パメラ、パメラは変わった娘だから 9
- 2022/04/05
- 22:28
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 9
パメラは、コロン・クレンジングで、大量の溶液をお尻から注入され、大腸内の便を、強制排泄させられました。これで当然、直腸にも便は有りません。婦人科の診察には、都合が良いです。前処置も兼ねています。楽に検査が受けられる事でしょう。隣の内診台では、婦人科検査の準備がされています。
トイレで、ゆっくり用を足したパメラは、ホッとした表情で診察室へ、戻って来ました。
「しっかり排便出来ましたか?」 ドクターが訊ねると、パメラは恥ずかしそうに、頷きます。
「良かったですね。スッキリしたでしょう?」 ドクターは、すかさず彼女の腕を掴み、隣の内診台を指差します。「パメラさん、今度はあちらの診察台で診て差し上げますからどうぞ。さあ、彼方の診察台ですよ。行きましょう。」

彼女は、初めての婦人科受診です (拍手ボタンお願いします)
パメラは、もう治療は終わったと思っていたので、「え、なんですか?」と、戸惑います。
「さあ、どうぞ、此方ですよ。」 ドクターは、パメラの腕を掴み、歩かせようとします。
「え、どういう事ですか...?」 パメラは、動かず訊ねます。
「今度は隣の診察台へ行きましょう。さあどうぞ。」とドクターが、パメラに隣の診察台を指し示します。
「え、何、どういう事ですか?」
「今度は、彼方で診ますからね~。」
「えっ、診るって、何を?」
「パメラさん、取り敢えず、あちらの診察台へ、上がりましょうか。簡単な診察ですから、直ぐに終りますよ。さあどうぞ~。」 ドクターは、パメラの背中を押して歩かせます。

「え、でも...あの、ここ、どうすればいいんですか?」
パメラは、隣の診察台へ連れて来られて戸惑っています。彼女は、内診台へ上がった事が無いので、上がり方が分からないのです。 「パメラさん、これは診察椅子ですよ。背もたれがある大きな椅子です。ですから、此方向きになって座ればいいんです。先ず、この足元のステップへ足を掛けて上がりましょう。上がったら、此方へ向き直し、後ろへお尻をのせて、腰掛ければいいんですよ。分かりましたか?では、気を付けて上がりましょう。」

「え、これですか?ここに乗ればいいんですか?」
「そうです、そこへ足を掛けて上がり、此方向きになって、お尻をのせましょう。」
ドクターは、パメラにスリッパを脱いで、そのステップへ、足を掛けて上がるように言います。パメラは、ドクターに背中を押され、急(せ)き立てられるように、ステップへ足を掛けました。

パメラは、ドクターに急かされ、スリッパを脱いで、内診台のステップへ足を掛けます。「そう、そこへ上って下さい。」 パメラは、ステップの上に立ちました。「じゃあ、此方向きになりましょう。」 パメラが向きを変え、此方を向きます。「そうしたら、そこへ腰掛けましょうか。お尻を、そこへ載せて下さい。」
「こうですか?」 パメラは、勝手が分からず、戸惑いながらも、振り返り、お尻を診察台のシートへ乗せようとします。
「そうそう、そこへそうやって、腰掛ければいいですよ。」

パメラは、ぎこちなく内診台へ、腰掛けます。
「結構ですよ、パメラさん。それでいいですよ。じゃ、後ろへもたれましょうか。そう、後ろへ倒れればいいですよ。背もたれへ背中をつけましょう。枕が有りますからね。」 ドクターは、内診台へ腰掛けたパメラの腕を掴んで後ろへ、押します。パメラは押されて、後ろへ倒れてしまいます。

「枕をお使い下さい。楽にして、肩の力を抜いて、ゆったり腰掛けて下さい。」ドクターは、パメラを内診台へ乗せました。 パメラは、右側の処置台で、コロン・クレンジングで、大腸を洗浄されてから、今度は左側の婦人科診察台へ上げられます。コロン・クレンジングは、婦人科検査の前処置も兼ねています。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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パメラ、パメラは変わった娘だから 9
パメラは、コロン・クレンジングで、大量の溶液をお尻から注入され、大腸内の便を、強制排泄させられました。これで当然、直腸にも便は有りません。婦人科の診察には、都合が良いです。前処置も兼ねています。楽に検査が受けられる事でしょう。隣の内診台では、婦人科検査の準備がされています。
トイレで、ゆっくり用を足したパメラは、ホッとした表情で診察室へ、戻って来ました。
「しっかり排便出来ましたか?」 ドクターが訊ねると、パメラは恥ずかしそうに、頷きます。
「良かったですね。スッキリしたでしょう?」 ドクターは、すかさず彼女の腕を掴み、隣の内診台を指差します。「パメラさん、今度はあちらの診察台で診て差し上げますからどうぞ。さあ、彼方の診察台ですよ。行きましょう。」

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パメラは、もう治療は終わったと思っていたので、「え、なんですか?」と、戸惑います。
「さあ、どうぞ、此方ですよ。」 ドクターは、パメラの腕を掴み、歩かせようとします。
「え、どういう事ですか...?」 パメラは、動かず訊ねます。
「今度は隣の診察台へ行きましょう。さあどうぞ。」とドクターが、パメラに隣の診察台を指し示します。
「え、何、どういう事ですか?」
「今度は、彼方で診ますからね~。」
「えっ、診るって、何を?」
「パメラさん、取り敢えず、あちらの診察台へ、上がりましょうか。簡単な診察ですから、直ぐに終りますよ。さあどうぞ~。」 ドクターは、パメラの背中を押して歩かせます。

「え、でも...あの、ここ、どうすればいいんですか?」
パメラは、隣の診察台へ連れて来られて戸惑っています。彼女は、内診台へ上がった事が無いので、上がり方が分からないのです。 「パメラさん、これは診察椅子ですよ。背もたれがある大きな椅子です。ですから、此方向きになって座ればいいんです。先ず、この足元のステップへ足を掛けて上がりましょう。上がったら、此方へ向き直し、後ろへお尻をのせて、腰掛ければいいんですよ。分かりましたか?では、気を付けて上がりましょう。」

「え、これですか?ここに乗ればいいんですか?」
「そうです、そこへ足を掛けて上がり、此方向きになって、お尻をのせましょう。」
ドクターは、パメラにスリッパを脱いで、そのステップへ、足を掛けて上がるように言います。パメラは、ドクターに背中を押され、急(せ)き立てられるように、ステップへ足を掛けました。

パメラは、ドクターに急かされ、スリッパを脱いで、内診台のステップへ足を掛けます。「そう、そこへ上って下さい。」 パメラは、ステップの上に立ちました。「じゃあ、此方向きになりましょう。」 パメラが向きを変え、此方を向きます。「そうしたら、そこへ腰掛けましょうか。お尻を、そこへ載せて下さい。」
「こうですか?」 パメラは、勝手が分からず、戸惑いながらも、振り返り、お尻を診察台のシートへ乗せようとします。
「そうそう、そこへそうやって、腰掛ければいいですよ。」

パメラは、ぎこちなく内診台へ、腰掛けます。
「結構ですよ、パメラさん。それでいいですよ。じゃ、後ろへもたれましょうか。そう、後ろへ倒れればいいですよ。背もたれへ背中をつけましょう。枕が有りますからね。」 ドクターは、内診台へ腰掛けたパメラの腕を掴んで後ろへ、押します。パメラは押されて、後ろへ倒れてしまいます。

「枕をお使い下さい。楽にして、肩の力を抜いて、ゆったり腰掛けて下さい。」ドクターは、パメラを内診台へ乗せました。 パメラは、右側の処置台で、コロン・クレンジングで、大腸を洗浄されてから、今度は左側の婦人科診察台へ上げられます。コロン・クレンジングは、婦人科検査の前処置も兼ねています。
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