メディカル・センター 6
- 2022/02/14
- 16:27
官能小説シリーズ
メディカル・センター 6
メディカル・コンプレックス
都心の駅から近くに、複合医療ビルが有ります。その中には、クリニックや歯科、薬局、美容施設などが、テナントで入っています
此方の診察室では、セレブのマダム風の女性が内診台へ載せられ、検査されています。
ライトに照らし出されたマダムの性器へ、男性スタッフが、膣鏡を挿し込もうとしています。 膣鏡のブレードは閉じられていて、ハンドルは90度横へされています。指先で、しっかり膣口を露出させたら、先端を押し当てます。マダムの腰が反応して動きます。「はーい、動かないで下さい。入れますよ。楽にして~。」

カーテンの向こう側から、マダムの「あ~っ?!」と言う声が聞こえます。男性スタッフが、慣れた手付きで、膣鏡をググーッと押し込むと、膣鏡はマダムの膣の奥へとめり込んで入って行きます。小陰唇を搔き分け、膣壁をメリメリと押拡げながら、奥へと突き進みます。男性スタッフは、膣鏡のハンドルを下へ”クルリ”と回しながら、押し込んで行きます。「あっ?!」 と声がすると、膣鏡は”ストン”と奥へ突きあたりました。

男性スタッフは、膣鏡を少し動かして、奥迄しっかり挿し込めた事を確かめます。
「膣鏡が入っていますから、力を入れないで下さいね。力を抜いて、ゆっくり息をしてますよ~。」 マダムは、冷たい検査器具が下腹部へ入って来て、違和感と圧迫感に、喘ぎます。「力が入ってますよ~。楽にして~。」 男性スタッフは、ゆっくりブレードを開き、子宮口を探します。見つけると、ブレードを大きく開き、直ぐにネジを回して、固定します。

「暫く、このままになりますよ。ちょっと検査しますからね。」 男性スタッフは、膣鏡をネジで固定すると、細胞診のキットを用意して、ブラシを取り出します。「ちょっと痛いかも知れませんが、直ぐ終わります。」 膣鏡の奥には、子宮頚部と子宮口が見えています。ブラシを膣鏡へ挿し込んで、子宮口周辺の細胞を、ブラシで採取します。サンプルを保存すると、今度は専用スコープで、画像を記録します。

診察室内で、マダムは内診台で、膣鏡を挿し込まれたまま、色んな検査をされます。
大きな膣鏡は、小陰唇を拡げて挿し込まれています。ブレードが膣内で大きく開かれているので、ピンクの膣壁が左右から迫り、子宮頚部が半球状に飛び出し、真ん中に子宮口が開いています。白いオリモノが少し纏わり付いています。ブラシが子宮口へ挿し込まれて、クルクル回して、細胞を刮ぎ取ります。ライト付きのスコープが挿し込まれ、子宮頚部の拡大写真が撮られます。マダムが息むと、膣鏡も動きます。「力を入れちゃ、駄目ですよ~。」

男性スタッフが、採取したサンプルの処理や、カメラの取り扱いで、忙しそうにしている間に、大きな膣鏡は、マダムの膣を押拡げたまま、挿しっ放しにされます。ポカリと口を開けた膣は、奥迄覗けて見えます。
************************************
御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。大怪我の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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カーテンの向こう側から、マダムの「あ~っ?!」と言う声が聞こえます。男性スタッフが、慣れた手付きで、膣鏡をググーッと押し込むと、膣鏡はマダムの膣の奥へとめり込んで入って行きます。小陰唇を搔き分け、膣壁をメリメリと押拡げながら、奥へと突き進みます。男性スタッフは、膣鏡のハンドルを下へ”クルリ”と回しながら、押し込んで行きます。「あっ?!」 と声がすると、膣鏡は”ストン”と奥へ突きあたりました。

男性スタッフは、膣鏡を少し動かして、奥迄しっかり挿し込めた事を確かめます。
「膣鏡が入っていますから、力を入れないで下さいね。力を抜いて、ゆっくり息をしてますよ~。」 マダムは、冷たい検査器具が下腹部へ入って来て、違和感と圧迫感に、喘ぎます。「力が入ってますよ~。楽にして~。」 男性スタッフは、ゆっくりブレードを開き、子宮口を探します。見つけると、ブレードを大きく開き、直ぐにネジを回して、固定します。

「暫く、このままになりますよ。ちょっと検査しますからね。」 男性スタッフは、膣鏡をネジで固定すると、細胞診のキットを用意して、ブラシを取り出します。「ちょっと痛いかも知れませんが、直ぐ終わります。」 膣鏡の奥には、子宮頚部と子宮口が見えています。ブラシを膣鏡へ挿し込んで、子宮口周辺の細胞を、ブラシで採取します。サンプルを保存すると、今度は専用スコープで、画像を記録します。

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大きな膣鏡は、小陰唇を拡げて挿し込まれています。ブレードが膣内で大きく開かれているので、ピンクの膣壁が左右から迫り、子宮頚部が半球状に飛び出し、真ん中に子宮口が開いています。白いオリモノが少し纏わり付いています。ブラシが子宮口へ挿し込まれて、クルクル回して、細胞を刮ぎ取ります。ライト付きのスコープが挿し込まれ、子宮頚部の拡大写真が撮られます。マダムが息むと、膣鏡も動きます。「力を入れちゃ、駄目ですよ~。」

男性スタッフが、採取したサンプルの処理や、カメラの取り扱いで、忙しそうにしている間に、大きな膣鏡は、マダムの膣を押拡げたまま、挿しっ放しにされます。ポカリと口を開けた膣は、奥迄覗けて見えます。
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