指が当たって...
- 2022/07/11
- 11:25
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 12
ドクターは、直腸内に違和感が無いかを確かめます。
「あっ...くっ...くっ...。」
初診患者さんは、その違和感と恥かしさに打ち震えます。「ゆっくり息をして~、ゆっくり”ふー”っと吐いて下さい。そうですよ、吸って、ふーっと吐いて...。」
暫くすると、初診患者さんは、落ち着いて来ます。ニュルリ、ニュルリと指が直腸内で動かされます。
「くう...くくっ...。」初診患者さんは、余りの屈辱感に打ちひしがれます。

「はいはい、もうちょっと頑張って下さいね。ゆっくり息を”ふーっ”と吐きますよ。中を診ていますよ~。」 ドクターは、ゆっくりした呼吸を促す為か、胸に手を当てます。「吸って~、吐いて~、吸って~...。」 何故か、乳首に指先が触れています。
「あっ?あの?...あっ...。」 「ゆっくり呼吸しましょう。そう、いいですよ。直腸診していますからね。中をよく診ておきましょうね~。」

初診患者さんは、お尻の中で、ドクターの指がクネクネと動くのを感じます。指が動くのと同時に、性器にも指が当たっているのが分かります。意思とは関係無く、刺激によりバルトリン腺から粘液が分泌されて、性器は既にヌルヌルと濡れてしまっています。時々、クリトリスにも指が当たるので、望まない感触を覚えます。 ドクターの直腸診は続きます。初診患者さんは、クリトリスに指が当たり、更に膣口にも、指が当たるのを覚えます。乳首にも手指が触れています。どうにも、逃げ場の無い姿勢で、絶え間なく刺激を受けます。肛門から性器迄、濡れてヌルヌルとなっています。 「あっ...うう、ううっ...。」

ドクターの肛門へ挿し込まれた指は、触診の為、ゆっくりと抽送(抽迭)されます。肛門括約筋が、きつく締まり、それを阻止しようとしますが、ゼリーで潤滑された指は、すり抜けて、抜き差しされてしまいます。 「うっ...ううん、ううっ...。」 その様子は、スマホのレンズを通して、参加者達に見られています。
「では、終わりに肛門括約筋も診ておきましょう。」 ドクターは、お尻の中で、指を曲げて肛門の内側をクルリと触診します。 「ひぃっ...痛いっ...。」

「はいはい、御免なさいね~。」 初診患者さんの肛門は、歪に拉げます。ドクターは、お尻を覗き込んで、よくチェックしておきます。
「んん~、...。大丈夫ですね~。」 指は ”スポンッ” と引き抜かれました。 捲れ上がった肛門は、やや紅く充血して、”ヒクヒク” と蠢きます。やや黄色くなったゼリーが溢れます。ドクターは、直ぐにガーゼで垂れないように拭いました。
*********************
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「くう...くくっ...。」初診患者さんは、余りの屈辱感に打ちひしがれます。

「はいはい、もうちょっと頑張って下さいね。ゆっくり息を”ふーっ”と吐きますよ。中を診ていますよ~。」 ドクターは、ゆっくりした呼吸を促す為か、胸に手を当てます。「吸って~、吐いて~、吸って~...。」 何故か、乳首に指先が触れています。
「あっ?あの?...あっ...。」 「ゆっくり呼吸しましょう。そう、いいですよ。直腸診していますからね。中をよく診ておきましょうね~。」

初診患者さんは、お尻の中で、ドクターの指がクネクネと動くのを感じます。指が動くのと同時に、性器にも指が当たっているのが分かります。意思とは関係無く、刺激によりバルトリン腺から粘液が分泌されて、性器は既にヌルヌルと濡れてしまっています。時々、クリトリスにも指が当たるので、望まない感触を覚えます。 ドクターの直腸診は続きます。初診患者さんは、クリトリスに指が当たり、更に膣口にも、指が当たるのを覚えます。乳首にも手指が触れています。どうにも、逃げ場の無い姿勢で、絶え間なく刺激を受けます。肛門から性器迄、濡れてヌルヌルとなっています。 「あっ...うう、ううっ...。」

ドクターの肛門へ挿し込まれた指は、触診の為、ゆっくりと抽送(抽迭)されます。肛門括約筋が、きつく締まり、それを阻止しようとしますが、ゼリーで潤滑された指は、すり抜けて、抜き差しされてしまいます。 「うっ...ううん、ううっ...。」 その様子は、スマホのレンズを通して、参加者達に見られています。
「では、終わりに肛門括約筋も診ておきましょう。」 ドクターは、お尻の中で、指を曲げて肛門の内側をクルリと触診します。 「ひぃっ...痛いっ...。」

「はいはい、御免なさいね~。」 初診患者さんの肛門は、歪に拉げます。ドクターは、お尻を覗き込んで、よくチェックしておきます。
「んん~、...。大丈夫ですね~。」 指は ”スポンッ” と引き抜かれました。 捲れ上がった肛門は、やや紅く充血して、”ヒクヒク” と蠢きます。やや黄色くなったゼリーが溢れます。ドクターは、直ぐにガーゼで垂れないように拭いました。
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