メディカル・センター8
- 2022/02/16
- 00:43
官能小説シリーズ
メディカル・センター
メディカル・コンプレックス
都心の駅から近くに、複合医療ビルが有ります。その中には、クリニックや歯科、薬局、美容施不明ですが、セレブのマダム風の女性が処置台へ載せられています。
マダムの直腸診が終わり、検査で陰部は、すっかり濡れてベタベタになっています。肛門からもゼリーと粘液が垂れ出て、愛液共々、下のパンへ滴り落ちます。男性スタッフが、マダムの陰部を洗浄して、ガーゼで拭き取って、清浄にすると、カーテンが開けられます。「マダーム、お疲れ様でした。検査は終わりですよ。」 男性スタッフは、微笑みながら、カーテンを引き、マダムに告げます。マダムは、ホッとしますが、今お尻に指を入れられていたので、恥ずかしくて、視線を逸らします。

セレブっぽいマダムは、大腸洗浄されてから、此方の内診台で、婦人科の検査をされました。女性にとって、大切な検査なので、このように美容法を施術して貰った後に、診て貰えるので安心です。少し恥ずかしいですが、美容と健康の為に、気軽に利用される事が多いです。勿論、婦人科だけの検査も行われていて、サッと診て貰いに来る方もいます。
マダムは、何とか起き上がり、「ふーっ!」 と大きく息をします。性器や肛門を検査されたので、やはり恥ずかしかったのと、ちょっと妙なお気持ちになられたのかも知れません。男性スタッフは、「落ち着かれましたら、台を降りて結構ですよ。ゆっくりでいいですからね。」 と声を掛けます。

「台を降りられましたら、此方のソファーで、お休み下さい。」 と男性スタッフは、案内をします。マダムは、微睡むような感じで、暫く内診台に腰掛けたままになります。
マダムがボーっとしていると、診察室内に、BGMが流れているのに気が付きます。気怠さの中、心地良くなるのを覚えます。男性スタッフは、検査器具類を、ガチャガチャと片付けて行きます。
漸く落ち着いたのか、マダムは内診台を降りようとします。「足元に、気を付けて降りましょうね。」 マダムは、何とか台を降りると、スリッパを履きます。

「マダーム、大丈夫ですか?」
「え?ええ。はい。」
マダムは、検診衣の前を押さえます。何だか、下腹部へ違和感を覚えます。大きな膣鏡が、入れっ放しにされていたので、無理も有りません。お尻も検査されたので、余計に変な感じがするのでしょう。

マダムが内診台を降りて、スリッパを履くと、男性スタッフが声を掛けます。
「さあ、そちらのソファーで、ご休憩下さい。どうぞ。」
「え、は、はい。」
マダムは、未だ気怠そうにしていますので、ソファーで回復させます。

マダムは、ソファーへ腰掛け、辺りを眺めます。
右の処置台での処置と、目の前の内診台での検査が、頭の中にフラッシュバックします。
右の台で、お尻から管を挿し込まれ、トイレへ駆け込み、正面の台では、性器に器具を挿し込まれ、お尻の穴も調べられました。その時の、自分の格好は、どんなだったのか、想像してみると、顔が紅くなって来ます。男性スタッフの顔を見ると、そんな事は、全然気に掛けていないようです。
マダムは思います。『ああ、そうよね、唯の美容法と検査だものね。』 と自分を納得させます。でも何か少し気恥ずかしいような気もします。そして、膣が熱くなって来るような気もします。
『又来ても良いのかしら? 今度は、婦人科だけ、ちょっと診て貰えばいいかしらね。』
そんな風に、ふと考えるマダームでした。
官能小説シリーズ メディカル・センター 完
ご清聴有難う御座いました
最後迄、お読みいただき、有難う御座いました。

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費用は掛かりませんので、気軽にちょっと調べて貰う感覚でどうぞ。詳細は、メールにて、お知らせします。
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御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。大怪我の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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セレブっぽいマダムは、大腸洗浄されてから、此方の内診台で、婦人科の検査をされました。女性にとって、大切な検査なので、このように美容法を施術して貰った後に、診て貰えるので安心です。少し恥ずかしいですが、美容と健康の為に、気軽に利用される事が多いです。勿論、婦人科だけの検査も行われていて、サッと診て貰いに来る方もいます。
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漸く落ち着いたのか、マダムは内診台を降りようとします。「足元に、気を付けて降りましょうね。」 マダムは、何とか台を降りると、スリッパを履きます。

「マダーム、大丈夫ですか?」
「え?ええ。はい。」
マダムは、検診衣の前を押さえます。何だか、下腹部へ違和感を覚えます。大きな膣鏡が、入れっ放しにされていたので、無理も有りません。お尻も検査されたので、余計に変な感じがするのでしょう。

マダムが内診台を降りて、スリッパを履くと、男性スタッフが声を掛けます。
「さあ、そちらのソファーで、ご休憩下さい。どうぞ。」
「え、は、はい。」
マダムは、未だ気怠そうにしていますので、ソファーで回復させます。

マダムは、ソファーへ腰掛け、辺りを眺めます。
右の処置台での処置と、目の前の内診台での検査が、頭の中にフラッシュバックします。
右の台で、お尻から管を挿し込まれ、トイレへ駆け込み、正面の台では、性器に器具を挿し込まれ、お尻の穴も調べられました。その時の、自分の格好は、どんなだったのか、想像してみると、顔が紅くなって来ます。男性スタッフの顔を見ると、そんな事は、全然気に掛けていないようです。
マダムは思います。『ああ、そうよね、唯の美容法と検査だものね。』 と自分を納得させます。でも何か少し気恥ずかしいような気もします。そして、膣が熱くなって来るような気もします。
『又来ても良いのかしら? 今度は、婦人科だけ、ちょっと診て貰えばいいかしらね。』
そんな風に、ふと考えるマダームでした。
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最後迄、お読みいただき、有難う御座いました。

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