メディカル・センター 5
- 2022/02/13
- 20:30
官能小説シリーズ
メディカル・センター 5
メディカル・コンプレックスの一角の施設で、品の良いマダームは、美容法のコロン・クレンジング処置をされました。大腸洗浄により、強制排便させられて、お腹はスッキリされた事でしょう。ゆっくりお手洗いを使われた後は、こちらの内診台へ、ご案内しました。
「マダーム、お腹はスッキリしたでしょう?マダームの為の特別カクテル液を、お尻から入れて差し上げましたからね。今度は、此方の診察台で、健康チェックをしましょうね。」 マダムは、コロン・クレンジングで驚いて、特殊療法をキャンセルして、帰ろうと思いましたが、男性スタッフは、女性の為の良い美容の為の処置・療法ですよと、説得されます。女性は、やはり婦人科系の問題が多いから、ちゃんと調べましょうと、内診台へ案内されたのです。 マダムが、内診ブースを見ると、既にトレーには、クスコー氏膣鏡や検査器具が、並べられて準備されていました。「さあ、マダームの為に、もう検査器具が、用意されていますよ。どうぞこちらへ。」

マダムは、大きく脚を開かれ、内診台へ載せられてしまいました。今度は、性器が丸見えにされます。 其処には、ちゃんと手入れされた陰部が顔を覗かせていました。陰毛はキチンと処理されており、成熟した性器が惜し気も無く、晒されます。豊かな肉襞のうねりが、その充実ぶりを醸し出します。
「さあマダーム、ちゃんと調べておきましょうね。」 男性スタッフは、マダムの秘部を晒し出す様に、躊躇い無く、指で左右にグイと陰唇を拡げます。小陰唇が引っ張られて、尿道口や膣口が、ライトに照らし出されて丸見えにされます。更に上の方も拡げられて、陰核包皮が捲れて、陰核が顔を出しました。割とハッキリした形の陰核です。男性スタッフは、顔を近づけて、「う~ん、異常が無いか、しっかり診ますよ~。」 と言いながら、楽しむように眺めます。

男性スタッフは、マダムの性器を調べます。
「マダーム、ちょっと失礼しますよ。」 男性スタッフは、包皮を捲り、マダムのクリトリスを指先で触診します。マダムの足先がビクッとして、腰が動きます。更に指先で、尿道口を確かめます。膣口も指先で押しながらなぞり、丹念に触診します。マダムは、その都度、小さく「あっ、あっ?!」と声を発し、腰をビクッとさせ、脚がブラブラと揺れます。
「はーい、いいでしょう~。大丈夫ですよ。じゃあ、中も調べてみましょうか。ちょっと準備しますね~。」
男性スタッフは、ゴム手袋を交換すると、検査器具を手にします。

オートクレーブ済みの膣鏡 L、Mサイズ
「ではマダーム、中をしっかり調べて差し上げましょう。マダームの為に、詳しく診れるように、大きめの器具を使ってみますからね。」 男性スタッフは、銀色に輝くクスコー氏膣鏡のLサイズを手に取ります。”ガチャガチャ”と、金属音が聞こえて来ます。

「じゃあ、痛く無いように、ゼリーをたっぷり塗っておきますからね。」 男性スタッフは、チューブを手にすると、ギュッとゼリーを搾り出します。チューブの先から、透明なゼリーが出て来て、大きな膣鏡へトロトロ~ッと纏わり付きます。
「うん、これでいいでしょう。ではマダーム、体の力を抜いて、器具を受け入れて下さいね。楽~にして、ゆっくり息をしましょうね~。」
この大きな膣鏡が、マダムの膣へ挿し込まれます。

男性スタッフは、膣鏡のネジを一杯に緩めておきます。そして、指をVの字にして、マダムの小陰唇を開き、膣口を露出させます。豊かな小陰唇は、指で左右に引き延ばされると、ピンクの粘膜がピンと張ります。真ん中に、膣口が露出しました。「じゃあね、膣鏡を入れますからね。力を抜いて、ゆっくり息をして下さ~い。」

膣鏡Lサイズを挿し込まれるマダム
「はいはい、楽にして~。は~い、膣鏡が入りますよ~。力を抜きましょうね~。」
大きな膣鏡が、マダムの膣口へ押し当てられます。マダムは、膣鏡の冷たさに、ビクンと腰を動かします。
************************************
御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。大怪我の恐れがあります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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メディカル・コンプレックスの一角の施設で、品の良いマダームは、美容法のコロン・クレンジング処置をされました。大腸洗浄により、強制排便させられて、お腹はスッキリされた事でしょう。ゆっくりお手洗いを使われた後は、こちらの内診台へ、ご案内しました。
「マダーム、お腹はスッキリしたでしょう?マダームの為の特別カクテル液を、お尻から入れて差し上げましたからね。今度は、此方の診察台で、健康チェックをしましょうね。」 マダムは、コロン・クレンジングで驚いて、特殊療法をキャンセルして、帰ろうと思いましたが、男性スタッフは、女性の為の良い美容の為の処置・療法ですよと、説得されます。女性は、やはり婦人科系の問題が多いから、ちゃんと調べましょうと、内診台へ案内されたのです。 マダムが、内診ブースを見ると、既にトレーには、クスコー氏膣鏡や検査器具が、並べられて準備されていました。「さあ、マダームの為に、もう検査器具が、用意されていますよ。どうぞこちらへ。」

マダムは、大きく脚を開かれ、内診台へ載せられてしまいました。今度は、性器が丸見えにされます。 其処には、ちゃんと手入れされた陰部が顔を覗かせていました。陰毛はキチンと処理されており、成熟した性器が惜し気も無く、晒されます。豊かな肉襞のうねりが、その充実ぶりを醸し出します。
「さあマダーム、ちゃんと調べておきましょうね。」 男性スタッフは、マダムの秘部を晒し出す様に、躊躇い無く、指で左右にグイと陰唇を拡げます。小陰唇が引っ張られて、尿道口や膣口が、ライトに照らし出されて丸見えにされます。更に上の方も拡げられて、陰核包皮が捲れて、陰核が顔を出しました。割とハッキリした形の陰核です。男性スタッフは、顔を近づけて、「う~ん、異常が無いか、しっかり診ますよ~。」 と言いながら、楽しむように眺めます。

男性スタッフは、マダムの性器を調べます。
「マダーム、ちょっと失礼しますよ。」 男性スタッフは、包皮を捲り、マダムのクリトリスを指先で触診します。マダムの足先がビクッとして、腰が動きます。更に指先で、尿道口を確かめます。膣口も指先で押しながらなぞり、丹念に触診します。マダムは、その都度、小さく「あっ、あっ?!」と声を発し、腰をビクッとさせ、脚がブラブラと揺れます。
「はーい、いいでしょう~。大丈夫ですよ。じゃあ、中も調べてみましょうか。ちょっと準備しますね~。」
男性スタッフは、ゴム手袋を交換すると、検査器具を手にします。

オートクレーブ済みの膣鏡 L、Mサイズ
「ではマダーム、中をしっかり調べて差し上げましょう。マダームの為に、詳しく診れるように、大きめの器具を使ってみますからね。」 男性スタッフは、銀色に輝くクスコー氏膣鏡のLサイズを手に取ります。”ガチャガチャ”と、金属音が聞こえて来ます。

「じゃあ、痛く無いように、ゼリーをたっぷり塗っておきますからね。」 男性スタッフは、チューブを手にすると、ギュッとゼリーを搾り出します。チューブの先から、透明なゼリーが出て来て、大きな膣鏡へトロトロ~ッと纏わり付きます。
「うん、これでいいでしょう。ではマダーム、体の力を抜いて、器具を受け入れて下さいね。楽~にして、ゆっくり息をしましょうね~。」
この大きな膣鏡が、マダムの膣へ挿し込まれます。

男性スタッフは、膣鏡のネジを一杯に緩めておきます。そして、指をVの字にして、マダムの小陰唇を開き、膣口を露出させます。豊かな小陰唇は、指で左右に引き延ばされると、ピンクの粘膜がピンと張ります。真ん中に、膣口が露出しました。「じゃあね、膣鏡を入れますからね。力を抜いて、ゆっくり息をして下さ~い。」

膣鏡Lサイズを挿し込まれるマダム
「はいはい、楽にして~。は~い、膣鏡が入りますよ~。力を抜きましょうね~。」
大きな膣鏡が、マダムの膣口へ押し当てられます。マダムは、膣鏡の冷たさに、ビクンと腰を動かします。
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