パメラ、パメラは変わった娘だから 2
- 2022/03/31
- 20:57
官能小説シリーズ
パメラ、パメラは変わった娘だから
診察ベッドで
「では、此方へどうぞ。」 あっという間に、パメラはガウンを脱がされてしまいました。 「さあ、此方ですよ。」ドクターは、パメラの肩を掴み、診察ベッドの向こう側へ歩かせます。パメラは、裸にされて恥ずかしくて、胸と下を手で覆い隠します。 「あちら側から、診察ベッドへ、上がりましょう。心配しないで、ちゃんと直してあげますからね。いい治療法があるんですよ。」 ドクターは、優しくパメラを診察ベッドへ誘(いざな)います。
治療の為に、裸で診察ベッドへ案内される女性
パメラは、訳の分からないまま、ドクターに診察ベッドへ上がるように促されます。不安そうに、診察ベッドを見ます。何やら知らない器具が置かれています。『治療って、どんな治療なの？』 パメラは、不安になります。
「さあ、此方側からあがりましょうね。ステップがありますから、気を付けてね。さあさあ、どうぞ進んで。」
初めて入った診察室内は、見た事が無い診察台やベッドが並んでいます。何故か、パメラはこの診察室内が、怖く感じます。思わず足を止めて、辺りを見回しました。
尻込みするパメラを、ドクターは、背中を押して、歩かせます。
そして、診察ベッドに、お尻を乗っけるように言います。「ほら、心配しないで、お尻をそう、そこへ乗せて、腰掛けましょう。」
パメラは、渋々診察ベッドに腰掛けました。 「先生、私大丈夫なので、今日は治療はいいです。」 パメラは、何となく嫌な感じがして、断ろうとしますが、ドクターは、まるっきり取り合ってくれません。
彼女の素性は、知る由も有りませんが、これから裸で治療を受ける事になりそうです。
こちらの診察室では、屡々このような女性が、治療を施されています。
ドクターは、パメラに言います。「これは、或る意味、ご褒美のようなものでもあるんですよ。女性にとっての、美容法ですからね。さあ、始めましょう。」
ドクターは、パメラを診察ベッドへ上らせます。「そう、スリッパを脱いで、お尻を乗せて、頭へ彼方向きですよ。」パメラは、ドクターに言われて、もう診察ベッドの上に上がるしかありません。 パメラは、診察ベッドへ手を着いて、お尻をのせます。診察ベッドは柔らかいのですが、ヒンヤリとした感触がお尻に伝わります。
ドクターは、パメラを診察ベッドへ上げると、裸にされたパメラの上半身を見て、その乳房の美しさに気付きます。「おお、いい乳房の形ですねえ。OKですよ。」と、言います。
ドクターは、サッとパメラの乳房の下から、手を当てがって確かめます。
「あっ！？」 パメラは、突然乳房へ触れられて、とっさにどう反応していいか分かりません。
パメラの乳房が、プルンと揺れました。ドクターは、「OK、後で、キッチリ調べましょうね。いいですよ～。」と言うと、パッと手を放します。
診察室へ連れて来られた女性は、治療の為に全裸で、診察ベッドへのせらました。ドクターは、素敵な治療だから、是非受けなさいと、一方的に勧めます。
御注意：本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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治療の為に、裸で診察ベッドへ案内される女性
パメラは、訳の分からないまま、ドクターに診察ベッドへ上がるように促されます。不安そうに、診察ベッドを見ます。何やら知らない器具が置かれています。『治療って、どんな治療なの？』 パメラは、不安になります。
「さあ、此方側からあがりましょうね。ステップがありますから、気を付けてね。さあさあ、どうぞ進んで。」
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尻込みするパメラを、ドクターは、背中を押して、歩かせます。
そして、診察ベッドに、お尻を乗っけるように言います。「ほら、心配しないで、お尻をそう、そこへ乗せて、腰掛けましょう。」
パメラは、渋々診察ベッドに腰掛けました。 「先生、私大丈夫なので、今日は治療はいいです。」 パメラは、何となく嫌な感じがして、断ろうとしますが、ドクターは、まるっきり取り合ってくれません。
彼女の素性は、知る由も有りませんが、これから裸で治療を受ける事になりそうです。
こちらの診察室では、屡々このような女性が、治療を施されています。
ドクターは、パメラに言います。「これは、或る意味、ご褒美のようなものでもあるんですよ。女性にとっての、美容法ですからね。さあ、始めましょう。」
ドクターは、パメラを診察ベッドへ上らせます。「そう、スリッパを脱いで、お尻を乗せて、頭へ彼方向きですよ。」パメラは、ドクターに言われて、もう診察ベッドの上に上がるしかありません。 パメラは、診察ベッドへ手を着いて、お尻をのせます。診察ベッドは柔らかいのですが、ヒンヤリとした感触がお尻に伝わります。
ドクターは、パメラを診察ベッドへ上げると、裸にされたパメラの上半身を見て、その乳房の美しさに気付きます。「おお、いい乳房の形ですねえ。OKですよ。」と、言います。
ドクターは、サッとパメラの乳房の下から、手を当てがって確かめます。
「あっ！？」 パメラは、突然乳房へ触れられて、とっさにどう反応していいか分かりません。
パメラの乳房が、プルンと揺れました。ドクターは、「OK、後で、キッチリ調べましょうね。いいですよ～。」と言うと、パッと手を放します。
診察室へ連れて来られた女性は、治療の為に全裸で、診察ベッドへのせらました。ドクターは、素敵な治療だから、是非受けなさいと、一方的に勧めます。
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