ZO*M
- 2022/07/05
- 21:36
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで
初診患者さんの、お尻を診察してみましょう。お勤め先の会社の御先輩に教えられて、こちらを受診されたようです。新人さんの、肛門を拝見します。ちょっと可愛そうですが、診察の為に、パンティを一気に下げてしまいます。
「お尻を拝見しますからね~、下穿きを下げますよ~。」
ドクターは、そう言うと、事も無げに初診患者さんのパンティを下ろしてしまいます。

「きゃっ?!えっ...。」
初診患者さんは、驚いて声を上げます。
「はいはい、動かないでね~。便秘の治療とお尻の診察を行いますからね。動かないようにね。」 ドクターが注意をします。
「直ぐに終りますから、大丈夫ですよ~。ちょっと頑張ってね~。」
初診患者さんは、思わず腰を引いて、お尻を引っ込めました。
「あー、駄目ですよ、お尻を引っ込めちゃ、診れないでしょ!もっと、お尻を突き出しましょうね~。」 ドクターは、肛門がハッキリ写るような角度に、お尻を向けさせます。背中を押して反らせました。初診患者さんのお尻の穴が、丸見えになりました。
「そうですよ、その姿勢でいて下さいよ。診ますからね。」

では、ここからは、ライトを当てて、更に診易くします。機材も設置しましょう。ZO*M・ミーティングで、の参加があります。件の方が、楽しみにしてお待ちです。この位の角度で、いいかな?よく見て貰いましょうね。
ドクターが、LEDライトの付いた拡大鏡を寄せて、初診患者さんのお尻を照らします。如何にもフレッシュな新人さんらしいもっちりとしたお尻が、白く照らし出されます。初診患者さんは、お尻を捲られて、恥かしさに声も出ず打ち震えます。

大きなレンズの付いたLEDライトが寄せられる
診察ですから、そこはひとつ割り切って、辛抱して頂きましょう。気の進まない診察って、結構ありますからね。
ドクターは、拡大鏡を引き寄せて、レンズの焦点が合う位置を、調整します。「では、お尻を拝見しますからね。お尻を引っ込めないでね~。はーい、どうかな~?」 ドクターは、初診患者さんの肛門を、左右の指で拡げると、拡大鏡を透して覗き込みます。”どれどれ~っ” とばかりに、ドクターは、顔を近づけて、肛門をチェックします。

「ひぃ~っ?!あっ、ああっ...!」
初診患者さんは、お尻の違和感と恥ずかしさで、悲鳴を上げます。「は~い、動かないでね~。腰を引いちゃ駄目ですよ~。お尻は突き出したままですよ~。」 ドクターが、注意します。肛門の皺が、キュ~っと窄まります。初診患者さんは、顔を診察ベッドに埋めて、恥かしさと屈辱感に堪えます。

「痔疾等が無いか、調べますからね。ちょ―っと、力を抜いてね~。」 ドクターは、ゴム手袋の指先で、肛門の皺を伸ばして、触診します。
「ひぃ~っ!あっ...!」
初診患者さんの肛門は、ヒクヒクと蠢(うごめ)きます。ドクターは、構わずグルリと肛門を触診します。「ううむ、疣痔等はありませんね。シコリも無し。性感染症も見られませんね。」
「ひぃ、ひぃ、あっ、あっ...!」
ドクターは、ササッと肛門を診ます。

初めて受診された女性の、肛門を診察してみます。
今回、件の女性が送り込んでくれた、新人の部下の女性を、診察しています。御本人は、単に先輩に紹介されたクリニックの受診先と言いう事になります。ですが、その裏で、密かに事が運んでいたのです。では、次はZO*M・ミーティングで、件の女性にも、見せてあげましょう。喜ばれる筈です。他にも関係者が参加します。

LAXD動画
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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初診患者さんは、驚いて声を上げます。
「はいはい、動かないでね~。便秘の治療とお尻の診察を行いますからね。動かないようにね。」 ドクターが注意をします。
「直ぐに終りますから、大丈夫ですよ~。ちょっと頑張ってね~。」
初診患者さんは、思わず腰を引いて、お尻を引っ込めました。
「あー、駄目ですよ、お尻を引っ込めちゃ、診れないでしょ!もっと、お尻を突き出しましょうね~。」 ドクターは、肛門がハッキリ写るような角度に、お尻を向けさせます。背中を押して反らせました。初診患者さんのお尻の穴が、丸見えになりました。
「そうですよ、その姿勢でいて下さいよ。診ますからね。」

では、ここからは、ライトを当てて、更に診易くします。機材も設置しましょう。ZO*M・ミーティングで、の参加があります。件の方が、楽しみにしてお待ちです。この位の角度で、いいかな?よく見て貰いましょうね。
ドクターが、LEDライトの付いた拡大鏡を寄せて、初診患者さんのお尻を照らします。如何にもフレッシュな新人さんらしいもっちりとしたお尻が、白く照らし出されます。初診患者さんは、お尻を捲られて、恥かしさに声も出ず打ち震えます。

大きなレンズの付いたLEDライトが寄せられる
診察ですから、そこはひとつ割り切って、辛抱して頂きましょう。気の進まない診察って、結構ありますからね。
ドクターは、拡大鏡を引き寄せて、レンズの焦点が合う位置を、調整します。「では、お尻を拝見しますからね。お尻を引っ込めないでね~。はーい、どうかな~?」 ドクターは、初診患者さんの肛門を、左右の指で拡げると、拡大鏡を透して覗き込みます。”どれどれ~っ” とばかりに、ドクターは、顔を近づけて、肛門をチェックします。

「ひぃ~っ?!あっ、ああっ...!」
初診患者さんは、お尻の違和感と恥ずかしさで、悲鳴を上げます。「は~い、動かないでね~。腰を引いちゃ駄目ですよ~。お尻は突き出したままですよ~。」 ドクターが、注意します。肛門の皺が、キュ~っと窄まります。初診患者さんは、顔を診察ベッドに埋めて、恥かしさと屈辱感に堪えます。

「痔疾等が無いか、調べますからね。ちょ―っと、力を抜いてね~。」 ドクターは、ゴム手袋の指先で、肛門の皺を伸ばして、触診します。
「ひぃ~っ!あっ...!」
初診患者さんの肛門は、ヒクヒクと蠢(うごめ)きます。ドクターは、構わずグルリと肛門を触診します。「ううむ、疣痔等はありませんね。シコリも無し。性感染症も見られませんね。」
「ひぃ、ひぃ、あっ、あっ...!」
ドクターは、ササッと肛門を診ます。

初めて受診された女性の、肛門を診察してみます。
今回、件の女性が送り込んでくれた、新人の部下の女性を、診察しています。御本人は、単に先輩に紹介されたクリニックの受診先と言いう事になります。ですが、その裏で、密かに事が運んでいたのです。では、次はZO*M・ミーティングで、件の女性にも、見せてあげましょう。喜ばれる筈です。他にも関係者が参加します。

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