パメラ、パメラは変わった娘だから17
- 2022/04/20
- 21:08
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 17
内診台の上で、パメラは膣鏡Lサイズを挿し込まれたまま、色んな検査をされます。膣は大きく押拡げられて、空洞になり、ブレードの隙間からは、膣壁がはみ出して見えます。奥には子宮頚部が曝されたままで、画像の撮影プや細胞診等が行われます。診察室内には、ガチャンッ、ガチャガチャッと器具の音が響きます。パメラは、苦しそうに息をします。下腹部の違和感、圧迫感と、羞恥心と闘います。

ドクターらしき男性は、手慣れた様子で、一通りの手順で、検査を行っています。専用スコープを、膣鏡の奥へ挿し込み、小さなモニター画面を見ながら、暫く”ピッ、ピッ”と撮影して行きます。それが終わると、パッケージを破り、小さなスティックを取り出し、再び膣鏡の奥へ挿し込みます。そして、膣鏡を覗き込みながら、先端のブラシで子宮口の細胞を刮ぎ採り、手早くバイヤル瓶へサンプルを封入します。

パメラにとって、初めての婦人科は、凄く長い時間に感じられます。彼女は、その下腹部の違和感・圧迫感に、体を仰け反らせ乍ら堪えています。
それでも、暫く経って漸く、細胞診等は終わり、ドクターらしき男性は、ゆっくりと膣鏡を抜きました。”カラカラッ”と言う音が聞こえ、パメラの下半身が、スーッと楽になりました。すっかり温まった膣鏡が、ガチャリッっと膿盆へ置かれます。パメラの目一杯迄、拡げられていた膣口が、ゆっくりと閉じて行きます。アヌスはキューッと窄まり、ヒクヒクと蠢きます。
パメラが、ホッとしていると、「じゃ、次は超音波検査しておきましょう。」 と、足元から聞こえて来ました。
何かの操作音が聞こえて来ます。”ピピ、ピピピ、カチャッ...” 「ではね、今度は超音波のプローブを入れますからね~。」

「あうっ?!」 パメラの膣へ、何かが挿し込ました。コードが付いた、白い棒のような、超音波プローブです。膣内へ、ググーッと挿し込まれて来ました。「は~い、楽にして下さいね。超音波で、子宮を診ますからね~。」 ドクターらしき男性は、グリグリと何かを探すように、プローブを膣内で動かします。「記録しますからね~。」 ”ピッ” とクリック音が聞こえます。 暫く、プローブは、膣内へ挿し込まれたまま、検査が続きます。プローブが動く度に、パメラは、「ひっ、ひっ?!」とプローブの動きに合わせて、声を出します。膣からはゼリーと愛液が溢れ出て、性器はヌルヌルしてベタベタになります。
「ん~、これでいいでしょう。」 ドクターらしき男性は、プローブをゆっくり膣から引き抜きました。パメラの腰は上がり、仰け反り、「ああーっ?!」 と叫び、その後ゆっくり戻ります。膣口からは、白く泡立った粘液が垂れ落ちます。
ドクターらしき男性は、プローブを装置へ戻し、何か操作して、超音波検査を終わらせます。そしてゴム手袋を、新しく交換します。
「さてと、次は内診しておきましょうね~。」 直ぐにパメラの膣へ、ヌルッと指が入って来ました。「お腹を押しますよ~。」 今度は、お腹の上を掌で押されます。膣内では、指がググーッと子宮を押しています。「ううっ!?」 とパメラは呻ります。

ドクターらしき男性は、膣へ入れた指と、お腹に置いた掌とで、子宮を挟み込むように、触診します。グリグリとお腹を押され、パメラは苦しそうにします。 「はいはい、ちょっと辛抱して下さいね~。」 パメラは、性器へ指を突っ込まれ、お腹を押され、苦しさに脚をバタバタさせます。

診察室内では、パメラの内診が続きます。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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ドクターらしき男性は、手慣れた様子で、一通りの手順で、検査を行っています。専用スコープを、膣鏡の奥へ挿し込み、小さなモニター画面を見ながら、暫く”ピッ、ピッ”と撮影して行きます。それが終わると、パッケージを破り、小さなスティックを取り出し、再び膣鏡の奥へ挿し込みます。そして、膣鏡を覗き込みながら、先端のブラシで子宮口の細胞を刮ぎ採り、手早くバイヤル瓶へサンプルを封入します。

パメラにとって、初めての婦人科は、凄く長い時間に感じられます。彼女は、その下腹部の違和感・圧迫感に、体を仰け反らせ乍ら堪えています。
それでも、暫く経って漸く、細胞診等は終わり、ドクターらしき男性は、ゆっくりと膣鏡を抜きました。”カラカラッ”と言う音が聞こえ、パメラの下半身が、スーッと楽になりました。すっかり温まった膣鏡が、ガチャリッっと膿盆へ置かれます。パメラの目一杯迄、拡げられていた膣口が、ゆっくりと閉じて行きます。アヌスはキューッと窄まり、ヒクヒクと蠢きます。
パメラが、ホッとしていると、「じゃ、次は超音波検査しておきましょう。」 と、足元から聞こえて来ました。
何かの操作音が聞こえて来ます。”ピピ、ピピピ、カチャッ...” 「ではね、今度は超音波のプローブを入れますからね~。」

「あうっ?!」 パメラの膣へ、何かが挿し込ました。コードが付いた、白い棒のような、超音波プローブです。膣内へ、ググーッと挿し込まれて来ました。「は~い、楽にして下さいね。超音波で、子宮を診ますからね~。」 ドクターらしき男性は、グリグリと何かを探すように、プローブを膣内で動かします。「記録しますからね~。」 ”ピッ” とクリック音が聞こえます。 暫く、プローブは、膣内へ挿し込まれたまま、検査が続きます。プローブが動く度に、パメラは、「ひっ、ひっ?!」とプローブの動きに合わせて、声を出します。膣からはゼリーと愛液が溢れ出て、性器はヌルヌルしてベタベタになります。
「ん~、これでいいでしょう。」 ドクターらしき男性は、プローブをゆっくり膣から引き抜きました。パメラの腰は上がり、仰け反り、「ああーっ?!」 と叫び、その後ゆっくり戻ります。膣口からは、白く泡立った粘液が垂れ落ちます。
ドクターらしき男性は、プローブを装置へ戻し、何か操作して、超音波検査を終わらせます。そしてゴム手袋を、新しく交換します。
「さてと、次は内診しておきましょうね~。」 直ぐにパメラの膣へ、ヌルッと指が入って来ました。「お腹を押しますよ~。」 今度は、お腹の上を掌で押されます。膣内では、指がググーッと子宮を押しています。「ううっ!?」 とパメラは呻ります。

ドクターらしき男性は、膣へ入れた指と、お腹に置いた掌とで、子宮を挟み込むように、触診します。グリグリとお腹を押され、パメラは苦しそうにします。 「はいはい、ちょっと辛抱して下さいね~。」 パメラは、性器へ指を突っ込まれ、お腹を押され、苦しさに脚をバタバタさせます。

診察室内では、パメラの内診が続きます。
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