入院患者16・膣鏡診等
- 2022/01/07
- 21:15
官能小説シリーズ
入院患者
入院患者さんは、外性器を詳細に調べられました。スコープ検査で、クリトリスから順番に、拡大画像を撮られ、同時に触診等もされて、すっかり愛液で濡れそぼってしまいました。それも漸く終わり、先生は、「次は、膣鏡診しましょうね~。」 と言います

。足元で、ガチャガチャと金属音が聞こえてきます。 入院患者は、適当な理由を付けられて、内診台へ上げられ、膣内を覗かれようとしています。患者さんは、婦人科の検査等、有ると思っていなかったので、動揺してしまいます。画面の、キラリと銀色に光る器具を見ると、思わず膝に力が入ります。閉じようとしても、ベルトがガッチリと締め付けています。『えっ、あれを入れられるの?!』

患者さんを、内診台へ載せてしまえば、膣鏡を挿し込めます。内部を覗いてみましょう。
「じゃあ、膣鏡を入れて、中を診てみましょうね~。力を抜いて、ゆっくり息をしていましょう。ちょっと、辛抱して下さいね。」
患者さんの横のモニター画面には、金属製の検査器具が見えています。
この開口器が、患者さんの膣へ挿し込まれて、内部を調べられます。この検査器具は、膣へ挿し込まれると、ネジが巻かれて、ブレードが開き、膣壁や子宮頚部、子宮口等を直接見る事が出来ます。

「じゃあ、入れますよ~。楽にしてね~。」 先生の声が、カーテンの向こう側から聞こえました。すると、固くて冷たいものが、膣へ入って来ました。
「あ、ああ(゚Д゚;)💦...。」思わず声が上がります。
「はいはい、力入れないでね~、動かないでね~。」
ドクターは、慣れた手付きで、一気に膣鏡を挿入します。
膣鏡は、患者さんの声とは関係無く、ヌル~ッと簡単に、奥迄入ってしまいました。
「ああーっ?!」
「はーい、入りましたよ~。力を入れ無いようにね~。」

入院患者さんの膣へ、膣鏡が挿し込まれてしまいました。
「ううう(゚Д゚;)💦...。」 患者さんは、膣に凄く違和感を覚えます。それに、こんな格好をさせられ、膣へ器具を挿し込まれるなんて、酷く屈辱感を覚えます。
「ああ、動かないで下さい! 動いちゃ駄目ですよ。力を抜いて!」

カーテンの向こう側から、カラカラと金属音が聞こえて来ます。膣の中で、何かが膨らんで来るのを感じます。「ううう(;゚Д゚)💦...。」
「ほら、力が入ってますよ。力を抜きましょう。ゆっくり息をして。」 先生が、注意します。
ドクターは、膣鏡のブレードを開き、ネジで固定します。膣鏡の奥に、膣壁と子宮頚部、子宮口が見えて来ました。
「ちょっと、拝見しますからね~。」

適当な理由を付けて、患者さんの、膣内を拝見してみます。患者さんは、診察室へ呼ばれて、入院時検査と称して、内診台で、婦人科の検査を受けさせられます。膣鏡で膣が抉じ開けられ、パックリと口を開いた膣は、内部が丸見えにされます。密かに行われる研修・見学会では、白衣の見学者がこの状態にされた膣の奥を、傍に寄って来て覗きます。皆さんに、よく見て貰います。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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入院患者
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。足元で、ガチャガチャと金属音が聞こえてきます。 入院患者は、適当な理由を付けられて、内診台へ上げられ、膣内を覗かれようとしています。患者さんは、婦人科の検査等、有ると思っていなかったので、動揺してしまいます。画面の、キラリと銀色に光る器具を見ると、思わず膝に力が入ります。閉じようとしても、ベルトがガッチリと締め付けています。『えっ、あれを入れられるの?!』

患者さんを、内診台へ載せてしまえば、膣鏡を挿し込めます。内部を覗いてみましょう。
「じゃあ、膣鏡を入れて、中を診てみましょうね~。力を抜いて、ゆっくり息をしていましょう。ちょっと、辛抱して下さいね。」
患者さんの横のモニター画面には、金属製の検査器具が見えています。
この開口器が、患者さんの膣へ挿し込まれて、内部を調べられます。この検査器具は、膣へ挿し込まれると、ネジが巻かれて、ブレードが開き、膣壁や子宮頚部、子宮口等を直接見る事が出来ます。

「じゃあ、入れますよ~。楽にしてね~。」 先生の声が、カーテンの向こう側から聞こえました。すると、固くて冷たいものが、膣へ入って来ました。
「あ、ああ(゚Д゚;)💦...。」思わず声が上がります。
「はいはい、力入れないでね~、動かないでね~。」
ドクターは、慣れた手付きで、一気に膣鏡を挿入します。
膣鏡は、患者さんの声とは関係無く、ヌル~ッと簡単に、奥迄入ってしまいました。
「ああーっ?!」
「はーい、入りましたよ~。力を入れ無いようにね~。」

入院患者さんの膣へ、膣鏡が挿し込まれてしまいました。
「ううう(゚Д゚;)💦...。」 患者さんは、膣に凄く違和感を覚えます。それに、こんな格好をさせられ、膣へ器具を挿し込まれるなんて、酷く屈辱感を覚えます。
「ああ、動かないで下さい! 動いちゃ駄目ですよ。力を抜いて!」

カーテンの向こう側から、カラカラと金属音が聞こえて来ます。膣の中で、何かが膨らんで来るのを感じます。「ううう(;゚Д゚)💦...。」
「ほら、力が入ってますよ。力を抜きましょう。ゆっくり息をして。」 先生が、注意します。
ドクターは、膣鏡のブレードを開き、ネジで固定します。膣鏡の奥に、膣壁と子宮頚部、子宮口が見えて来ました。
「ちょっと、拝見しますからね~。」

適当な理由を付けて、患者さんの、膣内を拝見してみます。患者さんは、診察室へ呼ばれて、入院時検査と称して、内診台で、婦人科の検査を受けさせられます。膣鏡で膣が抉じ開けられ、パックリと口を開いた膣は、内部が丸見えにされます。密かに行われる研修・見学会では、白衣の見学者がこの状態にされた膣の奥を、傍に寄って来て覗きます。皆さんに、よく見て貰います。
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