パメラ、パメラは変わった娘だから 5
- 2022/04/02
- 17:46
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 5
ドクターは、パメラの両脚を開かせると、脇に立ちチューブを手にします。「では、パメラさん、早速治療を始めましょう。ちょっと、痛くないように、ゼリーを塗りますからね。」 と言いながら、無菌ゼリーのチューブをギュッと搾ります。そう言われても、パメラには何の事か分かりません。『痛いって、何?何されるの?』

ドクターは、手術用手袋に交換した人差し指に、たっぷりと無菌ゼリーを塗りつけます。透明な無菌ゼリーは、ゴム手袋の人差し指にトロリと絡まります。アヌスの粘膜を傷付けないように、しっかりとした潤滑を施します。更に、エネマキットのノズルが直腸へ入りますから、奥迄潤滑ゼリーを塗っておかないといけません。その為に、多めに無菌ゼリーを付けています。

パメラは、一体何をされるのか、不安な表情で、横目でドクターの指先を見ています。
ドクターは、ゼリーのチューブを脇へ置きました。「では、ちょっと御免なさいね~。楽にしていて下さいね。お尻を診ますからね~。」 ドクターは、パメラのお尻に手を遣り、指先で開きアヌスを露出させます。
「あっ!?何、何ですか!」 パメラは、慌てて振り向き、声を発します。ドクターが指先でお尻の割れ目を開くと、其処にはパメラのアヌスが、丸見えになりました。菊の形の皺がハッキリと見えています。「は~い、動かないようにしましょう。ちょっとね、お尻を調べますからね~。大丈夫ですよ~。」
パメラは、「あっ、あっ、嫌っ!」とお尻を振ります。「動かないでね~、じっとしててね~。」とドクターが注意します。
「今日は、素敵な治療を行いますからね。是非、楽しんで下さい。貴重な体験になりますよ。体を綺麗にしますからね~。ちょっとの辛抱だけですよ~。」

「お尻にゼリーを塗りますよ~。ちょっと冷たいですからね。」 ドクターは、声を掛けます。パメラは、無言でドクターへ視線を送ります。それでも、ドクターは一向に気に掛けません。今から、この人差し指を、パメラの直腸へ、根元迄、深く挿し込み、ノズルの挿入で、粘膜が傷付かないように、潤滑しておきます。「これはね、大切な事ですから。たぁっぷりと、ゼリーを使いますよ。」

「ちょっと冷たいですよ~。」 ドクターは、パメラのアヌスへ、潤滑用のゼリーを塗ります。人差し指でタップリと付けておきましょう。「動いちゃ駄目ですよ~。」 ドクターが指先でパメラのアヌスへゼリーを塗り付けると、ヒクヒクと蠢きます。「力を入れないで下さいね。ちょっと、くすぐったいかな~?でもね、これをちゃんとしておかないと、後で大変ですからね。ちょっと辛抱しましょうね~。」 ドクターは、ゼリーを入念に、たっぷり塗り込んでいます。

「あ、う~ん、嫌っ!あっ、あっ?」 パメラは、お尻の穴に、ゼリーを塗られ、喘ぎます。
ゼリーを塗られたパメラのアヌスは、指先で弄ると、ヌルヌルと滑りが良くなっています。アヌスは、ピクン、ピクンと反応しています。ドクターは、「パメラさん、リラーックス、リラックスして下さい。力を入れないでね。」と言いながら、彼女のアヌスを揉みしだきます。「ああー、あっ?!」 彼女は呻きます。ドクターがタイミングを計り、アヌスがキュッ、キュッと窄まる隙間を狙って、一気に指先を挿し込みました。不意を突かれたアヌスは、ニュルリと人差し指の侵入を許してしまいました。「あっ?!」パメラの声がします。ドクターの人差し指は、ヌルヌル―ッと、奥迄入り込み、人差し指の根元迄、直腸内へズッポリと入ってしまいました。

「OK、パメラさん、いいですよ。楽にして~、力を入れないで、貴女のお尻の中へも、ゼリーを塗って差し上げますからね。リラックスですよ。」 ドクターは、彼女のアヌスだけでなく、内部の方へも、潤滑ゼリーを塗り込みます。直腸内が、ノズルで傷付くのを防ぐ為です。ドクターの人差し指は、パメラの直腸内を、クルリと一周します。「ああーっ!?」 とパメラの声が、診察室内へ響きます。 「はいはい、リラックスしましょう。楽にして。」 ドクターは、入念にゼリーを、彼女の直腸内へ塗り込みます。彼女の直腸内は、温かく柔らかい感触です。指の付け根が、キュッ、キュッと締め付けられています。

コロン・ハイドロセラピーの前処置では、アヌスへゼリーが塗られます。
粘膜保護の為に、直腸内へも、ゼリーが塗られますので、ご了承下さい。
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パメラ、パメラは変わった娘だから 5
ドクターは、パメラの両脚を開かせると、脇に立ちチューブを手にします。「では、パメラさん、早速治療を始めましょう。ちょっと、痛くないように、ゼリーを塗りますからね。」 と言いながら、無菌ゼリーのチューブをギュッと搾ります。そう言われても、パメラには何の事か分かりません。『痛いって、何?何されるの?』

ドクターは、手術用手袋に交換した人差し指に、たっぷりと無菌ゼリーを塗りつけます。透明な無菌ゼリーは、ゴム手袋の人差し指にトロリと絡まります。アヌスの粘膜を傷付けないように、しっかりとした潤滑を施します。更に、エネマキットのノズルが直腸へ入りますから、奥迄潤滑ゼリーを塗っておかないといけません。その為に、多めに無菌ゼリーを付けています。

パメラは、一体何をされるのか、不安な表情で、横目でドクターの指先を見ています。
ドクターは、ゼリーのチューブを脇へ置きました。「では、ちょっと御免なさいね~。楽にしていて下さいね。お尻を診ますからね~。」 ドクターは、パメラのお尻に手を遣り、指先で開きアヌスを露出させます。
「あっ!?何、何ですか!」 パメラは、慌てて振り向き、声を発します。ドクターが指先でお尻の割れ目を開くと、其処にはパメラのアヌスが、丸見えになりました。菊の形の皺がハッキリと見えています。「は~い、動かないようにしましょう。ちょっとね、お尻を調べますからね~。大丈夫ですよ~。」
パメラは、「あっ、あっ、嫌っ!」とお尻を振ります。「動かないでね~、じっとしててね~。」とドクターが注意します。
「今日は、素敵な治療を行いますからね。是非、楽しんで下さい。貴重な体験になりますよ。体を綺麗にしますからね~。ちょっとの辛抱だけですよ~。」

「お尻にゼリーを塗りますよ~。ちょっと冷たいですからね。」 ドクターは、声を掛けます。パメラは、無言でドクターへ視線を送ります。それでも、ドクターは一向に気に掛けません。今から、この人差し指を、パメラの直腸へ、根元迄、深く挿し込み、ノズルの挿入で、粘膜が傷付かないように、潤滑しておきます。「これはね、大切な事ですから。たぁっぷりと、ゼリーを使いますよ。」

「ちょっと冷たいですよ~。」 ドクターは、パメラのアヌスへ、潤滑用のゼリーを塗ります。人差し指でタップリと付けておきましょう。「動いちゃ駄目ですよ~。」 ドクターが指先でパメラのアヌスへゼリーを塗り付けると、ヒクヒクと蠢きます。「力を入れないで下さいね。ちょっと、くすぐったいかな~?でもね、これをちゃんとしておかないと、後で大変ですからね。ちょっと辛抱しましょうね~。」 ドクターは、ゼリーを入念に、たっぷり塗り込んでいます。

「あ、う~ん、嫌っ!あっ、あっ?」 パメラは、お尻の穴に、ゼリーを塗られ、喘ぎます。
ゼリーを塗られたパメラのアヌスは、指先で弄ると、ヌルヌルと滑りが良くなっています。アヌスは、ピクン、ピクンと反応しています。ドクターは、「パメラさん、リラーックス、リラックスして下さい。力を入れないでね。」と言いながら、彼女のアヌスを揉みしだきます。「ああー、あっ?!」 彼女は呻きます。ドクターがタイミングを計り、アヌスがキュッ、キュッと窄まる隙間を狙って、一気に指先を挿し込みました。不意を突かれたアヌスは、ニュルリと人差し指の侵入を許してしまいました。「あっ?!」パメラの声がします。ドクターの人差し指は、ヌルヌル―ッと、奥迄入り込み、人差し指の根元迄、直腸内へズッポリと入ってしまいました。

「OK、パメラさん、いいですよ。楽にして~、力を入れないで、貴女のお尻の中へも、ゼリーを塗って差し上げますからね。リラックスですよ。」 ドクターは、彼女のアヌスだけでなく、内部の方へも、潤滑ゼリーを塗り込みます。直腸内が、ノズルで傷付くのを防ぐ為です。ドクターの人差し指は、パメラの直腸内を、クルリと一周します。「ああーっ!?」 とパメラの声が、診察室内へ響きます。 「はいはい、リラックスしましょう。楽にして。」 ドクターは、入念にゼリーを、彼女の直腸内へ塗り込みます。彼女の直腸内は、温かく柔らかい感触です。指の付け根が、キュッ、キュッと締め付けられています。

コロン・ハイドロセラピーの前処置では、アヌスへゼリーが塗られます。
粘膜保護の為に、直腸内へも、ゼリーが塗られますので、ご了承下さい。
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