お尻を診ましょう
- 2022/07/05
- 18:09
官能小説シリーズ
勧められたクリニックで 6
初診患者さんの腹部への触診で、便が溜まっているのが分かったので、処置して差し上げる事にします。この後の診察でも、処置しておいた方が楽でしょう。
「便秘の処置をしておきましょう。スカートを脱ぎましょうか。」
「え? 処置?処置って?」
「簡単な処置ですよ。直ぐ終わりますからね。さあ、下を取りましょう。」
「は、はあ...。 え、今脱ぐんですか?」
「ええ、スカートを脱いで下さい。さあ、どうぞ。」
初診患者さんは、未だ何かあるのかしら?と、スカートを脱ぐように促されると、分からないまま、従います。

初診患者さんは、訳あって診察を断る訳には行かないでしょう。そう、従うしかありません。自分で”よいしょ”とばかりに、スカートを下ろしました。
「それで結構ですよ。此方で、お預かりしますから、そのままお待ち下さいね。」 ドクターは、初診患者さんのスカートを脱がせました。そして、それを畳んで、脱衣篭へ置きに行きます。
『今度は、便秘の処置? 簡単な処置って言ってたわね? って何かしら? もう、早く終わって欲しいわ。』
乳房触診で、恥ずかしい思いをした初診患者さんは、胸を抱えます。診察台の上で、不安そうです。

パンティ一枚になり、診察台の上で、不安な表情を浮かべる初診患者さん
まあ、その不安は当たっているかも知れませんが。多分に、この方の御先輩の意向が働いた診察になっています。勿論、そんな事は、この初診患者さんは、ご存知有りません。想像も出来ないでしょう。その御先輩に紹介されて、当クリニックを、訪れただけです。
では、気の毒ですが、詳しい診察を受けて貰わなくてはなりません。ZOOMの準備も出来ています。
「では、向こう向きにお座り下さい。そうですね、そっち向きです。」 先ずは、初診患者さんを、枕の方へ向かせます。
「そうしましたら、前に、手を着いて下さい。はい、いいですよ。そして、膝を立てます。そう、もうちょうっと、膝を後ろへ置いて下さい。」 順に、初診患者さんを、四つん這いの姿勢にして行きます。勿論、初診患者さんは、何をされるか分かっていませんので、素直に従ってくれます。

「ではね、前に着いた手は、曲げて肘を着きましょう。」
初診患者さんは、言われた通りに、胸を隠しながら、肘を着くと、前のめりになりました。
「はいはい、それでいいですね。膝は、もっと後ろへ着いて、幅を広げましょう。ちょっといいですか、こうですよ。」 ドクターは、初診患者さんの脚首を掴み、膝を拡げます。

「あっ、あっ!? あのっ...!」
初診患者さんは、膝を拡げられて、前につんのめった感じの四つん這いにされます。
「そう、それでいいですよ。動かないようにね。」
「あの、これは...?!」
初診患者さんは、妙な姿勢にされて、混乱します。
「動かないようにして下さいね。これから、処置と診察を行いますよ。楽にしていれば、直ぐに終りますから、ご心配なさらないでいいですよ。」
「は、はい...でも、あの...ちょっと...これは...。」

初診患者さんなので、詳しく拝見させて頂きましょうか
「今度はね、お尻の方を診ますからよ。そのままの姿勢でいて下さいね。直ぐ終わりますから、動かないようにね。動くと危ないですから、いいですか?」
「は、はい...、でもあの...。」
「では、ちょっと失礼しますね。」
ドクターは、初診患者さんのパンティに、手を掛けて一気に下ろしてしまいます。

初診患者さんは、何をされるのか、よく分かっていません。
後ろを振り返ろうとします。
「えっ?!」
*********************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「え? 処置?処置って?」
「簡単な処置ですよ。直ぐ終わりますからね。さあ、下を取りましょう。」
「は、はあ...。 え、今脱ぐんですか?」
「ええ、スカートを脱いで下さい。さあ、どうぞ。」
初診患者さんは、未だ何かあるのかしら?と、スカートを脱ぐように促されると、分からないまま、従います。

初診患者さんは、訳あって診察を断る訳には行かないでしょう。そう、従うしかありません。自分で”よいしょ”とばかりに、スカートを下ろしました。
「それで結構ですよ。此方で、お預かりしますから、そのままお待ち下さいね。」 ドクターは、初診患者さんのスカートを脱がせました。そして、それを畳んで、脱衣篭へ置きに行きます。
『今度は、便秘の処置? 簡単な処置って言ってたわね? って何かしら? もう、早く終わって欲しいわ。』
乳房触診で、恥ずかしい思いをした初診患者さんは、胸を抱えます。診察台の上で、不安そうです。

パンティ一枚になり、診察台の上で、不安な表情を浮かべる初診患者さん
まあ、その不安は当たっているかも知れませんが。多分に、この方の御先輩の意向が働いた診察になっています。勿論、そんな事は、この初診患者さんは、ご存知有りません。想像も出来ないでしょう。その御先輩に紹介されて、当クリニックを、訪れただけです。
では、気の毒ですが、詳しい診察を受けて貰わなくてはなりません。ZOOMの準備も出来ています。
「では、向こう向きにお座り下さい。そうですね、そっち向きです。」 先ずは、初診患者さんを、枕の方へ向かせます。
「そうしましたら、前に、手を着いて下さい。はい、いいですよ。そして、膝を立てます。そう、もうちょうっと、膝を後ろへ置いて下さい。」 順に、初診患者さんを、四つん這いの姿勢にして行きます。勿論、初診患者さんは、何をされるか分かっていませんので、素直に従ってくれます。

「ではね、前に着いた手は、曲げて肘を着きましょう。」
初診患者さんは、言われた通りに、胸を隠しながら、肘を着くと、前のめりになりました。
「はいはい、それでいいですね。膝は、もっと後ろへ着いて、幅を広げましょう。ちょっといいですか、こうですよ。」 ドクターは、初診患者さんの脚首を掴み、膝を拡げます。

「あっ、あっ!? あのっ...!」
初診患者さんは、膝を拡げられて、前につんのめった感じの四つん這いにされます。
「そう、それでいいですよ。動かないようにね。」
「あの、これは...?!」
初診患者さんは、妙な姿勢にされて、混乱します。
「動かないようにして下さいね。これから、処置と診察を行いますよ。楽にしていれば、直ぐに終りますから、ご心配なさらないでいいですよ。」
「は、はい...でも、あの...ちょっと...これは...。」

初診患者さんなので、詳しく拝見させて頂きましょうか
「今度はね、お尻の方を診ますからよ。そのままの姿勢でいて下さいね。直ぐ終わりますから、動かないようにね。動くと危ないですから、いいですか?」
「は、はい...、でもあの...。」
「では、ちょっと失礼しますね。」
ドクターは、初診患者さんのパンティに、手を掛けて一気に下ろしてしまいます。

初診患者さんは、何をされるのか、よく分かっていません。
後ろを振り返ろうとします。
「えっ?!」
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