パメラ、パメラは変わった娘だから 4
- 2022/04/02
- 01:27
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから 4
ドクターは、彼女用にエネマ・バッグのホースの先端を、白くて長いノズルに交換して、スタンドにセットします。パメラは、ドクターが、何を準備しているのか分からず、それを訝(いぶか)しそうに、じっと眺めています。『あれは、何かしら?見た事が無いわ。』

こちらの女性の為のエネマ・バッグ・キットを準備するドクター
これから、彼女の為に、コロン・ハイドロセラピーが、始められようとしています
ドクターが、何やら準備をしているのを見て、パメラは不安を募らせます。 「先生、私、今日は大丈夫です。いいです、何もしないでいいです。今日は、もう帰ります。」
ドクターは、傍へ寄って優しく言います。「パメラさん、何も心配等しなくて大丈夫ですよ~。貴女は、唯こうやってうつ伏せになっていればいいだけですよ。リラックスして、楽にしていればいいだけですからね~。」
起き上がろうとするパメラを制して、背中をそっと押さえます。

「さあ、パメラさん、治療を始めましょうね。暫く、このままになっていて下さい。動かないでいましょうね。」 ドクターは、パメラを落ち着かせます。
彼女が落ち着いたのを見届けると、ドクターは、「では、進めましょう。ちょっと拝見しますよ。」 と言いながら、パメラのお尻に手を遣り、左右に開いて、調べます。ドクターは、彼女のアヌスを覗き込むと、「うん、問題無さそうですね。」と言い、サッと手を放します。

パメラは、お尻に触れられて、「えっ?!」と声を上げます。
ドクターは、「OKですよ。治療に支障は有りませんね。はーい、そのままでいましょうね~。」 と言いながら、診察ベッドから離れて行きます。 パメラが、不安そうに、後ろを見ると、ドクターは、バッグの中へ、何かの液体を"ジャーッ"と、注ぎ込んでいます。
「では、お薬を入れて準備しましょう。これは、体の中を綺麗に洗い流すソリューションですよ。貴女の為の特性カクテルです。」

ドクターは、カップの溶液を、バッグの中へ、”ジャー、ジャーッ”と何度も注ぎ込んでいます。「さあ、たっぷり入れておきましょうね。綺麗にする為ですよ~。」
水色のバッグは、溶液で満たされて一杯になって行きます。
「そしてそして、特殊なお薬追加していきますからね。きっと気に入って頂けると思いますよ。」 ドクターは、そう呟きながら、楽しそうに、何かの薬品ボトルから、薬剤をバッグへ”ドボドボ”と注ぎ込んでいます。パメラは、それを見ていて、益々不安になって来て、目を逸らします。

彼女にコロン・ハイドロセラピーが施術されます。その為のエネマ・バッグ・キットへ、たっぷりの溶液と薬剤が、注ぎ込まれて行きます。
「はい、たっぷりと入りましたね。これで準備OKですね。」 ドクターは、溶液で膨らんだエネマ・バッグを見て、満足そうにします。再びパメラの脇へ立つと、「パメラさん、ちょっと脚を拡げて頂けますか?よいしょ。そう、両方共拡げましょう。」と言いながら、彼女の両脚を拡げさせました。パメラは、ドクターに言われて、何となく従います。『何するのかしら?』と後ろを振り返ります。

ドクターは、パメラの為に、コロン・ハイドロセラピーを行う為に、両脚を開かせ、施術し易い姿勢にします。彼女には、何の為に両脚を開くのか、見当もつきません。何も知らずに診察台へあがったのですから。
************************************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓
パメラ、パメラは変わった娘だから 4
ドクターは、彼女用にエネマ・バッグのホースの先端を、白くて長いノズルに交換して、スタンドにセットします。パメラは、ドクターが、何を準備しているのか分からず、それを訝(いぶか)しそうに、じっと眺めています。『あれは、何かしら?見た事が無いわ。』

こちらの女性の為のエネマ・バッグ・キットを準備するドクター
これから、彼女の為に、コロン・ハイドロセラピーが、始められようとしています
ドクターが、何やら準備をしているのを見て、パメラは不安を募らせます。 「先生、私、今日は大丈夫です。いいです、何もしないでいいです。今日は、もう帰ります。」
ドクターは、傍へ寄って優しく言います。「パメラさん、何も心配等しなくて大丈夫ですよ~。貴女は、唯こうやってうつ伏せになっていればいいだけですよ。リラックスして、楽にしていればいいだけですからね~。」
起き上がろうとするパメラを制して、背中をそっと押さえます。

「さあ、パメラさん、治療を始めましょうね。暫く、このままになっていて下さい。動かないでいましょうね。」 ドクターは、パメラを落ち着かせます。
彼女が落ち着いたのを見届けると、ドクターは、「では、進めましょう。ちょっと拝見しますよ。」 と言いながら、パメラのお尻に手を遣り、左右に開いて、調べます。ドクターは、彼女のアヌスを覗き込むと、「うん、問題無さそうですね。」と言い、サッと手を放します。

パメラは、お尻に触れられて、「えっ?!」と声を上げます。
ドクターは、「OKですよ。治療に支障は有りませんね。はーい、そのままでいましょうね~。」 と言いながら、診察ベッドから離れて行きます。 パメラが、不安そうに、後ろを見ると、ドクターは、バッグの中へ、何かの液体を"ジャーッ"と、注ぎ込んでいます。
「では、お薬を入れて準備しましょう。これは、体の中を綺麗に洗い流すソリューションですよ。貴女の為の特性カクテルです。」

ドクターは、カップの溶液を、バッグの中へ、”ジャー、ジャーッ”と何度も注ぎ込んでいます。「さあ、たっぷり入れておきましょうね。綺麗にする為ですよ~。」
水色のバッグは、溶液で満たされて一杯になって行きます。
「そしてそして、特殊なお薬追加していきますからね。きっと気に入って頂けると思いますよ。」 ドクターは、そう呟きながら、楽しそうに、何かの薬品ボトルから、薬剤をバッグへ”ドボドボ”と注ぎ込んでいます。パメラは、それを見ていて、益々不安になって来て、目を逸らします。

彼女にコロン・ハイドロセラピーが施術されます。その為のエネマ・バッグ・キットへ、たっぷりの溶液と薬剤が、注ぎ込まれて行きます。
「はい、たっぷりと入りましたね。これで準備OKですね。」 ドクターは、溶液で膨らんだエネマ・バッグを見て、満足そうにします。再びパメラの脇へ立つと、「パメラさん、ちょっと脚を拡げて頂けますか?よいしょ。そう、両方共拡げましょう。」と言いながら、彼女の両脚を拡げさせました。パメラは、ドクターに言われて、何となく従います。『何するのかしら?』と後ろを振り返ります。

ドクターは、パメラの為に、コロン・ハイドロセラピーを行う為に、両脚を開かせ、施術し易い姿勢にします。彼女には、何の為に両脚を開くのか、見当もつきません。何も知らずに診察台へあがったのですから。
************************************
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓