パメラ、パメラは変わった娘だから19
- 2022/04/22
- 01:00
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 19
双合診されたパメラは、その余りの屈辱感に、気が遠くなってしまいます。膣内で蠢く指先と、曲げた親指が当たるクリトリスへの刺激、直腸内を指で掻き回される恥かしさ等が相俟って、膝がワナワナとして、腰がガクガクと痙攣します。パメラは、「あっ、あっああーっ?!」 と絶叫して、記憶が飛んでしまいました。
❤ ❤ ❤ ❤ ❤
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パメラの診察・検査が、終わったのですが...
ドクターらしき男性は、パメラの様子を見て、膝のベルトを外してあげます。
「初めての婦人科で、検査項目が多過ぎたかな...。」

「検査は、終わりですよ~。」 パメラは、膝のベルトを外されても、動けません。
余程、脚に力が入ったのか、少しステラップがズレてしまいましたね。
膝を閉じても、紅く充血して膨れた小陰唇ははみ出し、アヌスはヒクヒクと蠢(うごめ)いています。カーテンの奥から、”はあはあ(*´Д`)”と、息遣いが聞こえて来ます。

ドクターらしき男性は、気にせずゴム手袋を交換します。ガチャガチャと、使用した検査器具類を片付けます。パメラは、未だ宙を彷徨っています。
ドクターらしき男性は、パメラの回復を、ゆっくりと待ちます。

それから、どれ程時間が経ったのでしょうか。
パメラは、気付くと白い天井が見えます。そして、ゆっくりと記憶が蘇ります。『あっ、そうだ。婦人科の検査受けていたのよ!』
脚を動かすと、自由に動かせました。キョロキョロしていると、ドクターらしき男性が気付いて、「検査は終わりましたよ~。お疲れ様でした。」と声を掛けます。
カーテンが開けられて、パメラは漸く婦人科の検査が、終わった事を知ります。

初めての婦人科検査は、彼女にとって、凄く屈辱的だったようで、目が覚めると、寡黙になっていました。ドクターらしき男性が、優しく内診台から、降りてもいい旨を伝えられると、ゆっくり体を起こし、起き上がりました。
「気を付けて、降りて下さいね。さあ、スリッパを履いて、御着替えして下さい。」
パメラは、頭がクラクラとして、足元が覚束きません。
「ほらほら、其処のステップに足を掛けて、ゆっくり降りましょう。」
内診台から降りるパメラ

パメラは、起き上がり、手を着いて脚を伸ばします。スリッパを何とか履いて、ヨロヨロと内診台を後にします。平衡感覚が狂い、フラフラと更衣へと歩き出します。 まるで、夢の中を歩いているようです。そう、悪夢の中を歩いているようです。連れて来られたこの部屋では、思いも拠らない処置・検査をされてしまいました。

貴女の為に、いい療法があるからと言われて、付いて来たのですが、結局、パメラはこの診察室で、大腸洗浄され、初めての婦人科検査もされてしまいました。大腸の便を強制的に排泄させられ、膣内も検査の後に、洗浄されています。彼女は、逃げるように、更衣ブースへと向かいます。
************************************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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パメラの診察・検査が、終わったのですが...
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「初めての婦人科で、検査項目が多過ぎたかな...。」

「検査は、終わりですよ~。」 パメラは、膝のベルトを外されても、動けません。
余程、脚に力が入ったのか、少しステラップがズレてしまいましたね。
膝を閉じても、紅く充血して膨れた小陰唇ははみ出し、アヌスはヒクヒクと蠢(うごめ)いています。カーテンの奥から、”はあはあ(*´Д`)”と、息遣いが聞こえて来ます。

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それから、どれ程時間が経ったのでしょうか。
パメラは、気付くと白い天井が見えます。そして、ゆっくりと記憶が蘇ります。『あっ、そうだ。婦人科の検査受けていたのよ!』
脚を動かすと、自由に動かせました。キョロキョロしていると、ドクターらしき男性が気付いて、「検査は終わりましたよ~。お疲れ様でした。」と声を掛けます。
カーテンが開けられて、パメラは漸く婦人科の検査が、終わった事を知ります。

初めての婦人科検査は、彼女にとって、凄く屈辱的だったようで、目が覚めると、寡黙になっていました。ドクターらしき男性が、優しく内診台から、降りてもいい旨を伝えられると、ゆっくり体を起こし、起き上がりました。
「気を付けて、降りて下さいね。さあ、スリッパを履いて、御着替えして下さい。」
パメラは、頭がクラクラとして、足元が覚束きません。
「ほらほら、其処のステップに足を掛けて、ゆっくり降りましょう。」
内診台から降りるパメラ

パメラは、起き上がり、手を着いて脚を伸ばします。スリッパを何とか履いて、ヨロヨロと内診台を後にします。平衡感覚が狂い、フラフラと更衣へと歩き出します。 まるで、夢の中を歩いているようです。そう、悪夢の中を歩いているようです。連れて来られたこの部屋では、思いも拠らない処置・検査をされてしまいました。

貴女の為に、いい療法があるからと言われて、付いて来たのですが、結局、パメラはこの診察室で、大腸洗浄され、初めての婦人科検査もされてしまいました。大腸の便を強制的に排泄させられ、膣内も検査の後に、洗浄されています。彼女は、逃げるように、更衣ブースへと向かいます。
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