メディカル・センター 3
- 2022/02/12
- 16:23
官能小説シリーズ
メディカル・センター 3
薬液を注腸する
「それでは、これからお薬を入れますよ~。楽にしましょうね。」 男性スタッフは、イルリゲーターのコックを捻り、弁を開きます。これで、サイホンの原理により、ボトルのカクテル溶液は、重力で落下して行き、ホースを伝い、マダムの大腸へと注入されます。
「はい、今お薬の注入が、始まりましたからね~。大丈夫ですか~?」 男性スタッフは、コックを捻り、マダムへのコロン・クレンジング処置を、開始しました。

ボトルの水面は、ゆっくりと低下しており、確実にカクテル溶液が、マダムのお尻から注入されているのが分かります。 「楽にして下さいね~。今、お薬がお腹へ入って行ってますよ。」
マダムは、後ろを振り返りますが、未だとくに表情に変化はありません。 「ほらね、御覧下さい。この液面が、ゆっくり下がって来ているのが、分かりますか?」 男性スタッフは、ボトルを指し示して言います。
イルリゲーターは、マダムのお尻からの、薬液の注入を続けます。ゆっくり、ゆっくりと、マダムの為に用意された、特別なカクテル溶液が、マダムのアヌスから、大腸へとタップリ注ぎ込まれて行きます
暫く沈黙が続きます。
「......。」

コロン・ハイドロセラピー
ボトルの中の、特性カクテル溶液は、マダムのお尻の中へと注入されて行き、残り少なくなって来ました。すると、次第に、マダムの様子がおかしくなって来ました。
「あの、あの...。」
「はい、どうされましたか?」
「あの、おトイレへ行きたいんですけど...。」
「そうですね、これだけお薬が入れば、いいでしょう。」
「あの、あの我慢出来ないんですけど!!」
マダムが、必死の形相になって来ました。
「ええ、分かっていますよ。ちょっと苦しいですよね。」
「はい、はい、もう駄目!!」
「分かりました。ではね、お薬の注入は、これでもうお終いにしますね。今、止めますからね~。」 男性スタッフは、イルリゲーターのコックを捻って、弁を閉じます。
「早く、おトイレへ行かせて!!」 マダムは、猛烈な便意に、慌てて叫びます。
「はい、落ち着いて下さい。今、対応しますからね。」 男性スタッフは、受け皿を用意します。
「では、お尻の管を抜きますね。お薬が漏れるといけませんので、ちょっと四つん這いになって頂けますか?」
「えっ、四つん這い?...こうですか?」 マダムは、もう余裕が無いので、言われた通りにするしか有りません。

「お尻を、絞めていて下さいね~。」 男性スタッフは、直ぐにシリンジを接続して、バルーンの空気を抜きます。今迄、アヌスの中で、膨らんでいたバルーンの空気が抜けて、ゆっくり萎みます。と言う事は、辛うじてマダムの便意を堰き止めていたものが、無くなると言う事です。

男性スタッフは、慎重にマダムのお尻から、カテーテルを抜きます。「管を抜きますよ~、アヌスを絞めて下さいね~。」 男性スタッフは、受け皿をマダムのお尻に当てがっておきます。そして、そーっと管を抜いて行きます。マダムのアヌスは、ヒクヒクと収縮を繰り返しています。「よいしょっ!はい、抜きましたよ~。」
「あっ、ああーっ!?」 マダムの悲鳴が聞こえます。カテーテルを抜くと同時に、ピュッと薬液が、アヌスより漏れました。

「大丈夫ですよ。ちゃんと受けていますからね~。そのまま、出しちゃっていいですよ。もう我慢しなくていいですよ~。」 男性スタッフは、アヌスより漏れ出る薬液を、飛び散らないよに、受け皿でしっかり受けます。「ああ、もう駄目~っ、駄目!!」 マダムは、猛烈な便意に、我慢出来ず、悲鳴を上げて、薬液を排泄します。「は~い、大丈夫ですよ。そのまま、どんどん出しちゃって下さいね。お腹の中を、綺麗にしましょうね。お薬がね、お腹をクレンジングしてくれますよ。」 マダムは、便意には勝てず、そのままでお腹の中の薬液を、便と一緒に排尿も伴いながら、排泄してしまいます。
マダムの排泄は暫く続き、そして、徐々に落ち着いて来ます。
「はい、お疲れ様でした。落ち着きましたか?そうしましたら、後はおトイレで、ゆっくり出して来て下さいね~。」 男性スタッフは、紙タオルで、丁寧にマダムのお尻を拭います。

コロン・クレンジング処置
マダムは、男性スタッフがお尻を拭うと、「ひっ、ひっ!?」と、腰を引いて反応します。
************************************
御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。腸管破裂、穿孔等の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。又、茶色の液体は、コーヒー飲料です。排泄物ではありません。雰囲気を楽しんで下さい。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「はい、今お薬の注入が、始まりましたからね~。大丈夫ですか~?」 男性スタッフは、コックを捻り、マダムへのコロン・クレンジング処置を、開始しました。

ボトルの水面は、ゆっくりと低下しており、確実にカクテル溶液が、マダムのお尻から注入されているのが分かります。 「楽にして下さいね~。今、お薬がお腹へ入って行ってますよ。」
マダムは、後ろを振り返りますが、未だとくに表情に変化はありません。 「ほらね、御覧下さい。この液面が、ゆっくり下がって来ているのが、分かりますか?」 男性スタッフは、ボトルを指し示して言います。
イルリゲーターは、マダムのお尻からの、薬液の注入を続けます。ゆっくり、ゆっくりと、マダムの為に用意された、特別なカクテル溶液が、マダムのアヌスから、大腸へとタップリ注ぎ込まれて行きます
暫く沈黙が続きます。
「......。」

コロン・ハイドロセラピー
ボトルの中の、特性カクテル溶液は、マダムのお尻の中へと注入されて行き、残り少なくなって来ました。すると、次第に、マダムの様子がおかしくなって来ました。
「あの、あの...。」
「はい、どうされましたか?」
「あの、おトイレへ行きたいんですけど...。」
「そうですね、これだけお薬が入れば、いいでしょう。」
「あの、あの我慢出来ないんですけど!!」
マダムが、必死の形相になって来ました。
「ええ、分かっていますよ。ちょっと苦しいですよね。」
「はい、はい、もう駄目!!」
「分かりました。ではね、お薬の注入は、これでもうお終いにしますね。今、止めますからね~。」 男性スタッフは、イルリゲーターのコックを捻って、弁を閉じます。
「早く、おトイレへ行かせて!!」 マダムは、猛烈な便意に、慌てて叫びます。
「はい、落ち着いて下さい。今、対応しますからね。」 男性スタッフは、受け皿を用意します。
「では、お尻の管を抜きますね。お薬が漏れるといけませんので、ちょっと四つん這いになって頂けますか?」
「えっ、四つん這い?...こうですか?」 マダムは、もう余裕が無いので、言われた通りにするしか有りません。

「お尻を、絞めていて下さいね~。」 男性スタッフは、直ぐにシリンジを接続して、バルーンの空気を抜きます。今迄、アヌスの中で、膨らんでいたバルーンの空気が抜けて、ゆっくり萎みます。と言う事は、辛うじてマダムの便意を堰き止めていたものが、無くなると言う事です。

男性スタッフは、慎重にマダムのお尻から、カテーテルを抜きます。「管を抜きますよ~、アヌスを絞めて下さいね~。」 男性スタッフは、受け皿をマダムのお尻に当てがっておきます。そして、そーっと管を抜いて行きます。マダムのアヌスは、ヒクヒクと収縮を繰り返しています。「よいしょっ!はい、抜きましたよ~。」
「あっ、ああーっ!?」 マダムの悲鳴が聞こえます。カテーテルを抜くと同時に、ピュッと薬液が、アヌスより漏れました。

「大丈夫ですよ。ちゃんと受けていますからね~。そのまま、出しちゃっていいですよ。もう我慢しなくていいですよ~。」 男性スタッフは、アヌスより漏れ出る薬液を、飛び散らないよに、受け皿でしっかり受けます。「ああ、もう駄目~っ、駄目!!」 マダムは、猛烈な便意に、我慢出来ず、悲鳴を上げて、薬液を排泄します。「は~い、大丈夫ですよ。そのまま、どんどん出しちゃって下さいね。お腹の中を、綺麗にしましょうね。お薬がね、お腹をクレンジングしてくれますよ。」 マダムは、便意には勝てず、そのままでお腹の中の薬液を、便と一緒に排尿も伴いながら、排泄してしまいます。
マダムの排泄は暫く続き、そして、徐々に落ち着いて来ます。
「はい、お疲れ様でした。落ち着きましたか?そうしましたら、後はおトイレで、ゆっくり出して来て下さいね~。」 男性スタッフは、紙タオルで、丁寧にマダムのお尻を拭います。

コロン・クレンジング処置
マダムは、男性スタッフがお尻を拭うと、「ひっ、ひっ!?」と、腰を引いて反応します。
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