pap test
- 2022/07/24
- 13:55
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 24
「診た処、異常は無さそうですね。念の為に Pap smear をしておきましょう。」 ドクターは、何やら棒を取り出し、手にしました。
「は、はあ．．．？」
内診台の女性は、膣鏡を挿し込まれたまま、何かを言われた処で、どう答えていいか分かりません。初めてのクリニックで、浣腸されたあと、婦人科の診察をされます。教育用記録の為、ビデオカメラやスマートフォンが、設置されています。元々、内科の診察だったのに、いつの間にか、内診台での診察をされます。
内科を受診した女性は、婦人科の検査もされます。
此方の女性が、処女で無い事は、参加者へ周知の事実となりました。そして、参加者衆人環視の中で、婦人科の検査が行われていて、例の御先輩は、それを観て喜んでいます。同時に、リモートでの見学・研修会も出来て、その先輩とドクターのwin-win関係が成立しています。検査を受けている女性は、何も知りません。 先生が遣りましょうと言うので、断れずに気の進まない検査を、受けているだけです。
先程の、膣鏡は大き過ぎて、痛がったので、Ｍサイズで検査が行われています。それでも、慣れない検査に、苦しそうにしています。 「もうちょっと、辛抱して下さいね～。」 お腹に力が入っているようで、膣鏡も動きます。肛門も窄み、違和感を感じているのでしょう。早くスミヤ―してあげましょう。
「ちょっと、痛いかも知れませんよ。子宮口周辺を拭き取りますからね。」 ドクターは、子宮口周辺の細胞を採取する為に、ブラシを使って擦り採ります。ドクターは、顔を膣鏡へ近づけて、内部を覗き込みながら、棒を挿し込み、慎重に子宮口周辺を擦ります。
「大丈夫かな～？」
「．．．ん、．．．はい。」
A Pap smear is a procedure to test for cervical cancer in women.
ドクターは、手早く子宮口周辺の細胞を擦って採取します。
「は～い、結構ですね～。」 ドクターは、横のカートの上で、採取した試料を処理します。
「検査に出しておきますからね。」
ドクターは、初診患者さんに挿し込んである膣鏡をゆっくり引き抜きながら、ネジを回して、ブレードを閉じて行きます。引き抜いて行くと、最後 ”スポン”と言う感じで抜けました。ゆっくりと充血して紅くなった膣口が、閉じて行きます。”トロリ”とゼリーの混ざった粘液が、垂れ落ちます。膣鏡はすっかり温かくなっていました。
「あ、．．．うう～ん．．．。」
腰が動き、大きく息をします。ゆっくり膝の力が抜けて、肛門の皺がヒクヒク、ヒクと蠢きます。小陰唇は、盛り上がり濡れてヌラヌラと光っています。若い人には、ちょっと気の毒な検査だったかも知れません。知らない内に、幾人もの参加者が観ている前で、秘部を晒され、検査器具を挿し込まれてしまったのですから。
ドクターは、”カラカラ”と音をさせながら、クスコー氏膣鏡のネジを回して、ブレードを閉じています。 事情はとまれ、若い女性が当クリニックへ、送り込まれて来たのですから、その機会を最大限に、生かさない訳には行きません。内診台へ上げて、婦人科の診察・検査のリモート見学・研修会を行います。参加者へ、実際の診察・検査を、見せて勉強して貰います。目的は兎も角として、こんなに若くて健康的な女性を、送り込んでくれた御先輩の為に、もっと喜ばれそうな診察を見せてあげなくてはいけません。
浣腸処置されてから、内診台で内診、膣鏡診、pap test を受けた初診患者
もう少し、時間が掛かりそうです。初診患者さんは、この姿勢のままにされます。
不定期で開かれる研修・見学会も、最近ではリモートでの開催になっています。今日は、此方の女性を診察しています。研修名目で見学会は開かれます。以前の実習では、見学者も順番に、内診を行いましたので、患者さんには、大変な負担でした。内診台でカーテンが引かれ、幾人もの人の気配がすると、ドクターが研修ですと告げ、行き成り、膣へ指を挿し込まれます。幾人もの人が、代わり番こに指を挿し込み、膣内を掻き回します。知らない人に、内診をされ、性器は充血してグショグショになり、小陰唇は捲れ上がります。知らないで内診台へ上がった女性は、研修・見学者の練習台にされ、陰部を弄られて、どうする事も出来ません。でも、今日はリモートですので、ドクターのみです。もうちょっと、双合診も行って、詳しく診て差し上げましょうか。
LAXD動画
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御注意：本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「診た処、異常は無さそうですね。念の為に Pap smear をしておきましょう。」 ドクターは、何やら棒を取り出し、手にしました。
「は、はあ．．．？」
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内科を受診した女性は、婦人科の検査もされます。
此方の女性が、処女で無い事は、参加者へ周知の事実となりました。そして、参加者衆人環視の中で、婦人科の検査が行われていて、例の御先輩は、それを観て喜んでいます。同時に、リモートでの見学・研修会も出来て、その先輩とドクターのwin-win関係が成立しています。検査を受けている女性は、何も知りません。 先生が遣りましょうと言うので、断れずに気の進まない検査を、受けているだけです。
先程の、膣鏡は大き過ぎて、痛がったので、Ｍサイズで検査が行われています。それでも、慣れない検査に、苦しそうにしています。 「もうちょっと、辛抱して下さいね～。」 お腹に力が入っているようで、膣鏡も動きます。肛門も窄み、違和感を感じているのでしょう。早くスミヤ―してあげましょう。
「ちょっと、痛いかも知れませんよ。子宮口周辺を拭き取りますからね。」 ドクターは、子宮口周辺の細胞を採取する為に、ブラシを使って擦り採ります。ドクターは、顔を膣鏡へ近づけて、内部を覗き込みながら、棒を挿し込み、慎重に子宮口周辺を擦ります。
「大丈夫かな～？」
「．．．ん、．．．はい。」
A Pap smear is a procedure to test for cervical cancer in women.
ドクターは、手早く子宮口周辺の細胞を擦って採取します。
「は～い、結構ですね～。」 ドクターは、横のカートの上で、採取した試料を処理します。
「検査に出しておきますからね。」
ドクターは、初診患者さんに挿し込んである膣鏡をゆっくり引き抜きながら、ネジを回して、ブレードを閉じて行きます。引き抜いて行くと、最後 ”スポン”と言う感じで抜けました。ゆっくりと充血して紅くなった膣口が、閉じて行きます。”トロリ”とゼリーの混ざった粘液が、垂れ落ちます。膣鏡はすっかり温かくなっていました。
「あ、．．．うう～ん．．．。」
腰が動き、大きく息をします。ゆっくり膝の力が抜けて、肛門の皺がヒクヒク、ヒクと蠢きます。小陰唇は、盛り上がり濡れてヌラヌラと光っています。若い人には、ちょっと気の毒な検査だったかも知れません。知らない内に、幾人もの参加者が観ている前で、秘部を晒され、検査器具を挿し込まれてしまったのですから。
ドクターは、”カラカラ”と音をさせながら、クスコー氏膣鏡のネジを回して、ブレードを閉じています。 事情はとまれ、若い女性が当クリニックへ、送り込まれて来たのですから、その機会を最大限に、生かさない訳には行きません。内診台へ上げて、婦人科の診察・検査のリモート見学・研修会を行います。参加者へ、実際の診察・検査を、見せて勉強して貰います。目的は兎も角として、こんなに若くて健康的な女性を、送り込んでくれた御先輩の為に、もっと喜ばれそうな診察を見せてあげなくてはいけません。
浣腸処置されてから、内診台で内診、膣鏡診、pap test を受けた初診患者
もう少し、時間が掛かりそうです。初診患者さんは、この姿勢のままにされます。
不定期で開かれる研修・見学会も、最近ではリモートでの開催になっています。今日は、此方の女性を診察しています。研修名目で見学会は開かれます。以前の実習では、見学者も順番に、内診を行いましたので、患者さんには、大変な負担でした。内診台でカーテンが引かれ、幾人もの人の気配がすると、ドクターが研修ですと告げ、行き成り、膣へ指を挿し込まれます。幾人もの人が、代わり番こに指を挿し込み、膣内を掻き回します。知らない人に、内診をされ、性器は充血してグショグショになり、小陰唇は捲れ上がります。知らないで内診台へ上がった女性は、研修・見学者の練習台にされ、陰部を弄られて、どうする事も出来ません。でも、今日はリモートですので、ドクターのみです。もうちょっと、双合診も行って、詳しく診て差し上げましょうか。
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