パメラ、パメラは変わった娘だから 11
- 2022/04/14
- 01:14
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 11
ドクターは、パメラを内診台へのせたら、目の前の仕切りのカーテンを、サーッと引きました。これで、彼女はドクターと視線を合わせないで済みます。検査器具等が、直接見えないので、余計な不安を抱かせないで済みます。

パメラは、目の前の視界が遮られ、少し安心したようです。これで、力を抜いて、楽にしていれば、検査が終わるでしょう。
パメラを、詳しく診てあげましょう。ドクターは、大きく開かれた彼女の股間を覗き込み、簡単にチェックします。 「ふうむ、どうかな~、パメラさんのここは、どうなっているのかな?」 陰毛の下に見える、縦の割れ目を、左右に開いて、陰唇等を露出させます。

「ちょっと拝見しますね~。」 ドクターは、パメラの陰部を調べます。やはり、大陰唇を開き、更に小陰唇を開かなければ、よく見えません。ドクターは、指先をVの字にして、小陰唇を開きました。パメラは、敏感な部分に触れられて堪らず、「あっ?!」と叫び、腰をビクッとさせます。「あっあっ...?!」 パメラは仰け反り、股間を手で押さえます。

「手は、邪魔ですよ。押さえないで下さい。診れませんよ。」 ドクターは、パメラの手を退かせます。「どれどれ、拝見しますよ。」 ドクターは、左右の手を使い、彼女の陰唇を大きく開きます。そこには、綺麗なピンクの外性器が見えました。「おお、綺麗ですねえ。う~ん。」 思わずドクターが唸ります。小陰唇のピンクの粘膜がキラキラと光り、色素沈着の無い、如何にも若い女性の性器だと分かります。

ピンクの小陰唇は、ライトに反射して、ヌラヌラと光っています。パックリと開かれると、下の方に膣口が見えました。ドクターは、慎重に指先で、処女膜の有無を調べておきます。パメラは、腰を振って嫌がります。ギシギシとステラップが揺れますが、動く事は出来ません。

ドクターは、簡単にチェックするつもりでしたが、パメラのピンクの性器を目の前に、つい念入りに調べてしまいます。パメラはその間、敏感な部位を弄られ、喘ぎながら堪えます。クリトリス包皮が捲り上げられ、クリトリスもチェックされてしまいます。
❤ ❤ ❤
ドクターは、膣口を、慎重に確認すると、漸く手を放します。ゴム手袋を嵌めた指先は、粘液でヌラヌラと濡れています。パメラの陰唇は、ゆっくりと閉じて行きます。

ドクター側からは、彼女の陰部が、診易くなっています。ライトに照らし出されて、陰部は丸見えです。手前のカートには、検査器具が置かれています。
************************************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓
パメラ、パメラは変わった娘だから 11
ドクターは、パメラを内診台へのせたら、目の前の仕切りのカーテンを、サーッと引きました。これで、彼女はドクターと視線を合わせないで済みます。検査器具等が、直接見えないので、余計な不安を抱かせないで済みます。

パメラは、目の前の視界が遮られ、少し安心したようです。これで、力を抜いて、楽にしていれば、検査が終わるでしょう。
パメラを、詳しく診てあげましょう。ドクターは、大きく開かれた彼女の股間を覗き込み、簡単にチェックします。 「ふうむ、どうかな~、パメラさんのここは、どうなっているのかな?」 陰毛の下に見える、縦の割れ目を、左右に開いて、陰唇等を露出させます。

「ちょっと拝見しますね~。」 ドクターは、パメラの陰部を調べます。やはり、大陰唇を開き、更に小陰唇を開かなければ、よく見えません。ドクターは、指先をVの字にして、小陰唇を開きました。パメラは、敏感な部分に触れられて堪らず、「あっ?!」と叫び、腰をビクッとさせます。「あっあっ...?!」 パメラは仰け反り、股間を手で押さえます。

「手は、邪魔ですよ。押さえないで下さい。診れませんよ。」 ドクターは、パメラの手を退かせます。「どれどれ、拝見しますよ。」 ドクターは、左右の手を使い、彼女の陰唇を大きく開きます。そこには、綺麗なピンクの外性器が見えました。「おお、綺麗ですねえ。う~ん。」 思わずドクターが唸ります。小陰唇のピンクの粘膜がキラキラと光り、色素沈着の無い、如何にも若い女性の性器だと分かります。

ピンクの小陰唇は、ライトに反射して、ヌラヌラと光っています。パックリと開かれると、下の方に膣口が見えました。ドクターは、慎重に指先で、処女膜の有無を調べておきます。パメラは、腰を振って嫌がります。ギシギシとステラップが揺れますが、動く事は出来ません。

ドクターは、簡単にチェックするつもりでしたが、パメラのピンクの性器を目の前に、つい念入りに調べてしまいます。パメラはその間、敏感な部位を弄られ、喘ぎながら堪えます。クリトリス包皮が捲り上げられ、クリトリスもチェックされてしまいます。
❤ ❤ ❤
ドクターは、膣口を、慎重に確認すると、漸く手を放します。ゴム手袋を嵌めた指先は、粘液でヌラヌラと濡れています。パメラの陰唇は、ゆっくりと閉じて行きます。

ドクター側からは、彼女の陰部が、診易くなっています。ライトに照らし出されて、陰部は丸見えです。手前のカートには、検査器具が置かれています。
************************************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓