スマホ時代
- 2022/07/15
- 20:58
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 18
ZO*Mミーティング用のスマホを、今度は内診台へ取り付けます。ドクターは、”ポンポン”と画面設定を行ないます。レクチャーするには、アップの画像が必要です。外陰部を見る為には、近くに設置しなければなりません。

ドクターは、内診台から伸びるアームの先へ、スマートフォンを取り付けます。
初診患者さんは、股を大開きにされて、気が気では有りませんが、ふと横のモニターを見ると、先生は何かを調整しているみたいです。
『先生は、何をしているのかしら?あれ、又スマホかしら?』 でも、その前には自分の股が、写っています。先生が、その直ぐ前にいるかと思うと、顔が紅くなります。

ドクターは、スマホをマウントへ取り付けると、角度を調整します。フレキシブル・アームを”グイ~ッ” と曲げます。画面には、初診患者さんの股蔵が捉えられます。『よいしょっと、これでいいかな。これで、皆によく見えるかな。』 ”ググっ”と微調整します。

ミーティング用のスマートフォンを、内診台へ取り付けたドクターは、徐にゴム手袋を嵌めます。「さてでは、診察をしましょう。楽にしていれば、直ぐに終りますからね。」 ”パチッ、パチッ...” ゴム手袋を嵌める音が聞こえて来ます。初診患者さんは、もう全てを先生にお任せするしかありません。脚を閉じようとしても、ベルトで固定され、動かせません。

ここからは、極めてプライベートな診察が行われます。医療関係者以外の方は、御覧になれません。閲覧は、ご遠慮下さい。
ドクターは、ゴム手袋を嵌めると、指を組んで、”キュッ、キュッ” と扱きます。ドクターは、スツールを前に引き摺って、顔を近づけます。
「では、拝見しましょう。触れますよ~。失礼します。」 ドクターは、初診患者さんの性器へ触れて、サッと全体を診ます。指が性器へ触れると、 「あっ?!」と小さく声が聞こえ、足首が”ビクン”と揺れます。

「は~い、御免なさい。ちょっと診てますからね~。」
「あっ、あっ...。」 微妙な部位に触れられて、初診患者さんは反射的に、腰を引きますが、脚がベルトで固定されている為、 脚を突っ張る事しか出来ません。「ああ、動かないようにね~。」 ストラップが ”ギシギシ” と軋(きし)みます。 「ひっ、あっ...!!」 横のモニターには、ドクターの指先が、陰唇を開くのが見えました。指で左右に拡げられると、小陰唇がパックリと口を開きました。

「う~ん、どうかな~?拝見しますよ~。」 ドクターは、指先で小陰唇を左右に大きく開きます。ピンクの粘膜がキラリ✨と光ります。濡れているようです。更に指先を上下へも動かし、膣口の様子もサッと診ます。初診患者さんは、思わず声が出そうになるのを、グッと堪えて押し殺します。(゚Д゚;)顔が真っ赤になるのが分かります。

初診の外来患者さんを、診察してみましょう
「外性器を詳しく拝見しましょう。クリトリスや膣口見えてますか~?」 初診患者さんは、モニター画面で見えている筈ですし、参加者へも見えている筈です。 御本人へは勿論、御先輩と参加者が、観易いようにと、大陰唇が大きく開かれます。そこには、陰核と小陰唇、その中の膣口が露出しています。指先で、夫々調べられます。敏感な部位に、指先が触れると、 「あっ、...あうっ...!!」と小さな声が漏れ、体が ”ビクッ、ビクッ” とします。 外来で来た女性は、性器を曝して、診察を受け、リモートの参加者へ、知ら無い内に晒されています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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『先生は、何をしているのかしら?あれ、又スマホかしら?』 でも、その前には自分の股が、写っています。先生が、その直ぐ前にいるかと思うと、顔が紅くなります。

ドクターは、スマホをマウントへ取り付けると、角度を調整します。フレキシブル・アームを”グイ~ッ” と曲げます。画面には、初診患者さんの股蔵が捉えられます。『よいしょっと、これでいいかな。これで、皆によく見えるかな。』 ”ググっ”と微調整します。

ミーティング用のスマートフォンを、内診台へ取り付けたドクターは、徐にゴム手袋を嵌めます。「さてでは、診察をしましょう。楽にしていれば、直ぐに終りますからね。」 ”パチッ、パチッ...” ゴム手袋を嵌める音が聞こえて来ます。初診患者さんは、もう全てを先生にお任せするしかありません。脚を閉じようとしても、ベルトで固定され、動かせません。

ここからは、極めてプライベートな診察が行われます。医療関係者以外の方は、御覧になれません。閲覧は、ご遠慮下さい。
ドクターは、ゴム手袋を嵌めると、指を組んで、”キュッ、キュッ” と扱きます。ドクターは、スツールを前に引き摺って、顔を近づけます。
「では、拝見しましょう。触れますよ~。失礼します。」 ドクターは、初診患者さんの性器へ触れて、サッと全体を診ます。指が性器へ触れると、 「あっ?!」と小さく声が聞こえ、足首が”ビクン”と揺れます。

「は~い、御免なさい。ちょっと診てますからね~。」
「あっ、あっ...。」 微妙な部位に触れられて、初診患者さんは反射的に、腰を引きますが、脚がベルトで固定されている為、 脚を突っ張る事しか出来ません。「ああ、動かないようにね~。」 ストラップが ”ギシギシ” と軋(きし)みます。 「ひっ、あっ...!!」 横のモニターには、ドクターの指先が、陰唇を開くのが見えました。指で左右に拡げられると、小陰唇がパックリと口を開きました。

「う~ん、どうかな~?拝見しますよ~。」 ドクターは、指先で小陰唇を左右に大きく開きます。ピンクの粘膜がキラリ✨と光ります。濡れているようです。更に指先を上下へも動かし、膣口の様子もサッと診ます。初診患者さんは、思わず声が出そうになるのを、グッと堪えて押し殺します。(゚Д゚;)顔が真っ赤になるのが分かります。

初診の外来患者さんを、診察してみましょう
「外性器を詳しく拝見しましょう。クリトリスや膣口見えてますか~?」 初診患者さんは、モニター画面で見えている筈ですし、参加者へも見えている筈です。 御本人へは勿論、御先輩と参加者が、観易いようにと、大陰唇が大きく開かれます。そこには、陰核と小陰唇、その中の膣口が露出しています。指先で、夫々調べられます。敏感な部位に、指先が触れると、 「あっ、...あうっ...!!」と小さな声が漏れ、体が ”ビクッ、ビクッ” とします。 外来で来た女性は、性器を曝して、診察を受け、リモートの参加者へ、知ら無い内に晒されています。
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