腹部触診等
- 2022/08/24
- 16:02
官能小説シリーズ
婦人科教室
「次は、お腹の触診等を行いますから、スカートは脱ぎましょうか？」
「はい？．．．ここで脱ぐんですか？」
「ええ、今脱いで下さい。」
女性は、戸惑いながらも、医師の指示に従います。ホックを外し、自らスカートを下げます。
「はいはい、結構ですよ。お預かりしますから、そのままでいいですよ。」
医師は、診察を進める為に、女性のスカートを脱がせます。
医師は、女性がスカートを下げると、そのままササッと受け取ってしまいます。診察は、流れよく次へと進められて行きます。
女性は、スカートを脱がされると、下穿きだけの姿になってしまいます。
流石に心細く感じているのか、表情は不安げになりました。
「お腹を調べましょうね。ちょっとお腹を押しますよ～。」 医師は、女性のお腹の触診を行います。冷たいゴム手袋の感触が、お腹に伝わって来ます。グイグイと、割合強めに押されます。胃や肝臓等の上辺りが触診されます。そして、腸へとお腹を押されます。
「お通じは大丈夫でしたかね？」 医師は大腸の上辺りを押すと、そう言います。
「は、はい．．．。」
「ううむ、ちょっと固いかな。」 医師はお腹を押さえて呟きます。女性は、胸を隠したまま、触診に堪えます。お腹を押されると、時々、力が入ってしまいます。
医師は、お腹の下の方も、パンティをずらして、触診します。膀胱、子宮等を調べます。
「はーい、御免なさいね～。」 医師は、女性のパンティに手を掛けて、触診し易くしながら、進めます。
女性のお腹は、医師によって詳しく触診されます。パンティがずらされると、陰毛が覗けて見えました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
御注意：本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「お通じは大丈夫でしたかね？」 医師は大腸の上辺りを押すと、そう言います。
「は、はい．．．。」
「ううむ、ちょっと固いかな。」 医師はお腹を押さえて呟きます。女性は、胸を隠したまま、触診に堪えます。お腹を押されると、時々、力が入ってしまいます。
医師は、お腹の下の方も、パンティをずらして、触診します。膀胱、子宮等を調べます。
「はーい、御免なさいね～。」 医師は、女性のパンティに手を掛けて、触診し易くしながら、進めます。
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