ニー・チェスト・ポジション
- 2022/08/24
- 20:06
官能小説シリーズ
婦人科教室
腹部の触診が終わりました。次の診察へと進みましょう。
「ではね、起き上がって、今度は此方へ向いて下さい。そう、手を前に着きましょう。」
いいですね。女性は、素直に従ってくれます。単位が欲しい人なのか、治験応募の人なのか、医療ボランティアの方なのか、知りませんが、事務局が差し向けて呉れた人なので、遠慮無く、婦人科教室としての、診察・検査が出来るでしょう。
事務局は、女性に詳細を知らせていない筈ですから、具体的な診察・検査内容は、ご存知無いでしょう。ちょっと可愛そうな気もしますが、診察・検査を受けてさえ頂ければ、後は悪いようには致しません。
「前に手を着いたら、肘を曲げて、肘を着きます。膝は、少し後ろへ着いて下さい。お尻を高く上げます。これから、お尻の方を診ますからね。分かりましたか？」 医師は、こらから行う診察の為の、患者さんが取るべき姿勢を説明します。女性は、それを聞いて、 「？」 と言う表情をします。
「さあ、では肘を着いて。そう、手を前に出して、肘を曲げて、そう、肘を着きましょう。そうそう、それでいいですよ。頭は低くして、今度は、膝を少し後ろへ着いて、そう、お尻を高くして、突き出しましょう。そうです、そうです。それでいいですよ。お尻は引っ込めないようにね。」
女性のお尻を診易くする為に、四つん這いになって頂きます。「はーい、いいですよ。これからお尻の診察になりますね。じゃあ、動かないようにしましょうね～。」 教材用として、皆さんに見て頂きますので、良く見える姿勢を取って貰います。ちゃんと写っているかな？医師は、お尻を支えて、カメラアングルを確認します。
これから、 此方の女性の肛門と性器が調べられます。
医師は、女性のお尻が、ちゃんと写っている事を確認します。
「OKですね～。ではね、これからお尻の診察をしますよ。はいでは、失礼しますね～。」 医師は、女性のパンティに手を掛けました。「ちょっと御免なさいね～。失礼しますよ。」 医師は、女性のパンティに、指を掛けると、サッと下ろそうとします。
「あっ！？何っ！！」
流石に、パンティに指を掛けられた女性は、異変に気が付きます。慌てて、パンティに手を遣って、押さえます。
「嫌々っ！！」
「えっ、えっ、駄目、駄目っ！？」
女性は、行き成りパンティに、手を掛けられて、必死で下ろされないように、押さえます。
「はいはい、お尻の診察ですからね～。手は退かして下さい。パンティを下ろさないと、診れませんよ。診察ですからね～。落ち着いて下さい。」 女性はしっかりパンティを掴んで押さえています。
「大丈夫ですよ～。お尻をちょっと調べるだけですからね～。は～い、手は放して下さいね～。」 医師は、やんわりと、パンティを押さえている女性の手を解かせようとします。
「診察を受けてから、帰りましょうね。大丈夫ですよ。直ぐに終りますからね。」
医師は、何とか女性の手を、パンティから放させられると、手首を掴み、ゆっくりと前へ押し戻します。 「は～い、大丈夫ですからね～。手は、肘を着いて、前に置いて下さいね。」
パンティを下げられる女性
医師は、何とか女性を落ち着かせ、姿勢を保たせます。「そうですよ～、そのままにしていましょうね～。」 医師は、再び女性のパンティへ手を掛けて、サッと下ろしてしまいます。白いお尻が、プルンッと顔を出しました。「は～い、お尻を診ましょうね～。」 勿論、性器も見えました。そちらは、後程調べましょう。
パンティを下げられる女性
事務局から、差し向けられた女性は、詳細は知らされずに、診察室を訪れています。こちらへ来られるのには、それなりの事由がある筈ですので、そこはそれ、大人の事情で、悪いようにはしませんが、それなりの覚悟もして頂く事になります。
婦人科教室での診察は、肛門、性器を診させて頂きます。そう簡単には、先生から単位は貰えないでしょう。それなりの覚悟が必要です。又、治験なら、婦人科の治験ですからね。医療ボランティアだとすれば、辛抱して頂くしか有りません。肛門から、診察を始めます。
医師は、女性の下穿きを下げて、お尻を出すと、手で左右に拡げ、肛門を診ます。ライトに照らし出された肛門は、ヒクヒクと収縮をします。「よーく、見せて下さい。皆さんにも、見せてあげましょうね。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
御注意：本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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婦人科教室
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いいですね。女性は、素直に従ってくれます。単位が欲しい人なのか、治験応募の人なのか、医療ボランティアの方なのか、知りませんが、事務局が差し向けて呉れた人なので、遠慮無く、婦人科教室としての、診察・検査が出来るでしょう。
事務局は、女性に詳細を知らせていない筈ですから、具体的な診察・検査内容は、ご存知無いでしょう。ちょっと可愛そうな気もしますが、診察・検査を受けてさえ頂ければ、後は悪いようには致しません。
「前に手を着いたら、肘を曲げて、肘を着きます。膝は、少し後ろへ着いて下さい。お尻を高く上げます。これから、お尻の方を診ますからね。分かりましたか？」 医師は、こらから行う診察の為の、患者さんが取るべき姿勢を説明します。女性は、それを聞いて、 「？」 と言う表情をします。
「さあ、では肘を着いて。そう、手を前に出して、肘を曲げて、そう、肘を着きましょう。そうそう、それでいいですよ。頭は低くして、今度は、膝を少し後ろへ着いて、そう、お尻を高くして、突き出しましょう。そうです、そうです。それでいいですよ。お尻は引っ込めないようにね。」
女性のお尻を診易くする為に、四つん這いになって頂きます。「はーい、いいですよ。これからお尻の診察になりますね。じゃあ、動かないようにしましょうね～。」 教材用として、皆さんに見て頂きますので、良く見える姿勢を取って貰います。ちゃんと写っているかな？医師は、お尻を支えて、カメラアングルを確認します。
これから、 此方の女性の肛門と性器が調べられます。
医師は、女性のお尻が、ちゃんと写っている事を確認します。
「OKですね～。ではね、これからお尻の診察をしますよ。はいでは、失礼しますね～。」 医師は、女性のパンティに手を掛けました。「ちょっと御免なさいね～。失礼しますよ。」 医師は、女性のパンティに、指を掛けると、サッと下ろそうとします。
「あっ！？何っ！！」
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「えっ、えっ、駄目、駄目っ！？」
女性は、行き成りパンティに、手を掛けられて、必死で下ろされないように、押さえます。
「はいはい、お尻の診察ですからね～。手は退かして下さい。パンティを下ろさないと、診れませんよ。診察ですからね～。落ち着いて下さい。」 女性はしっかりパンティを掴んで押さえています。
「大丈夫ですよ～。お尻をちょっと調べるだけですからね～。は～い、手は放して下さいね～。」 医師は、やんわりと、パンティを押さえている女性の手を解かせようとします。
「診察を受けてから、帰りましょうね。大丈夫ですよ。直ぐに終りますからね。」
医師は、何とか女性の手を、パンティから放させられると、手首を掴み、ゆっくりと前へ押し戻します。 「は～い、大丈夫ですからね～。手は、肘を着いて、前に置いて下さいね。」
パンティを下げられる女性
医師は、何とか女性を落ち着かせ、姿勢を保たせます。「そうですよ～、そのままにしていましょうね～。」 医師は、再び女性のパンティへ手を掛けて、サッと下ろしてしまいます。白いお尻が、プルンッと顔を出しました。「は～い、お尻を診ましょうね～。」 勿論、性器も見えました。そちらは、後程調べましょう。
パンティを下げられる女性
事務局から、差し向けられた女性は、詳細は知らされずに、診察室を訪れています。こちらへ来られるのには、それなりの事由がある筈ですので、そこはそれ、大人の事情で、悪いようにはしませんが、それなりの覚悟もして頂く事になります。
婦人科教室での診察は、肛門、性器を診させて頂きます。そう簡単には、先生から単位は貰えないでしょう。それなりの覚悟が必要です。又、治験なら、婦人科の治験ですからね。医療ボランティアだとすれば、辛抱して頂くしか有りません。肛門から、診察を始めます。
医師は、女性の下穿きを下げて、お尻を出すと、手で左右に拡げ、肛門を診ます。ライトに照らし出された肛門は、ヒクヒクと収縮をします。「よーく、見せて下さい。皆さんにも、見せてあげましょうね。」
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