パメラ、パメラは変わった娘だから 7
- 2022/04/03
- 21:40
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 7
コロン・クレンジングの準備が整い、治療が始まります。ドクターは、パメラのアヌスへ入れたノズルが、直腸迄ちゃんと入っているのを確認すると、話し掛けます。「では、パメラさん、体の力を抜いて、ゆっくり息をしましょう。吸って、吐いて、そう、いいですよ、その調子。」 ドクターは、ホースを手で持ち、右手のフロー・コントロール・バルブ(流量調整弁)のローラをゆっくり回します。パメラは、言われた通りに、ゆっくり呼吸をします。何が始まるのかしら?と言った表情で、後ろの方を、振り返ります。

ドクターが、ローラを回すと、押し潰されていたホースが、徐々に開放されて、重力により、サイホンの原理で、溶液が落下して行きます。ドクターが、ホースを見ていると、小さな泡がゆっくりと移動して、確かに溶液は、ノズルの方へ向けて、流れ落ちて行くのが確認出来ました。つまり、エネマ・バッグの溶液は、ホースへ落ちて、流量調整弁を通り、逆止弁、その先のホースからノズルへ行きます。ノズルは、パメラのアヌスへ挿し込まれており、先端は直腸に達しており、そこで噴出します。つまり、今エネマ・バッグ内の溶液は、ホースを通って、パメラの直腸内へ、注入され始めた処です。
コロン・クレンジング施術要領

薬液を注入される女性
ドクターは、パメラの様子を見ながら、慎重にバルブのローラーを転がして、ホースを開放して行きます。エネマ・バッグの溶液が、ゆっくりと彼女の直腸内へ注入され始めました。パメラは、『ん?』とお尻に異変を感じたような表情をしますが、未だそれ程の違和感は、覚えていないようです。
「大丈夫ですか~?リラックスしていましょうね。ゆっくり息をしましょうね~。」 ドクターは、パメラに声を掛け乍ら、薬液の注入を続けます。

ドクターは、暫く薬液の注入を続けて、パメラの様子を観察します。どうやら、大丈夫そうなので、バルブを全開にします。これで、薬液は勢いよく、パメラの直腸からS字結腸へ遡り、更に大腸へと満たされて行きます。パメラは、徐々に異変を感じ始めたようです。仕切りに後ろを振り返ります。「え、あの...。これは...。」 パメラは、漸く自分が何をされているのか、分かって来たようです。でも、もう後の祭りです。今更、どうする事も出来ません。

エネマ・バッグの溶液は、パメラの大腸へと注入され続けます。水位は、次第に下がって行きます。「楽にしていましょう~。ゆっくり息をしていましょうね~。」
ゆっくり、ゆっくりと、エネマ・バッグ内の溶液は、ホースを伝い、パメラのお尻の中へと注入されて行きます。未だ、パメラはそれがどういう意味なのか、分かっていません。
パメラの直腸内では、挿し込まれた白くて太いノズルの先の、幾つもの小さな穴から、溶液が絶え間なく噴出します。重力により、エネマ・バッグから細いホースに拠って、送り込まれた液体は、ノズル先端から噴き出し、パメラの直腸内を、水圧により満たし、更に上のS字結腸を押拡げ、大腸へと流れ込んでいます。大腸内では、便と共に混ざり大腸全体に溶液が溜まって行きます。
エネマ・バッグの溶液量は、残り少なくなって来ました。「おお、未だ入りそうですね。追加してみましょう。」 ドクターは、更に溶液をカップからジャーっと注ぎ込みます。エネマ・バッグは、ブルンブルンと揺れます。溶液は、順調にパメラの大腸へと注入されて行きます。
注入が続けられると、パメラの様子が、変わって来ます。苦しそうに、喘ぎ出します。パメラは、今、エネマ・バッグの液体が、自分のお尻の中へ注入されているのを、完全に理解したようです。
「あっ、ううう...。」 パメラは、顔を枕に沈め、拳を握り締めます。

「どうしましたパメラさん。大丈夫ですか?」 ドクターは、パメラに訊ねます。「あの、...ちょっと苦しいです。駄目!」 パメラは、訴えます。
「何が駄目なんですか?」 ドクターは、訊ねます。
「あの、おトイレ...。」
「我慢出来ますか?」
「いえ、駄目、早くおトイレへ行かせて!!もう駄目駄目っ!!」
流石に、これだけ溶液を大腸へ注入されてしまうと、パメラももう限界でしょう。1リットル近く注入されました。「パメラさん、もうちょっと我慢出来るでしょう?」 とドクターは言いながらも、手許の弁を閉じます。パメラのアヌスへ目を遣ると、ノズルを銜え込んだアヌスが、ヒクヒクと蠢いています。可也、危険な状況のようです。いつ、溶液や便が、漏れだしても不思議ではありません。
************************************
御注意:実際に、液体を注入している訳ではありません。あくまでも、イメージプレイです。大腸洗浄は、危険を伴いますから安易に行うべきではありません。
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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パメラ、パメラは変わった娘だから 7
コロン・クレンジングの準備が整い、治療が始まります。ドクターは、パメラのアヌスへ入れたノズルが、直腸迄ちゃんと入っているのを確認すると、話し掛けます。「では、パメラさん、体の力を抜いて、ゆっくり息をしましょう。吸って、吐いて、そう、いいですよ、その調子。」 ドクターは、ホースを手で持ち、右手のフロー・コントロール・バルブ(流量調整弁)のローラをゆっくり回します。パメラは、言われた通りに、ゆっくり呼吸をします。何が始まるのかしら?と言った表情で、後ろの方を、振り返ります。

ドクターが、ローラを回すと、押し潰されていたホースが、徐々に開放されて、重力により、サイホンの原理で、溶液が落下して行きます。ドクターが、ホースを見ていると、小さな泡がゆっくりと移動して、確かに溶液は、ノズルの方へ向けて、流れ落ちて行くのが確認出来ました。つまり、エネマ・バッグの溶液は、ホースへ落ちて、流量調整弁を通り、逆止弁、その先のホースからノズルへ行きます。ノズルは、パメラのアヌスへ挿し込まれており、先端は直腸に達しており、そこで噴出します。つまり、今エネマ・バッグ内の溶液は、ホースを通って、パメラの直腸内へ、注入され始めた処です。
コロン・クレンジング施術要領

薬液を注入される女性
ドクターは、パメラの様子を見ながら、慎重にバルブのローラーを転がして、ホースを開放して行きます。エネマ・バッグの溶液が、ゆっくりと彼女の直腸内へ注入され始めました。パメラは、『ん?』とお尻に異変を感じたような表情をしますが、未だそれ程の違和感は、覚えていないようです。
「大丈夫ですか~?リラックスしていましょうね。ゆっくり息をしましょうね~。」 ドクターは、パメラに声を掛け乍ら、薬液の注入を続けます。

ドクターは、暫く薬液の注入を続けて、パメラの様子を観察します。どうやら、大丈夫そうなので、バルブを全開にします。これで、薬液は勢いよく、パメラの直腸からS字結腸へ遡り、更に大腸へと満たされて行きます。パメラは、徐々に異変を感じ始めたようです。仕切りに後ろを振り返ります。「え、あの...。これは...。」 パメラは、漸く自分が何をされているのか、分かって来たようです。でも、もう後の祭りです。今更、どうする事も出来ません。

エネマ・バッグの溶液は、パメラの大腸へと注入され続けます。水位は、次第に下がって行きます。「楽にしていましょう~。ゆっくり息をしていましょうね~。」
ゆっくり、ゆっくりと、エネマ・バッグ内の溶液は、ホースを伝い、パメラのお尻の中へと注入されて行きます。未だ、パメラはそれがどういう意味なのか、分かっていません。
パメラの直腸内では、挿し込まれた白くて太いノズルの先の、幾つもの小さな穴から、溶液が絶え間なく噴出します。重力により、エネマ・バッグから細いホースに拠って、送り込まれた液体は、ノズル先端から噴き出し、パメラの直腸内を、水圧により満たし、更に上のS字結腸を押拡げ、大腸へと流れ込んでいます。大腸内では、便と共に混ざり大腸全体に溶液が溜まって行きます。
エネマ・バッグの溶液量は、残り少なくなって来ました。「おお、未だ入りそうですね。追加してみましょう。」 ドクターは、更に溶液をカップからジャーっと注ぎ込みます。エネマ・バッグは、ブルンブルンと揺れます。溶液は、順調にパメラの大腸へと注入されて行きます。
注入が続けられると、パメラの様子が、変わって来ます。苦しそうに、喘ぎ出します。パメラは、今、エネマ・バッグの液体が、自分のお尻の中へ注入されているのを、完全に理解したようです。
「あっ、ううう...。」 パメラは、顔を枕に沈め、拳を握り締めます。

「どうしましたパメラさん。大丈夫ですか?」 ドクターは、パメラに訊ねます。「あの、...ちょっと苦しいです。駄目!」 パメラは、訴えます。
「何が駄目なんですか?」 ドクターは、訊ねます。
「あの、おトイレ...。」
「我慢出来ますか?」
「いえ、駄目、早くおトイレへ行かせて!!もう駄目駄目っ!!」
流石に、これだけ溶液を大腸へ注入されてしまうと、パメラももう限界でしょう。1リットル近く注入されました。「パメラさん、もうちょっと我慢出来るでしょう?」 とドクターは言いながらも、手許の弁を閉じます。パメラのアヌスへ目を遣ると、ノズルを銜え込んだアヌスが、ヒクヒクと蠢いています。可也、危険な状況のようです。いつ、溶液や便が、漏れだしても不思議ではありません。
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御注意:実際に、液体を注入している訳ではありません。あくまでも、イメージプレイです。大腸洗浄は、危険を伴いますから安易に行うべきではありません。
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