パメラ、パメラは変わった娘だから 15
- 2022/04/18
- 00:30
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 15
美容・健康に良い療法があるからと勧められて、気軽について行った女性は、着替えさせられると、手前の処置台で、大腸洗浄され、続けて内診台で、初めての婦人科の検査をされます。 彼女パメラは、コロン・クレンジング等、聞いた事も無く、婦人科へ行った事も有りません。何も考えずに、付いて来たものの、思いも拠らない処置・検査をされています。

連れられて来た女性パメラは、初めての婦人科診察台の上で、困惑します。彼女が婦人科診察際の上で、戸惑っていると、ドクターらしき男性は、直ぐに、彼女の性器へ検査器具を、グイッと無理矢理、挿し込んでしまいました。彼女パメラは、その冷たさと痛さの違和感に驚き喘ぎます。ドクターらしき男性は、更にその挿し込んだ器具のネジを回すと、キリキリと器具が膣内で開き、膣を押拡げ、彼女は痛さと圧迫感に、声を上げます。”カラカラ”と、金属音と、彼女の喘ぎ声が、診察室内に響きます。

「ああー、駄目っ!」
「力が入っちゃっていますよ~。楽にして~。」
女性の足首が動き、ストラップがギシギシと軋(きし)んでいます。
「あっ、あっ?!」
「今、膣を開いていますからね~。楽にして~。」
パメラは、横のモニター画面を見て、ドクター側からは、自分の性器が丸見えで、何かの器具が挿し込まれているのを知ります。

ドクターらしき男性は、彼女パメラの膣へ挿し込んだ器具のネジを、”カラカラ”と音を立てて巻き、ブレードをゆっくり開いて行きます。パメラは、グイグイと膣の中で、何かが膨らんで来るのを覚えます。
「あっ、あっ、痛い...、苦しい!!」
「ゆっくり息をすればいいですよ~。ほら、膝の力を抜いてね~。」
ドクターらしき男性は、パメラの訴えを気に掛ける事無く、足元から注意をするだけで、止める気配は有りません。彼女は、初めて膣鏡を挿し込まれて、その違和感、不快感に喘ぎます。

パメラの膣へ挿し込まれた膣鏡は、その奥深く迄挿入されていて、ブレードが上下に大きく開かれ、膣を押拡げて、子宮頚部を曝します。ドクターらしき男性は、ネジを巻いて固定すると、「は~い、いいでしょう。上手く開きましたからね。動かないようにね~。動くと、危ないですよ。怪我をしますからね。」 と彼女に注意をします。
「えっ、何なのこれ~?止めて、止めて、痛いです!!」
「これは、膣鏡診ですよ。パメラさんの婦人科の検査をしましょう。力を抜いていれば、大丈夫ですから、リラックスして、検査を受けて下さい。直ぐに終りますからね~。」

パメラは、性器に膣鏡を挿し込まれたままにされます。膣鏡の先端は、膣内で大きく開かれており、もう抜ける事は有りません。
「ちょっと辛抱していましょうね。」
「...。」
ドクターらしき男性は、彼女の性器に嵌め込まれた膣鏡を覗き込みます。膣内はポッカリと空洞になって、横から膣壁が迫ります。奥には、子宮頚部がドーム状に見え、真ん中に子宮口が開いています。
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パメラ、パメラは変わった娘だから 15
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連れられて来た女性パメラは、初めての婦人科診察台の上で、困惑します。彼女が婦人科診察際の上で、戸惑っていると、ドクターらしき男性は、直ぐに、彼女の性器へ検査器具を、グイッと無理矢理、挿し込んでしまいました。彼女パメラは、その冷たさと痛さの違和感に驚き喘ぎます。ドクターらしき男性は、更にその挿し込んだ器具のネジを回すと、キリキリと器具が膣内で開き、膣を押拡げ、彼女は痛さと圧迫感に、声を上げます。”カラカラ”と、金属音と、彼女の喘ぎ声が、診察室内に響きます。

「ああー、駄目っ!」
「力が入っちゃっていますよ~。楽にして~。」
女性の足首が動き、ストラップがギシギシと軋(きし)んでいます。
「あっ、あっ?!」
「今、膣を開いていますからね~。楽にして~。」
パメラは、横のモニター画面を見て、ドクター側からは、自分の性器が丸見えで、何かの器具が挿し込まれているのを知ります。

ドクターらしき男性は、彼女パメラの膣へ挿し込んだ器具のネジを、”カラカラ”と音を立てて巻き、ブレードをゆっくり開いて行きます。パメラは、グイグイと膣の中で、何かが膨らんで来るのを覚えます。
「あっ、あっ、痛い...、苦しい!!」
「ゆっくり息をすればいいですよ~。ほら、膝の力を抜いてね~。」
ドクターらしき男性は、パメラの訴えを気に掛ける事無く、足元から注意をするだけで、止める気配は有りません。彼女は、初めて膣鏡を挿し込まれて、その違和感、不快感に喘ぎます。

パメラの膣へ挿し込まれた膣鏡は、その奥深く迄挿入されていて、ブレードが上下に大きく開かれ、膣を押拡げて、子宮頚部を曝します。ドクターらしき男性は、ネジを巻いて固定すると、「は~い、いいでしょう。上手く開きましたからね。動かないようにね~。動くと、危ないですよ。怪我をしますからね。」 と彼女に注意をします。
「えっ、何なのこれ~?止めて、止めて、痛いです!!」
「これは、膣鏡診ですよ。パメラさんの婦人科の検査をしましょう。力を抜いていれば、大丈夫ですから、リラックスして、検査を受けて下さい。直ぐに終りますからね~。」

パメラは、性器に膣鏡を挿し込まれたままにされます。膣鏡の先端は、膣内で大きく開かれており、もう抜ける事は有りません。
「ちょっと辛抱していましょうね。」
「...。」
ドクターらしき男性は、彼女の性器に嵌め込まれた膣鏡を覗き込みます。膣内はポッカリと空洞になって、横から膣壁が迫ります。奥には、子宮頚部がドーム状に見え、真ん中に子宮口が開いています。
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