は、執拗に女性の直腸内を触診します。
「ダグラス窩触診もしておきましょうね。」 医師は、思いっきり指を奥へと挿し込みます。直腸と膣とは、隣通しです。膣の奥の先辺りを弄ります。
「あうっ、...ううう...。」 女性は、グイグイとお尻の奥の方を押され、圧痛と屈辱感に、顔を枕に埋めて、呻き声を発します。
「ふうむ、ふむふむ...。」

医師は、まるで楽しむかのように、女性への直腸診を続けます。指の付け根を肛門が、小気味よく、”キュ、キュ”と締め付けます。丹念に直腸内を調べてから、医師は、指をゆっくり引き抜きながら、肛門括約筋を触診します。少し指を曲げて、クルリと調べます。
「あああっ、痛いっ!!」

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そして医師は、指を”スポンッ”と引き抜きました。
「うっ?!」
「は~い、いいでしょう。」 女性の肛門は、”キュ~ッ” と窄まり、粘液がトロリと零れ落ちます。医師は、直ぐにそれをガーゼで拭います。
女性は、 「ううう、ふ~~う、はあ~~、...。」 と、大きく溜息をつきます。

指を抜かれた女性の肛門は、大きく収縮を繰り返します。菊の形の皺が、閉じたり開いたりします。 「あう、あう、はあ、はあ...。」 女性は、肩で大きく息をします。
生まれて初めて直腸診を受けた女性は、暫くの間、 「はあ、はあ...。」 と荒い息のままです。
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