入院患者18・記憶が飛んで
- 2022/01/11
- 00:29
官能小説シリーズ
入院患者
ドクターの丁寧な内診が終わりました。ドクターは、手袋を新しいものに交換すると、内診でベタベタに濡れてしまった患者さんの陰部を、微温湯で洗浄して、ガーゼで拭い、清浄にします。

目の前のカーテンが開けられます。

カーテンを開けてみたら

患者さんは、その後の事を覚えていません。ドクターは、「診察は、終わりましたよ~。」 と声を掛けますが、患者さんは、仰け反ったままです。

「もしもし、終わりましたよ~。」 呼びかけても、返事は有りません。

患者さんの息が、(*´Д`)ハアハアと荒くなっています。

ちょっと、内診がしつこ過ぎたので、ひょっとすると感じてしまわれたのかな?嗚呼、性器が充血して、愛液がまた溢れてしまっていますねえ。クリトリスの皮が捲れ上がり、小陰唇も捲れて充血し、盛り上がっていますね。おやおや、これは大変だ。
ドクターは、両手で陰唇を大きく開き、顔を近づけて、性器の様子をじっくりと眺めます。時々、患者さんの腰がビクン、ビクンと動きます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓
入院患者
ドクターの丁寧な内診が終わりました。ドクターは、手袋を新しいものに交換すると、内診でベタベタに濡れてしまった患者さんの陰部を、微温湯で洗浄して、ガーゼで拭い、清浄にします。

目の前のカーテンが開けられます。

カーテンを開けてみたら

患者さんは、その後の事を覚えていません。ドクターは、「診察は、終わりましたよ~。」 と声を掛けますが、患者さんは、仰け反ったままです。

「もしもし、終わりましたよ~。」 呼びかけても、返事は有りません。

患者さんの息が、(*´Д`)ハアハアと荒くなっています。

ちょっと、内診がしつこ過ぎたので、ひょっとすると感じてしまわれたのかな?嗚呼、性器が充血して、愛液がまた溢れてしまっていますねえ。クリトリスの皮が捲れ上がり、小陰唇も捲れて充血し、盛り上がっていますね。おやおや、これは大変だ。
ドクターは、両手で陰唇を大きく開き、顔を近づけて、性器の様子をじっくりと眺めます。時々、患者さんの腰がビクン、ビクンと動きます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
貴方は人目の閲覧者です
パソコンの場合は、カーソルを上に当てると、過去一週間のアクセス数が見れます
スマホの場合は、クリックしてから戻ると、見れます
現在の閲覧者数:
若しよかったら、受診された女性へ「拍手」ボタンを、お願いします。
↓