パメラ、パメラは変わった娘だから13
- 2022/04/16
- 00:26
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 13
ドクターは、膿盆を手にします。そこには、オートクレーブ済みの、クスコー氏膣鏡のMサイズとLサイズが用意されていました。若い娘には、ちょっと可愛そうかも知れませんが、この検査器具を使って検査します。そもそも、こんな検査器具を使うから、婦人科は敬遠されるのでしょう。パメラは今日が、初めての婦人科です。

ここへ連れて来られる娘は、パメラのように、初めての婦人科の場合があります。中には、処女の娘もいますので、慎重に触診してから、膣鏡の使用は判断します。
ドクターは、ガチャッと膿盆をカートへ置き、ゼリーを用意します。「パメラさん、ちょっと検査器具を使用しますから、力を入れないで下さい。そして、動かないようにして下さいね。力を入れてしまうと、痛いかも知れませんよ。ゆっくり息をしていれば、平気ですからね~。」
パメラは、カーテンの奥で、何の事かしらと、横のモニター画面を見ますが、ドクターの言う事が、よく分かりません。

初めての婦人科 パメラ
パメラの足元では、カーテン越しに、ガチャガチャと金属の音が聞こえて来ました。横を向いてモニター画面で確認すると、ドクターの背中越しに、何かの器具を持っているらしいのが見えます。パメラは、怖くなって来ました。嫌な感じがして来ます。

パメラは、逃げ出したくなります。これから、何をされるのだろう?初めての婦人科に、彼女は恐怖を感じて来ました。
ドクターは、潤滑剤のチューブを握って、ゼリーを搾り出し、膣鏡の先へ垂らします。パメラが痛がらないように、たっぷり付けておきましょう。サイズはMにしておきます。初めてだと、痛いでしょう。

この金属製のクスコー氏膣鏡Mが、パメラの膣へ挿し込まれます。
「さあ、パメラさん、力を抜いて下さいね~。」
「あっ、嫌々、何々、何するの?!」 パメラは焦ります。ただ触れて調べるだけと思っていたようです。「は~い、楽にして~。大丈夫ですよ~。」 ドクターは、指をVの字にして、小陰唇を開きます。パメラは横のモニター画面を見て、何かを膣へ入れられそうなのに、気付きます。

パメラの初めての膣鏡診
パメラは、脚に力を入れ、腰を引いて逃れようとしますが、膝にはベルトがしっかり締められていて、上手く動けません。足先はブラブラとして、ステラップはギシギシと軋んでいます。 「ああ、動いちゃ駄目ですよ~。危ないですからね~。」 ドクターは、注意します

膣鏡診
パメラは、初めて膣鏡を挿し込まれます。
「パメラさん、大丈夫ですから。ちょっと検査するだけですよ。楽にして、力を抜いて下さいね~。」 ドクターは、指先で彼女の膣口を露出させます。
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ドクターは、ガチャッと膿盆をカートへ置き、ゼリーを用意します。「パメラさん、ちょっと検査器具を使用しますから、力を入れないで下さい。そして、動かないようにして下さいね。力を入れてしまうと、痛いかも知れませんよ。ゆっくり息をしていれば、平気ですからね~。」
パメラは、カーテンの奥で、何の事かしらと、横のモニター画面を見ますが、ドクターの言う事が、よく分かりません。

初めての婦人科 パメラ
パメラの足元では、カーテン越しに、ガチャガチャと金属の音が聞こえて来ました。横を向いてモニター画面で確認すると、ドクターの背中越しに、何かの器具を持っているらしいのが見えます。パメラは、怖くなって来ました。嫌な感じがして来ます。

パメラは、逃げ出したくなります。これから、何をされるのだろう?初めての婦人科に、彼女は恐怖を感じて来ました。
ドクターは、潤滑剤のチューブを握って、ゼリーを搾り出し、膣鏡の先へ垂らします。パメラが痛がらないように、たっぷり付けておきましょう。サイズはMにしておきます。初めてだと、痛いでしょう。

この金属製のクスコー氏膣鏡Mが、パメラの膣へ挿し込まれます。
「さあ、パメラさん、力を抜いて下さいね~。」
「あっ、嫌々、何々、何するの?!」 パメラは焦ります。ただ触れて調べるだけと思っていたようです。「は~い、楽にして~。大丈夫ですよ~。」 ドクターは、指をVの字にして、小陰唇を開きます。パメラは横のモニター画面を見て、何かを膣へ入れられそうなのに、気付きます。

パメラの初めての膣鏡診
パメラは、脚に力を入れ、腰を引いて逃れようとしますが、膝にはベルトがしっかり締められていて、上手く動けません。足先はブラブラとして、ステラップはギシギシと軋んでいます。 「ああ、動いちゃ駄目ですよ~。危ないですからね~。」 ドクターは、注意します

膣鏡診
パメラは、初めて膣鏡を挿し込まれます。
「パメラさん、大丈夫ですから。ちょっと検査するだけですよ。楽にして、力を抜いて下さいね~。」 ドクターは、指先で彼女の膣口を露出させます。
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