パメラ、パメラは変わった娘だから16
- 2022/04/18
- 20:14
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 4
ドクターは、パメラの性器に挿入した膣鏡の中を覗くと、ネジを緩めます。ゆっくり抜きます。
パメラは、「あっ?!」 と声を出して、ホッとした表情をします。彼女の膣口は、ゆっくり閉じて、粘液が垂れ出ます。アヌスが窄みます。 ドクターは、彼女の膣から抜いた膣鏡を手にして、カートへ向き直します。今、ドクターが使ったクスコー氏膣鏡は、Mサイズでした。彼は、もっと診易くしようと、大きなサイズLを使おうと思います。膿盆の上に、一回り大きなサイズの膣鏡が用意されていました。

「そうですねえ、パメラさんの為には、もっと詳しく診て差し上げた方がいいでしょうね。」 ドクターは、膣鏡のMサイズを挿入してみて、出血も無かったので、サイズを大きなものに換えてみます。流石に、Lサイズは大きいのですが、ドクターは、構わず使う事にします。
「ちょ~っと、痛いかな~。」

「でも、折角なら、大きく拡げて、膣内もよく診てあげましょうね。子宮頚部も、全体がしっかり診れますからね。」 パメラは、もう終わったのかと思っていたら、ドクターらしき男性は何か言っています。横のモニター画面で確かめてみると、やはり何かを手にしています。
「御免なさいね~。もう一度診ますよ。又、楽にしましょうね~。」
今度は、この大きな方の膣鏡を入れてみましょう。

「入るかな~。」
パメラは、再び何かを入れられると聞いて、思わず体を強張らせて、身構えています。初めての婦人科なので、何が一体どうなっているのか、全く分かりません。
再び、パメラは膣口に何かが押し当てられるのを感じます。
「あっ、あっー!!」
ドクターは、Lサイズの大きな膣鏡を、グイグイと彼女の性器へ押し込んでみます。

「あうっ?!」 パメラは声を上げます。
いささか、初めての婦人科では、このLサイズの膣鏡は、大き過ぎたかも知れません。それでも、ドクターらしき男性は、手慣れた手付きで、陰毛や小陰唇が巻き込まれないよう人差し指と中指を、Vの字にして、陰唇を左右に引っ張りながら、膣鏡の先っぽを、膣口へ潜り込ませました。後は正しい角度で、ググーッと更に押し込みます。パメラの小陰唇は拉げ、目一杯迄、膣鏡が押し拡げます。

彼は膣鏡を、膣の奥迄しっかり挿し込むと、ハンドルを握り、ブレードを膣内で開きます。「ああっ?!」 とパメラは叫びます。膣鏡の奥で、彼女の子宮頚部が、ブレードに扱かれて、ポコンと半球状の顔を覗かせました。ドクターらしき男性は、急いでネジを回し、固定します。
「これでいいでしょう。これなら、完全に子宮頚部が露出して見えてますね。」 パメラの大きく開かれた両脚の間に、大きな膣鏡が挿し込まれ、ポッカリ空いた穴の奥には、白いオリモノが少し纏わりついた、パメラの子宮頚部と子宮口が、ライトに照らし出されて見えています。

「ちょっと、このままで辛抱していて下さいね~。」 ドクターらしき男性は、専用スコープで、画像診断用に膣内の撮影を行い、ヘラを使って、細胞診を行います。パメラは、暫く膣鏡を挿し込まれたままにされて、検査をされます。横のモニター画面には、ドクターらしき男性が、専用スコープを膣鏡内へ挿し込む様子や、棒を挿し込んで、チクチクと内部を掻き回す処が見えます。パメラは、膣に冷たくて固い、大きな物を挿し込まれているだけでなく、覗き込まれて、何かをされているのを見ると、痛いやら恥ずかしいやら、何とも言い難い思いをします。
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「そうですねえ、パメラさんの為には、もっと詳しく診て差し上げた方がいいでしょうね。」 ドクターは、膣鏡のMサイズを挿入してみて、出血も無かったので、サイズを大きなものに換えてみます。流石に、Lサイズは大きいのですが、ドクターは、構わず使う事にします。
「ちょ~っと、痛いかな~。」

「でも、折角なら、大きく拡げて、膣内もよく診てあげましょうね。子宮頚部も、全体がしっかり診れますからね。」 パメラは、もう終わったのかと思っていたら、ドクターらしき男性は何か言っています。横のモニター画面で確かめてみると、やはり何かを手にしています。
「御免なさいね~。もう一度診ますよ。又、楽にしましょうね~。」
今度は、この大きな方の膣鏡を入れてみましょう。

「入るかな~。」
パメラは、再び何かを入れられると聞いて、思わず体を強張らせて、身構えています。初めての婦人科なので、何が一体どうなっているのか、全く分かりません。
再び、パメラは膣口に何かが押し当てられるのを感じます。
「あっ、あっー!!」
ドクターは、Lサイズの大きな膣鏡を、グイグイと彼女の性器へ押し込んでみます。

「あうっ?!」 パメラは声を上げます。
いささか、初めての婦人科では、このLサイズの膣鏡は、大き過ぎたかも知れません。それでも、ドクターらしき男性は、手慣れた手付きで、陰毛や小陰唇が巻き込まれないよう人差し指と中指を、Vの字にして、陰唇を左右に引っ張りながら、膣鏡の先っぽを、膣口へ潜り込ませました。後は正しい角度で、ググーッと更に押し込みます。パメラの小陰唇は拉げ、目一杯迄、膣鏡が押し拡げます。

彼は膣鏡を、膣の奥迄しっかり挿し込むと、ハンドルを握り、ブレードを膣内で開きます。「ああっ?!」 とパメラは叫びます。膣鏡の奥で、彼女の子宮頚部が、ブレードに扱かれて、ポコンと半球状の顔を覗かせました。ドクターらしき男性は、急いでネジを回し、固定します。
「これでいいでしょう。これなら、完全に子宮頚部が露出して見えてますね。」 パメラの大きく開かれた両脚の間に、大きな膣鏡が挿し込まれ、ポッカリ空いた穴の奥には、白いオリモノが少し纏わりついた、パメラの子宮頚部と子宮口が、ライトに照らし出されて見えています。

「ちょっと、このままで辛抱していて下さいね~。」 ドクターらしき男性は、専用スコープで、画像診断用に膣内の撮影を行い、ヘラを使って、細胞診を行います。パメラは、暫く膣鏡を挿し込まれたままにされて、検査をされます。横のモニター画面には、ドクターらしき男性が、専用スコープを膣鏡内へ挿し込む様子や、棒を挿し込んで、チクチクと内部を掻き回す処が見えます。パメラは、膣に冷たくて固い、大きな物を挿し込まれているだけでなく、覗き込まれて、何かをされているのを見ると、痛いやら恥ずかしいやら、何とも言い難い思いをします。
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