メディカル・センター2
- 2022/02/11
- 20:16
官能小説シリーズ
メディカル・センター2
バルーンカテーテル
「それでは、お尻に管を挿し込みますからね。楽にして、ゆっくりと息をしましょうね~。お尻に力を入れないで下さいね~。」 男性スタッフは、マダムへの説明が終わると、カテーテルの先へゼリーを塗り、右手指で、マダムのお尻の割れ目を開き、アヌスを露出させます。左手の管をアヌスへと向けます。
マダムは、恐怖で思わずお尻をギュッと絞めます。男性スタッフは、苦笑いをして、「お~、これは力が入ってますね~。可也、力が入っちゃってますね。力をぬきましょう~。はい、ゆっくり息をしますよ。吸って~、吐いて~、そうそう、その調子ですよ~。」 とは言え、未だマダムのお尻は、力が入っています。

マダムのお尻は、力が入ったまま、固くすぼまっています。これでは、カテーテルの挿入はままならないです。マダムは、恐怖心で体が強張ってしまったようです。
「ほらほら、力を抜いて下さいね。マダーム、これからデトックスしましょう。美容、健康の為ですよ~。毒素を排出する為ですからね。ちょっとの辛抱ですよ。さあ、気持ちをゆったり持って、リラックスしましょう。」
この青い管が、アヌスへ入れられます。

男性スタッフは、指先で開いたアヌスの様子を見ながら、タイミングを計ります。アヌスは、ヒクヒクと窄まったり、開いたりしています。男性スタッフは、一瞬の隙を見計らい、カテーテルの先端をアヌスへ押し付け、ヌルッと滑り込ませます。「あっ?!?」と、声が聞こえました。「はーい、楽にして~、力を入れないで~。」男性スタッフが、注意をします。男性スタッフは、更にカテーテルを、スルスルッと押し込みます。「うううっ?!」マダムが呻きます。男性スタッフは、バルーンの位置に注意しながら、カテーテルを、アヌスの奥へと、十分に送り込みます。

カテーテルは、ヌルッ、ヌルッとマダムのアヌスの中へと潜り込んで行きます。「痛く有りませんか、大丈夫ですか~?」 と男性スタッフは、マダムへ訊ねます。
「は、はい。」と小さく返事があります。男性スタッフは、カテーテルが、正しい深さ迄、アヌスへ挿し込まれたのを確認すると、「では、動かないで下さいね~。ちょっと変な感じがしますよ。若し、痛かったら、仰って下さい。遠慮無く仰って下さいね。」と声を掛けます。「バルーンが、膨らみますよ~。」男性スタッフは、カテーテルへ接続したシリンジのピストンを、ゆっくり押して行きます。

カテーテルの固定
男性スタッフは、注意深くマダムを視ます。
マダムは、やや上体を起こし気味に、「あ、何か圧迫感が有ります。あ...あ...。」 と言います。男性スタッフは、更にゆっくりと、シリンジのピストンを押して行きます。 「うう、...。」 マダムが呻きます。
やがてピストンを押し切られ、既定の容量がバルーンへ送気されました。

「これでいいでしょう。大丈夫ですか?」 男性スタッフは、シリンジを外すと、カテーテルを少し引っ張ってみて、抜けないかを確かめます。「あっ、あっ!?」と反応が有ります。男性スタッフは、その感触から、バルーンが直腸内で膨らみ、しっかりカテーテルを固定しているのを認識します。続けて、外側のバルーンを膨らませる為、シリンジを付け替えます。 同じように、シリンジのピストンを押して、バルーンを膨らませました。これで、カテーテルの2つのバルーンが膨らみ、アヌスを内外から、ギュッと挟み込んで、薬液の漏れ出すのを防ぎます。
************************************
御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。腸管破裂、穿孔等の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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バルーンカテーテル
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マダムは、恐怖で思わずお尻をギュッと絞めます。男性スタッフは、苦笑いをして、「お~、これは力が入ってますね~。可也、力が入っちゃってますね。力をぬきましょう~。はい、ゆっくり息をしますよ。吸って~、吐いて~、そうそう、その調子ですよ~。」 とは言え、未だマダムのお尻は、力が入っています。

マダムのお尻は、力が入ったまま、固くすぼまっています。これでは、カテーテルの挿入はままならないです。マダムは、恐怖心で体が強張ってしまったようです。
「ほらほら、力を抜いて下さいね。マダーム、これからデトックスしましょう。美容、健康の為ですよ~。毒素を排出する為ですからね。ちょっとの辛抱ですよ。さあ、気持ちをゆったり持って、リラックスしましょう。」
この青い管が、アヌスへ入れられます。

男性スタッフは、指先で開いたアヌスの様子を見ながら、タイミングを計ります。アヌスは、ヒクヒクと窄まったり、開いたりしています。男性スタッフは、一瞬の隙を見計らい、カテーテルの先端をアヌスへ押し付け、ヌルッと滑り込ませます。「あっ?!?」と、声が聞こえました。「はーい、楽にして~、力を入れないで~。」男性スタッフが、注意をします。男性スタッフは、更にカテーテルを、スルスルッと押し込みます。「うううっ?!」マダムが呻きます。男性スタッフは、バルーンの位置に注意しながら、カテーテルを、アヌスの奥へと、十分に送り込みます。

カテーテルは、ヌルッ、ヌルッとマダムのアヌスの中へと潜り込んで行きます。「痛く有りませんか、大丈夫ですか~?」 と男性スタッフは、マダムへ訊ねます。
「は、はい。」と小さく返事があります。男性スタッフは、カテーテルが、正しい深さ迄、アヌスへ挿し込まれたのを確認すると、「では、動かないで下さいね~。ちょっと変な感じがしますよ。若し、痛かったら、仰って下さい。遠慮無く仰って下さいね。」と声を掛けます。「バルーンが、膨らみますよ~。」男性スタッフは、カテーテルへ接続したシリンジのピストンを、ゆっくり押して行きます。

カテーテルの固定
男性スタッフは、注意深くマダムを視ます。
マダムは、やや上体を起こし気味に、「あ、何か圧迫感が有ります。あ...あ...。」 と言います。男性スタッフは、更にゆっくりと、シリンジのピストンを押して行きます。 「うう、...。」 マダムが呻きます。
やがてピストンを押し切られ、既定の容量がバルーンへ送気されました。

「これでいいでしょう。大丈夫ですか?」 男性スタッフは、シリンジを外すと、カテーテルを少し引っ張ってみて、抜けないかを確かめます。「あっ、あっ!?」と反応が有ります。男性スタッフは、その感触から、バルーンが直腸内で膨らみ、しっかりカテーテルを固定しているのを認識します。続けて、外側のバルーンを膨らませる為、シリンジを付け替えます。 同じように、シリンジのピストンを押して、バルーンを膨らませました。これで、カテーテルの2つのバルーンが膨らみ、アヌスを内外から、ギュッと挟み込んで、薬液の漏れ出すのを防ぎます。
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御注意:危険ですので、絶対に真似はしないで下さい。腸管破裂、穿孔等の恐れが有ります。これは、疑似プレイです。実際に、行っている訳では有りません。合成画像が含まれます。
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