メディカル・センター7
- 2022/02/15
- 01:01
官能小説シリーズ
メディカル・センター
メディカル・コンプレックス
都心の駅から近くに、複合医療ビルが有ります。その中には、クリニックや歯科、薬局、美容施設等が、入っています。
セレブのマダム風の女性が内診台へ載せられて、検査されています。
膣鏡を入れての検査が終わりました。差しっ放しにされていた膣鏡が、抜かれると、ポカリと開いていた膣口は、ゆっくりと窄んで行きます。未だ、完全に閉じ切らない膣口から、色んな物が混じった粘液が、ドロリと垂れ出て来ました。
「マダーム、お疲れ様でしたね。でも、もうちょっと、調べますからね。」
マダムは、下半身を晒されたまま、徹底的に調べ上げられます。

内診してみましょう
「今度は、膣へ指を入れて、中を触診しますからね。」 男性スタッフは、そう言って、マダムの小陰唇を指先で拡げ、膣口を露出させます。小陰唇の内側は、ピンクに濡れて、ライトに反射しています。既に膣鏡で大きく拡げられていたので、膣の入口は開いていて、溢れた粘液が、肛門へと垂れます。グイと開かれると、肛門が窄まり、ヒクヒクと蠢きます。

男性スタッフは、人差し指と中指を、マダムの膣へ挿し込みます。「では、指を入れますからね~。御免なさい。」 ニュルリと二本の指がマダムの膣へ入って来ました。
「あうっ?!」
「楽にして~。」
既に膣鏡で、十分に押拡げられたマダムの膣は、簡単に二本指を受け入れます。
「あっ、あっ!」 マダムは、膣内で動く指に反応します。
「中を調べますからね~。」
マダムの足首が、カクカクと動きます。

男性スタッフは、マダムの膣へ挿し込んだ指で、子宮頚部を触診します。クルリと二本指を回したり、他方の掌を下腹部へ置き、子宮や卵巣等を挟み込んで、触診します。
グリグリお腹を押され、更に膣内から挟み込まれるので、マダムが「うううっ!」と呻きます。

「ちょっと辛抱して下さいね。」 男性スタッフは、お腹を押したり、膣内で指を動かしたり、グリグリ、グイグイと内診を行います。マダムは、クリトリスや肛門へも当たる指の刺激に、苦しさと変な感覚を覚えます。「あっ、あっ?!」 更に泡立った粘液が、膣から溢れ出ます。マダムは、内診が長く感じますが、詳しく診ますからと言われているので、只管堪えるしか有りません。
暫くすると、漸く内診が終わりました。「膣内診は、これでいいでしょう。じゃあ次は、直腸診もしておきましょうね。お尻を診ますからね~。」 と男性スタッフが言います。
男性スタッフが、手袋を交換すると、直ぐにマダムのお尻の穴に、指が入って来ました。
「ああーっ?!」 マダムは叫び、内診台の上で、仰け反ります。

「楽にしましょうね~。お尻を診ていますよ。」 男性スタッフは、マダムの直腸診を行います。”ズボーッ”と人差し指が、付け根迄挿し込まれました。指が奥迄入ってしまうと、マダムの肛門括約筋が、指の付け根を”ギューッ”と締め付けて来ます。直腸内部は、温かく柔らかいのです。男性スタッフは、人差し指を動かして、詳しく触診します。指が動く度に、マダムの脚に、力が入っているのが見えます。「うっ、うっ...!」 と呻きます。
************************************
御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。大怪我の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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セレブのマダム風の女性が内診台へ載せられて、検査されています。
膣鏡を入れての検査が終わりました。差しっ放しにされていた膣鏡が、抜かれると、ポカリと開いていた膣口は、ゆっくりと窄んで行きます。未だ、完全に閉じ切らない膣口から、色んな物が混じった粘液が、ドロリと垂れ出て来ました。
「マダーム、お疲れ様でしたね。でも、もうちょっと、調べますからね。」
マダムは、下半身を晒されたまま、徹底的に調べ上げられます。

内診してみましょう
「今度は、膣へ指を入れて、中を触診しますからね。」 男性スタッフは、そう言って、マダムの小陰唇を指先で拡げ、膣口を露出させます。小陰唇の内側は、ピンクに濡れて、ライトに反射しています。既に膣鏡で大きく拡げられていたので、膣の入口は開いていて、溢れた粘液が、肛門へと垂れます。グイと開かれると、肛門が窄まり、ヒクヒクと蠢きます。

男性スタッフは、人差し指と中指を、マダムの膣へ挿し込みます。「では、指を入れますからね~。御免なさい。」 ニュルリと二本の指がマダムの膣へ入って来ました。
「あうっ?!」
「楽にして~。」
既に膣鏡で、十分に押拡げられたマダムの膣は、簡単に二本指を受け入れます。
「あっ、あっ!」 マダムは、膣内で動く指に反応します。
「中を調べますからね~。」
マダムの足首が、カクカクと動きます。

男性スタッフは、マダムの膣へ挿し込んだ指で、子宮頚部を触診します。クルリと二本指を回したり、他方の掌を下腹部へ置き、子宮や卵巣等を挟み込んで、触診します。
グリグリお腹を押され、更に膣内から挟み込まれるので、マダムが「うううっ!」と呻きます。

「ちょっと辛抱して下さいね。」 男性スタッフは、お腹を押したり、膣内で指を動かしたり、グリグリ、グイグイと内診を行います。マダムは、クリトリスや肛門へも当たる指の刺激に、苦しさと変な感覚を覚えます。「あっ、あっ?!」 更に泡立った粘液が、膣から溢れ出ます。マダムは、内診が長く感じますが、詳しく診ますからと言われているので、只管堪えるしか有りません。
暫くすると、漸く内診が終わりました。「膣内診は、これでいいでしょう。じゃあ次は、直腸診もしておきましょうね。お尻を診ますからね~。」 と男性スタッフが言います。
男性スタッフが、手袋を交換すると、直ぐにマダムのお尻の穴に、指が入って来ました。
「ああーっ?!」 マダムは叫び、内診台の上で、仰け反ります。

「楽にしましょうね~。お尻を診ていますよ。」 男性スタッフは、マダムの直腸診を行います。”ズボーッ”と人差し指が、付け根迄挿し込まれました。指が奥迄入ってしまうと、マダムの肛門括約筋が、指の付け根を”ギューッ”と締め付けて来ます。直腸内部は、温かく柔らかいのです。男性スタッフは、人差し指を動かして、詳しく触診します。指が動く度に、マダムの脚に、力が入っているのが見えます。「うっ、うっ...!」 と呻きます。
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