その場排泄
- 2022/07/13
- 17:39
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 15
浣腸が終わると、ドクターは急いで初診患者さんのお尻を押さえます。偶に、直ぐに漏らす患者さんがいるからです。「お尻を絞めましょう。お薬を、漏らさないようにして下さいね。」
「え、...あの、...お、お腹が痛いですっ!!」
「ええ、お薬が効いて、排便を促しますからね。最低、5分は我慢して下さい。」
ドクターは、お尻の穴に、ティッシュペーパーを押し当て、”グリグリ” と揉みます。
「あっ、あっ、駄目駄目!!」
更にドクターは、更に便意を促す為、お腹をマッサージします。

「ああ...、駄目、駄目です!!」
初診患者さんは、お腹を揉まれて、悲鳴を上げます。
「もうちょっと我慢しましょうね。直ぐに出すと、あんまり効果有りませんよ。」
初診患者さんは、猛烈な便意を感じます。ドクターが、肛門を押さえているので、辛うじて持ち堪えています。苦悶の表情で、便意を我慢しています。腕には鳥肌が立ち、体が強張ります。
「あの...、おトイレ、おトイレへ行かせて下さい!!」
「もうちょっと我慢出来ませんか?」
「あーっ、駄目っ、出ちゃいますっ!!もう出るっ!!」 初診患者さんは、絶叫します。
「ああ、ちょっと我慢して下さい。出さないで下さい。簡易便器を使いましょう。」 ドクターは、これはちょっとやばいかなと判断して、念の為に簡易便器を取り出します。
「さあ、もう間に合わなかったら、この便器に出しちゃっていいですよ。ここで出してもいいですよ。」 ドクターは、初診患者さんの股の間に、簡易便器を挿し込みます。肛門は、ヒクヒクと動いて、今にも便が噴出しそうです。

浣腸から排泄迄、一部始終は、スマホを通して、参加者達に見学されます。
もう初診患者さんには、選択の余地が有りません。トイレへ行く暇など無いのです。緊急事態です。グリセリン溶液の威力が、発揮されます。
「あっ!!」 初診患者さんの声と共に、肛門が紅く捲れ上がると、”ザーッ!” と浣腸液が吹き出すと、続いて便が ”バババッ!!” と噴出しました。

初診患者さんは、(゚Д゚;)顔を真っ赤にして、息みます。恥かしさに、辺りを見回します。人前で排泄するのは、初めてです。背後から、スマホを通して、幾人もの参加者から見られているのは知りません。
「はい、結構ですよ~。思いっきり出して下さい。便秘治療ですからね。ドンドン出しちゃっていいんですよ~。」
更に、尿も "ジャジャ~ッ" と出ました。
「あ、ああーっ!!きゃ~っ!!」
「はい、もっと出しちゃっていいんですよ~。」 ドクターは、更にお腹をマッサージします。勢いがよいので、周りへ飛び散らないように、ビニール袋で覆います。

初診患者さんは、簡易便器に跨り、音と共に排便・排尿を繰り返します。もう形(なり)振り等構っていられません。腸が熱くなって、便意が襲って来ます。所謂渋り腹となっています。お小水も断続的に出ます。臭気も漂って来ましたが、ドクターは特に気に掛ける事は有りません。初診患者さんは、襲う便意と人前での排泄の恥かしさに、顔を紅くしながら息みます。

「う、ううう...(;´Д`A ```。お腹痛い...。」 『...恥ずかしい~。』
初診患者さんは、渋り腹と恥ずかしさに、顔を紅くして、暫く耐えています。
「さあどうですか? スッキリしましたか?大分出ましたね。いいですね~。」
初診患者さんは、更に恥ずかしくなります。
ZO*Mミーティング参加者の御先輩が、微笑んでいるのが見えます。他の人は、見入っていますが、男女で表情は様々です。
初診患者さんは、漸く便意が収まり、ドクターにお尻を拭いて貰い、トイレへ駆け込みます。
「慌てないように!落ち着いて、走らないように。おトイレは、ゆっくりでいいですよ。」 ドクターが注意します。

浣腸処置が終わり、トイレへ行く初診患者さん
これで診察・処置は、終わりでは有りません。隣の診察台に準備がしてあります。更に、詳しく診て差し上げましょう。頼まれていますしね。何も知らないで来られたこの女性には、申し訳有りませんが、御先輩に、処女かどうか、調べて欲しいと頼まれています。
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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勧められたクリニックで 15
浣腸が終わると、ドクターは急いで初診患者さんのお尻を押さえます。偶に、直ぐに漏らす患者さんがいるからです。「お尻を絞めましょう。お薬を、漏らさないようにして下さいね。」
「え、...あの、...お、お腹が痛いですっ!!」
「ええ、お薬が効いて、排便を促しますからね。最低、5分は我慢して下さい。」
ドクターは、お尻の穴に、ティッシュペーパーを押し当て、”グリグリ” と揉みます。
「あっ、あっ、駄目駄目!!」
更にドクターは、更に便意を促す為、お腹をマッサージします。

「ああ...、駄目、駄目です!!」
初診患者さんは、お腹を揉まれて、悲鳴を上げます。
「もうちょっと我慢しましょうね。直ぐに出すと、あんまり効果有りませんよ。」
初診患者さんは、猛烈な便意を感じます。ドクターが、肛門を押さえているので、辛うじて持ち堪えています。苦悶の表情で、便意を我慢しています。腕には鳥肌が立ち、体が強張ります。
「あの...、おトイレ、おトイレへ行かせて下さい!!」
「もうちょっと我慢出来ませんか?」
「あーっ、駄目っ、出ちゃいますっ!!もう出るっ!!」 初診患者さんは、絶叫します。
「ああ、ちょっと我慢して下さい。出さないで下さい。簡易便器を使いましょう。」 ドクターは、これはちょっとやばいかなと判断して、念の為に簡易便器を取り出します。
「さあ、もう間に合わなかったら、この便器に出しちゃっていいですよ。ここで出してもいいですよ。」 ドクターは、初診患者さんの股の間に、簡易便器を挿し込みます。肛門は、ヒクヒクと動いて、今にも便が噴出しそうです。

浣腸から排泄迄、一部始終は、スマホを通して、参加者達に見学されます。
もう初診患者さんには、選択の余地が有りません。トイレへ行く暇など無いのです。緊急事態です。グリセリン溶液の威力が、発揮されます。
「あっ!!」 初診患者さんの声と共に、肛門が紅く捲れ上がると、”ザーッ!” と浣腸液が吹き出すと、続いて便が ”バババッ!!” と噴出しました。

初診患者さんは、(゚Д゚;)顔を真っ赤にして、息みます。恥かしさに、辺りを見回します。人前で排泄するのは、初めてです。背後から、スマホを通して、幾人もの参加者から見られているのは知りません。
「はい、結構ですよ~。思いっきり出して下さい。便秘治療ですからね。ドンドン出しちゃっていいんですよ~。」
更に、尿も "ジャジャ~ッ" と出ました。
「あ、ああーっ!!きゃ~っ!!」
「はい、もっと出しちゃっていいんですよ~。」 ドクターは、更にお腹をマッサージします。勢いがよいので、周りへ飛び散らないように、ビニール袋で覆います。

初診患者さんは、簡易便器に跨り、音と共に排便・排尿を繰り返します。もう形(なり)振り等構っていられません。腸が熱くなって、便意が襲って来ます。所謂渋り腹となっています。お小水も断続的に出ます。臭気も漂って来ましたが、ドクターは特に気に掛ける事は有りません。初診患者さんは、襲う便意と人前での排泄の恥かしさに、顔を紅くしながら息みます。

「う、ううう...(;´Д`A ```。お腹痛い...。」 『...恥ずかしい~。』
初診患者さんは、渋り腹と恥ずかしさに、顔を紅くして、暫く耐えています。
「さあどうですか? スッキリしましたか?大分出ましたね。いいですね~。」
初診患者さんは、更に恥ずかしくなります。
ZO*Mミーティング参加者の御先輩が、微笑んでいるのが見えます。他の人は、見入っていますが、男女で表情は様々です。
初診患者さんは、漸く便意が収まり、ドクターにお尻を拭いて貰い、トイレへ駆け込みます。
「慌てないように!落ち着いて、走らないように。おトイレは、ゆっくりでいいですよ。」 ドクターが注意します。

浣腸処置が終わり、トイレへ行く初診患者さん
これで診察・処置は、終わりでは有りません。隣の診察台に準備がしてあります。更に、詳しく診て差し上げましょう。頼まれていますしね。何も知らないで来られたこの女性には、申し訳有りませんが、御先輩に、処女かどうか、調べて欲しいと頼まれています。
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