digital rectal examination
- 2022/07/26
- 20:32
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 25
ドクターは、内診台の上で、ダグラス窩触診の為に、digital rectal examination を行ってみます。先程の浣腸処置で、直腸内に便は有りませんから、ダグラス窩触診が可能です。ミーティング参加者へ観て貰いましょう。ドクターは、指先にゼリーを塗ると、肛門へ指先を当てます。「今度は、お尻から診ますよ。楽にして~。」

内診台へ、上ってしまった女性は、最早選択の余地は有りません。診察・検査が終わるのを待つしか無いのです。不快で、屈辱的な検査は、続けられます。此方の女性は、事情が有って、婦人科の診察を断れずに、内診台へ上ってしまいました。安易に書類へサインをしてしまえば、医療の名の下に、様々な検査をされ、研修モデルにされてしまうのです。
ドクターは、いとも簡単に指を”ニュルリッ”と肛門へと挿し込んでしまいます。女性は、 「うっ!!」 と呻いて、腰を引きます。「は~い、楽にして~。」

ドクターは、指を奥深く迄挿し込みます。暖かくて柔らかい感触が伝わって来ます。浣腸後なので、便は全く無く、滑らかな直腸内の粘膜が感じられます。違和感は無く、異常は感じられません。膣側も触診しておきます。ダグラス窩触診も行い、異常無しです。指を動かす度に、指の付け根に、強く肛門括約筋が、締め付けるのを感じます。小さな呻き声も、カーテンの奥から漏れ聞こえて来ます。ドクターは、更に他方の手の指を、膣内へも挿し込みました。膣内と直腸内を、同時に触診します。

膣と直腸へ、同時に指を挿し込んで、詳しく触診してみます。膣と直腸は、隣り合っており、夫々の指の感触がお互いに分かります。何か違和感があれば、直ぐに分かりますので、詳しく内診してみます。膣は、入口側は狭いのですが、奥は広くて、二本挿し込んだ指は、拡げる事が出来ます。初診患者さんは、堪らずに呻きます。
この患者さんを送り込んでくれた御先輩に、研修・見学者が、順番に内診する処を、見せたかったのですが、リモートですから、叶いません。その代わり?その分、ドクターが、きつめの内診を行います。

「詳しく診ていますからね~。」 ドクターの内診は、執拗に続けられます。きっと御先輩は、こんな処を観たかったのでしょう。ドクターは、両手を使い、膣と直腸を同時に内診します。本来は、双合診は片手で行うのですが、より詳しく診る為に、左右の手指を使い、触診します。人差し指と中指が膣へ挿し込まれていますが曲げた親指が、クリトリスへ当たります。肛門へは、人差し指が使われています。曲げた中指が肛門周辺へ当たります。夫々の指が動かされると、複雑な感触が伝わります。”ニュルリ、ニュルリ”と、指が動かされます。本人の意思とは関係無く、クリトリスへの刺激により、愛液が溢れ出て来ます。指は膣内で易々と動かせるようになり、指は肛門括約筋を、物ともせずに、直腸内を動き回ります。
ドクターは、散々膣と直腸内を、掻き回してから、 「ふうむ、やっぱり問題有りませんねえ。」 そう言うと、夫々から指を抜きました。
「あああ...、ふう~...。」 カーテンの奥で、大きく息をするのが分かります。
「やっぱり、異常無さそうですね。」 ドクターは、散々、膣と直腸内を掻き回した挙句に、そう呟きます。「じゃ次は、プローブ入れて、調べましょう。」
今度は、ドクターが白い何かのプローブのような物を手にします。そして、直ぐに膣へ挿し込みました。既に濡れそぼっている膣は、すんなりと受け入れます。「ちょっとね、変な感じがするかも知れませんが、我慢してね~。」 ドクターは、手許のスイッチを入れます。

「あっ?!...ああ。」
それは、何か痺れるような感覚です。クリトリスも刺激されています。
「調べていますよ~。」
それは、今迄味わった事の無いような、刺激です。膝がガクガクして、脚が突っ張ります。先生は、それを膣内で動かします。それに連動して、クリトリスも刺激されます。ドクターは、何故か指先を肛門へ押し当てています。同時に複雑な刺激が与えられると、愛液がどっと、溢れ出て来ます。
「ああ、...ああ。」
膣内のプローブは、小さく振動しているのか、愛液が白濁して、膣口から零れ落ちます。
ドクターが、それを動かす度に、初診患者さんは、堪らず腰を引こうとします。押引きが繰り返されると、腰がガクガクと震え、膝が突っ張るのが見えます。内診台が揺れて、”ギシギシ”と軋みます。それでもドクターは、検査を続け、プローブを、動かします。
暫くそれが続けられると、 「ああ~っ!?」 と初診患者さんは絶叫し、体がピーンと仰け反りました。

LAXD動画
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ドクターは、内診台の上で、ダグラス窩触診の為に、digital rectal examination を行ってみます。先程の浣腸処置で、直腸内に便は有りませんから、ダグラス窩触診が可能です。ミーティング参加者へ観て貰いましょう。ドクターは、指先にゼリーを塗ると、肛門へ指先を当てます。「今度は、お尻から診ますよ。楽にして~。」

内診台へ、上ってしまった女性は、最早選択の余地は有りません。診察・検査が終わるのを待つしか無いのです。不快で、屈辱的な検査は、続けられます。此方の女性は、事情が有って、婦人科の診察を断れずに、内診台へ上ってしまいました。安易に書類へサインをしてしまえば、医療の名の下に、様々な検査をされ、研修モデルにされてしまうのです。
ドクターは、いとも簡単に指を”ニュルリッ”と肛門へと挿し込んでしまいます。女性は、 「うっ!!」 と呻いて、腰を引きます。「は~い、楽にして~。」

ドクターは、指を奥深く迄挿し込みます。暖かくて柔らかい感触が伝わって来ます。浣腸後なので、便は全く無く、滑らかな直腸内の粘膜が感じられます。違和感は無く、異常は感じられません。膣側も触診しておきます。ダグラス窩触診も行い、異常無しです。指を動かす度に、指の付け根に、強く肛門括約筋が、締め付けるのを感じます。小さな呻き声も、カーテンの奥から漏れ聞こえて来ます。ドクターは、更に他方の手の指を、膣内へも挿し込みました。膣内と直腸内を、同時に触診します。

膣と直腸へ、同時に指を挿し込んで、詳しく触診してみます。膣と直腸は、隣り合っており、夫々の指の感触がお互いに分かります。何か違和感があれば、直ぐに分かりますので、詳しく内診してみます。膣は、入口側は狭いのですが、奥は広くて、二本挿し込んだ指は、拡げる事が出来ます。初診患者さんは、堪らずに呻きます。
この患者さんを送り込んでくれた御先輩に、研修・見学者が、順番に内診する処を、見せたかったのですが、リモートですから、叶いません。その代わり?その分、ドクターが、きつめの内診を行います。

「詳しく診ていますからね~。」 ドクターの内診は、執拗に続けられます。きっと御先輩は、こんな処を観たかったのでしょう。ドクターは、両手を使い、膣と直腸を同時に内診します。本来は、双合診は片手で行うのですが、より詳しく診る為に、左右の手指を使い、触診します。人差し指と中指が膣へ挿し込まれていますが曲げた親指が、クリトリスへ当たります。肛門へは、人差し指が使われています。曲げた中指が肛門周辺へ当たります。夫々の指が動かされると、複雑な感触が伝わります。”ニュルリ、ニュルリ”と、指が動かされます。本人の意思とは関係無く、クリトリスへの刺激により、愛液が溢れ出て来ます。指は膣内で易々と動かせるようになり、指は肛門括約筋を、物ともせずに、直腸内を動き回ります。
ドクターは、散々膣と直腸内を、掻き回してから、 「ふうむ、やっぱり問題有りませんねえ。」 そう言うと、夫々から指を抜きました。
「あああ...、ふう~...。」 カーテンの奥で、大きく息をするのが分かります。
「やっぱり、異常無さそうですね。」 ドクターは、散々、膣と直腸内を掻き回した挙句に、そう呟きます。「じゃ次は、プローブ入れて、調べましょう。」
今度は、ドクターが白い何かのプローブのような物を手にします。そして、直ぐに膣へ挿し込みました。既に濡れそぼっている膣は、すんなりと受け入れます。「ちょっとね、変な感じがするかも知れませんが、我慢してね~。」 ドクターは、手許のスイッチを入れます。

「あっ?!...ああ。」
それは、何か痺れるような感覚です。クリトリスも刺激されています。
「調べていますよ~。」
それは、今迄味わった事の無いような、刺激です。膝がガクガクして、脚が突っ張ります。先生は、それを膣内で動かします。それに連動して、クリトリスも刺激されます。ドクターは、何故か指先を肛門へ押し当てています。同時に複雑な刺激が与えられると、愛液がどっと、溢れ出て来ます。
「ああ、...ああ。」
膣内のプローブは、小さく振動しているのか、愛液が白濁して、膣口から零れ落ちます。
ドクターが、それを動かす度に、初診患者さんは、堪らず腰を引こうとします。押引きが繰り返されると、腰がガクガクと震え、膝が突っ張るのが見えます。内診台が揺れて、”ギシギシ”と軋みます。それでもドクターは、検査を続け、プローブを、動かします。
暫くそれが続けられると、 「ああ~っ!?」 と初診患者さんは絶叫し、体がピーンと仰け反りました。

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