パメラ、パメラは変わった娘だから 12
- 2022/04/14
- 17:52
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 12
パメラの初めての婦人科検査が行われます。
コロン・クレンジング処置を受けた後なので、膣鏡検査が楽に受けられるでしょう。
パメラは、貴女に丁度いい、お薦めの場所があるからと、ここへ連れて来られました。具体的な内容は知らされず、検診衣に着替えさせられ、彼女が処置台へ上がると、行き成り生まれて初めての、コロン・クレンジング処置をされました。そして、更に内診台へ案内され、初めての婦人科検査を受けます。パメラは、それがどんな検査なのか、知りません。そして、彼女はここが一体どういう場所なのかも、理解出来ません。カーテンの向こう側からは、ガチャガチャと器具の音が聞こえて来ます。

今日も、連れて来られた女性の、コロン・クレンジング処置とガイナコロジカル・エグザムが行われます。ある種のシンジケートが、関与しているらしいのですが、詳細は不明です。
「パメラさん、これから詳しく調べて差し上げますよ。貴女は、婦人科へ行った事は有りますか?」 ドクターは、ゴム手袋をパチッ、パチッと音を立てて、嵌めています。 「い、いいえ...。そんな所は...。」 とパメラはカーテンの奥から小さく返事をします。
「ですよね。未だ、お若いですからね。だから、今日はちゃんと診て差し上げましょう。」
「...。」 返事は有りません。パメラは、横のモニター画面を見ます。

ガイナコロジー
ドクターは、検査器具を用意すると、パメラの正面にあるスツールへと腰掛けます。
「ではね、先ずは診察しましょう。触診からですね。」 ドクターは、そう言いながら、嵌めたゴム手袋の指先を扱(しご)きます。キュッ、キュッと音がしました。音に反応して、パメラのアヌスが窄むのが見えます。

パメラの肢体は細長く、均整の取れた体です。陰毛の下に見える性器も、ピンクのラビアが顔を出し、若々しいです。ドクターは、ゆっくり全体を眺め、陰毛や外性器の発達具合を診ます。「ふうむ、パメラさん、いいですよ。中々美しい。」 と呟きます。
「では、もっと詳しく拝見しましょうね。触診しますよ~。」 ドクターは、パメラの股間へ顔を近づけ、両手でパメラの性器を左右に開きます。

左右の脚の間で、ドクターがスツールに腰掛けて彼女の性器を診察します。
「どれどれ、見せて下さいね~。」 ドクターは、指先で陰唇を左右に大きく開きます。閉じていた陰唇は、パクッと口を開かれ、その秘部を曝します。「ううむ...。」 ドクターはグイグイと上下左右に動かして、その小陰唇内を覗き込みます。其処にはピンクの粘膜が見え、上にはクリトリスが豆粒のように顔を出し、その下の割れ目は凸凹した肉片が見え、尿道口、膣口が複雑に見えます。ドクターは、更に下の方を左右に拡げ、膣口を詳しく見ます。「触診しますからね~。」 ドクターは、クリトリスの皮を捲ったり、尿道口に触れて確かめたり、膣口を指先でグリグリと拡げています。

外性器の触診
パメラは、訳の分からない内に、内診台で診察されます。 良い所があるからと、連れて来られたパメラは、こんな事をされるとは、思ってもいませんでした。体に良い事だからと、強く勧められ断り切れませんでした。婦人科を受診した事の無いパメラは、ドクターに言われる通りに、診察台へ上がったものの、性器を直接弄られるのは、初めての事です。 『あっ、其処はっ!』 ドクターは、パメラのクリトリスも、遠慮無く調べます。

内診台で診察
ドクターはパメラが、手で陰部を抑えないように、手はお腹の上で、組むようにと注意します。そしてドクターは、一般的な手順で診察を行います。視診、触診と進めて行きます。「今日は、ちゃんと調べて差し上げますからね。」
パメラは、時々ビクッとして、触診に反応します。陰毛の生え具合、クリトリスのサイズ、尿道口、小陰唇の襞の形やサイズ、膣口等が、詳しく触診されて、調べられます。パメラの意思とは関係無く、愛液が溢れ出て来てしまいます。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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パメラ、パメラは変わった娘だから 12
パメラの初めての婦人科検査が行われます。
コロン・クレンジング処置を受けた後なので、膣鏡検査が楽に受けられるでしょう。
パメラは、貴女に丁度いい、お薦めの場所があるからと、ここへ連れて来られました。具体的な内容は知らされず、検診衣に着替えさせられ、彼女が処置台へ上がると、行き成り生まれて初めての、コロン・クレンジング処置をされました。そして、更に内診台へ案内され、初めての婦人科検査を受けます。パメラは、それがどんな検査なのか、知りません。そして、彼女はここが一体どういう場所なのかも、理解出来ません。カーテンの向こう側からは、ガチャガチャと器具の音が聞こえて来ます。

今日も、連れて来られた女性の、コロン・クレンジング処置とガイナコロジカル・エグザムが行われます。ある種のシンジケートが、関与しているらしいのですが、詳細は不明です。
「パメラさん、これから詳しく調べて差し上げますよ。貴女は、婦人科へ行った事は有りますか?」 ドクターは、ゴム手袋をパチッ、パチッと音を立てて、嵌めています。 「い、いいえ...。そんな所は...。」 とパメラはカーテンの奥から小さく返事をします。
「ですよね。未だ、お若いですからね。だから、今日はちゃんと診て差し上げましょう。」
「...。」 返事は有りません。パメラは、横のモニター画面を見ます。

ガイナコロジー
ドクターは、検査器具を用意すると、パメラの正面にあるスツールへと腰掛けます。
「ではね、先ずは診察しましょう。触診からですね。」 ドクターは、そう言いながら、嵌めたゴム手袋の指先を扱(しご)きます。キュッ、キュッと音がしました。音に反応して、パメラのアヌスが窄むのが見えます。

パメラの肢体は細長く、均整の取れた体です。陰毛の下に見える性器も、ピンクのラビアが顔を出し、若々しいです。ドクターは、ゆっくり全体を眺め、陰毛や外性器の発達具合を診ます。「ふうむ、パメラさん、いいですよ。中々美しい。」 と呟きます。
「では、もっと詳しく拝見しましょうね。触診しますよ~。」 ドクターは、パメラの股間へ顔を近づけ、両手でパメラの性器を左右に開きます。

左右の脚の間で、ドクターがスツールに腰掛けて彼女の性器を診察します。
「どれどれ、見せて下さいね~。」 ドクターは、指先で陰唇を左右に大きく開きます。閉じていた陰唇は、パクッと口を開かれ、その秘部を曝します。「ううむ...。」 ドクターはグイグイと上下左右に動かして、その小陰唇内を覗き込みます。其処にはピンクの粘膜が見え、上にはクリトリスが豆粒のように顔を出し、その下の割れ目は凸凹した肉片が見え、尿道口、膣口が複雑に見えます。ドクターは、更に下の方を左右に拡げ、膣口を詳しく見ます。「触診しますからね~。」 ドクターは、クリトリスの皮を捲ったり、尿道口に触れて確かめたり、膣口を指先でグリグリと拡げています。

外性器の触診
パメラは、訳の分からない内に、内診台で診察されます。 良い所があるからと、連れて来られたパメラは、こんな事をされるとは、思ってもいませんでした。体に良い事だからと、強く勧められ断り切れませんでした。婦人科を受診した事の無いパメラは、ドクターに言われる通りに、診察台へ上がったものの、性器を直接弄られるのは、初めての事です。 『あっ、其処はっ!』 ドクターは、パメラのクリトリスも、遠慮無く調べます。

内診台で診察
ドクターはパメラが、手で陰部を抑えないように、手はお腹の上で、組むようにと注意します。そしてドクターは、一般的な手順で診察を行います。視診、触診と進めて行きます。「今日は、ちゃんと調べて差し上げますからね。」
パメラは、時々ビクッとして、触診に反応します。陰毛の生え具合、クリトリスのサイズ、尿道口、小陰唇の襞の形やサイズ、膣口等が、詳しく触診されて、調べられます。パメラの意思とは関係無く、愛液が溢れ出て来てしまいます。
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