パメラ、パメラは変わった娘だから 6
- 2022/04/03
- 12:20
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 6
Colon Cleansing
コロン・クレンジングは、必ずしも良い面だけではありません。十分な知識をもって行う事が大切です。注意を払って、施術すれば、健康に効果があると言われています。デトックス効果も期待出来、美容健康に役立つでしょう。 彼女は、初めてのようですから、体験して頂きます。健康面に、問題を抱えていらっしゃるようですから、試してみる価値はあるでしょう。
「パメラさん、今から治療をします。これは、体の中の老廃物を洗い流すものです。具体的には、大腸を綺麗に洗うと言う事です。先程あちらのバッグに、溶液を入れてありますから、それを貴女の大腸へ注入して、洗い流しましょう。♪」

彼女は、それを聞いて、「は、はい、え?」 と、バッグを眺めます。「え?どういう事ですか?
「いいですか、ですから大腸の中を、綺麗にすると言う事ですよ。健康の為に、いいと言われている療法です。」と、ドクターは、答え乍ら、彼女の為の白くて太いノズルに、ゼリーを塗ります。
「こうやって、ゼリーをたっぷり付けてあげますよ。...これでいいでしょう。」
ドクターが、チューブを、ギュッと握ると、透明のゼリーが搾り出され、トロトロと垂れ落ちて、ノズルへ絡みつきます。

パメラは、説明をされても、意味が分からないようです。初めての事ですから、無理も有りません。専門用語が使われるので、分かり辛いのでしょう。
「これでいいでしょう。」 ドクターは、ノズルにゼリーを塗り終わると、おもむろに、パメラのお尻へ手を遣り、指先でお尻の割れ目を開いて、アヌスを露出させます。「あっ?」と小さく声を上げて、パメラは、上体を起こし、振り返ります。

「あ、起き上がらないで!!うつ伏せのままですよ。」 ドクターは、パメラに注意をして、右手にノズルを持ち、左手指先で開いた、彼女のアヌスを確認します。固くすぼまった菊の形のアヌスが見えます。では、ノズルを挿し込んでみましょう。「おっと、動かないでね~、楽にして~。」 パメラのお尻が動きました。
ドクターは、たっぷりゼリーの付いたノズルを、パメラのアヌスへ突き立てます。太くて長いノズルは、難無くプスリとパメラのアヌスへ入ってしまいます。お尻が、一瞬動きました。

「は~い、結構ですよ。そのまま動かないようにね~。大丈夫でしょ?痛く無いですよね~?」 ノズルは、あっけ無く、パメラのアヌスへ、挿し込まれてしまいました。ドクターは、更にノズルを、パメラの直腸内へスルスルと、約5㎝程送り込みます。

連れられて来た女性は、うつ伏せにされ、アヌスへホースを、挿し込まれます。
パメラは、お尻に少し違和感を覚えますが、特に痛い訳でも無く、ただ恥ずかしいだけです。ドクターが、うつ伏せで楽にしなさいと言っているので、不安ながらも、従います。ドクターは、あれこれ説明してくれますが、よく分かりません。
「さてと、これで準備は整いましたよ。ここからが、治療になりますね。」 ドクターは、嬉しそうに話し出します。「あのバッグへは、微温湯を入れてあります。そこへ、クレンジング・ソープを追加して、更に特別なカクテルを入れておきました。これは、きっと貴女のお腹を綺麗にしてくれるでしょう。では、始めますよ。リラックスしていれば、大丈夫ですからね~。」
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御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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Colon Cleansing
コロン・クレンジングは、必ずしも良い面だけではありません。十分な知識をもって行う事が大切です。注意を払って、施術すれば、健康に効果があると言われています。デトックス効果も期待出来、美容健康に役立つでしょう。 彼女は、初めてのようですから、体験して頂きます。健康面に、問題を抱えていらっしゃるようですから、試してみる価値はあるでしょう。
「パメラさん、今から治療をします。これは、体の中の老廃物を洗い流すものです。具体的には、大腸を綺麗に洗うと言う事です。先程あちらのバッグに、溶液を入れてありますから、それを貴女の大腸へ注入して、洗い流しましょう。♪」

彼女は、それを聞いて、「は、はい、え?」 と、バッグを眺めます。「え?どういう事ですか?
「いいですか、ですから大腸の中を、綺麗にすると言う事ですよ。健康の為に、いいと言われている療法です。」と、ドクターは、答え乍ら、彼女の為の白くて太いノズルに、ゼリーを塗ります。
「こうやって、ゼリーをたっぷり付けてあげますよ。...これでいいでしょう。」
ドクターが、チューブを、ギュッと握ると、透明のゼリーが搾り出され、トロトロと垂れ落ちて、ノズルへ絡みつきます。

パメラは、説明をされても、意味が分からないようです。初めての事ですから、無理も有りません。専門用語が使われるので、分かり辛いのでしょう。
「これでいいでしょう。」 ドクターは、ノズルにゼリーを塗り終わると、おもむろに、パメラのお尻へ手を遣り、指先でお尻の割れ目を開いて、アヌスを露出させます。「あっ?」と小さく声を上げて、パメラは、上体を起こし、振り返ります。

「あ、起き上がらないで!!うつ伏せのままですよ。」 ドクターは、パメラに注意をして、右手にノズルを持ち、左手指先で開いた、彼女のアヌスを確認します。固くすぼまった菊の形のアヌスが見えます。では、ノズルを挿し込んでみましょう。「おっと、動かないでね~、楽にして~。」 パメラのお尻が動きました。
ドクターは、たっぷりゼリーの付いたノズルを、パメラのアヌスへ突き立てます。太くて長いノズルは、難無くプスリとパメラのアヌスへ入ってしまいます。お尻が、一瞬動きました。

「は~い、結構ですよ。そのまま動かないようにね~。大丈夫でしょ?痛く無いですよね~?」 ノズルは、あっけ無く、パメラのアヌスへ、挿し込まれてしまいました。ドクターは、更にノズルを、パメラの直腸内へスルスルと、約5㎝程送り込みます。

連れられて来た女性は、うつ伏せにされ、アヌスへホースを、挿し込まれます。
パメラは、お尻に少し違和感を覚えますが、特に痛い訳でも無く、ただ恥ずかしいだけです。ドクターが、うつ伏せで楽にしなさいと言っているので、不安ながらも、従います。ドクターは、あれこれ説明してくれますが、よく分かりません。
「さてと、これで準備は整いましたよ。ここからが、治療になりますね。」 ドクターは、嬉しそうに話し出します。「あのバッグへは、微温湯を入れてあります。そこへ、クレンジング・ソープを追加して、更に特別なカクテルを入れておきました。これは、きっと貴女のお腹を綺麗にしてくれるでしょう。では、始めますよ。リラックスしていれば、大丈夫ですからね~。」
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