入院患者13・カートが横へ
- 2022/01/02
- 21:52
官能小説シリーズ
入院患者
関係者以外立ち入り禁止の内診ブースです。患者さんの大切な部位の診察が、行われる場所となっています。今日は、入院した患者さんの、婦人科検査が行われます。念の為に行われるだけで、特に何かの婦人科系の症状ががある訳ではありません。ただ、入院時の決まりなので、拝見してみるのです。

ドクターは、患者さんを背景に、何かを説明しています。
患者さんからは、診察者側の様子は、カーテンに遮られて見えません。
施術者からは、このようにみえています。此方側からは、全部が見えます。これから、先ずは患者さんの外性器を調べてみましょう。内診台へ上がる前は、あれこれ仰って、中々上ろうとしなかった患者さんですが、今はこんな体勢ですから、寡黙になられましたね。誰でも嫌なものでしょうが、検査だから仕方ありませんよ。

本当は、必要が無いのに、内診台で検査される患者さん。入院にあたり、同意書にサインさせられているので、医療の為として、録画や研修・見学される場合があるのです。
このクリニックで受診、入院した患者さんは、必ず内診され、時々研修・見学会が行われています。最近では、関係者は、リモートでも研修・見学が出来るのです。何と言っても、模型で学ぶより、実際の患者さんを見た方が、より分かり易いのです。
「じゃあ、拝見しますからね~。ちょっと御免無さいね~。」 ドクターは、適当な理由を付けて、内診台へ上げた患者さんの、陰部を覗きに行きます。

ドクターの指が、陰部に触れると、患者さんの体がビクッとします。
『ひっ?!』 思わず体に力が入ります。ドクターが、指先で陰唇を左右に開きます。小陰唇がパクリと口を開けて、ピンクの粘膜が光りました。 「ううむ...、綺麗ですね。どれどれ、詳しく拝見しましょうね。」 ドクターは呟きます。患者さんの膝に力が入り、脚を内側へ閉めようとします。ストラップのベルトがギューッと緊張するだけで、ビクともしません。

小陰唇を開かれて視診されます
患者さんは、自分の股間に、先生の鋭い視線が浴びせられるのを感じます。スーッと風通しが良くなり、先生が上下左右に陰唇を動かすのが分かります。恥かしさで、思わずお尻の穴が締まります。
ドクターは陰唇を開いて、先ずは視診を行います。上から順番に、形状等に異常が無いかを診ます。同時に発疹等の性感染症の有無もチェックします。本来、大して必要も無い診察では有りますが、診ておいて無駄では有りません。何か、異常があれば、一目瞭然ですからね。

本来は、不必要と思われる診察をされる患者さん。それでも、性器をしっかりと調べられます。時には、実習のモデルにされる事も有ります。
ほら、見えますか~? 膣口ですね。これ、分かりますよね?その上、尿道口見えますか?ちょっと分かり難いですよね。クリトリスは、分かり易いですね。包皮を捲ってみましょうか。と言った感じで、説明しながら診察が、見学されます。
綺麗ですね。小陰唇を捲ると、ピンクの粘膜が見えています。上には、包皮から顔を出したクリトリスが紅く、下に尿道口、膣口とあります。肛門はしっかり締まっています。

只管、診察に堪える患者さん
両膝をベルトで締められて、開脚したまま診察を受けます。婦人科で診て貰う為には、恥ずかしくても、堪えるしかありません。脚は固定され、下腹部は曝されたままです。性器は勿論、お尻の穴まで丸見えになっています。生理も順調なのに、どうして診察されるのか納得出来ません。断る訳にも行かず、泣く泣く内診台へ上がりました。問診だけで、十分分かる筈なのに、器具とかを挿し込まれて、恥ずかしい思いをしなければならないかと思うと、釈然としません。
そんな患者さんの思いとは裏腹に、ドクターが態と陰唇を左右に大きく押し拡げるが、横のモニター画面に映し出されます。

適当な理由で、内診台へ載せられて、婦人科の診察をされる患者さん。膣口が、曝け出されます。人に見られたく無い部位が、診察の為として、簡単に晒されてしまいます。カーテンの此方側から、研修と称して、多くの人に見学される場合があります。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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入院患者
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患者さんからは、診察者側の様子は、カーテンに遮られて見えません。
施術者からは、このようにみえています。此方側からは、全部が見えます。これから、先ずは患者さんの外性器を調べてみましょう。内診台へ上がる前は、あれこれ仰って、中々上ろうとしなかった患者さんですが、今はこんな体勢ですから、寡黙になられましたね。誰でも嫌なものでしょうが、検査だから仕方ありませんよ。

本当は、必要が無いのに、内診台で検査される患者さん。入院にあたり、同意書にサインさせられているので、医療の為として、録画や研修・見学される場合があるのです。
このクリニックで受診、入院した患者さんは、必ず内診され、時々研修・見学会が行われています。最近では、関係者は、リモートでも研修・見学が出来るのです。何と言っても、模型で学ぶより、実際の患者さんを見た方が、より分かり易いのです。
「じゃあ、拝見しますからね~。ちょっと御免無さいね~。」 ドクターは、適当な理由を付けて、内診台へ上げた患者さんの、陰部を覗きに行きます。

ドクターの指が、陰部に触れると、患者さんの体がビクッとします。
『ひっ?!』 思わず体に力が入ります。ドクターが、指先で陰唇を左右に開きます。小陰唇がパクリと口を開けて、ピンクの粘膜が光りました。 「ううむ...、綺麗ですね。どれどれ、詳しく拝見しましょうね。」 ドクターは呟きます。患者さんの膝に力が入り、脚を内側へ閉めようとします。ストラップのベルトがギューッと緊張するだけで、ビクともしません。

小陰唇を開かれて視診されます
患者さんは、自分の股間に、先生の鋭い視線が浴びせられるのを感じます。スーッと風通しが良くなり、先生が上下左右に陰唇を動かすのが分かります。恥かしさで、思わずお尻の穴が締まります。
ドクターは陰唇を開いて、先ずは視診を行います。上から順番に、形状等に異常が無いかを診ます。同時に発疹等の性感染症の有無もチェックします。本来、大して必要も無い診察では有りますが、診ておいて無駄では有りません。何か、異常があれば、一目瞭然ですからね。

本来は、不必要と思われる診察をされる患者さん。それでも、性器をしっかりと調べられます。時には、実習のモデルにされる事も有ります。
ほら、見えますか~? 膣口ですね。これ、分かりますよね?その上、尿道口見えますか?ちょっと分かり難いですよね。クリトリスは、分かり易いですね。包皮を捲ってみましょうか。と言った感じで、説明しながら診察が、見学されます。
綺麗ですね。小陰唇を捲ると、ピンクの粘膜が見えています。上には、包皮から顔を出したクリトリスが紅く、下に尿道口、膣口とあります。肛門はしっかり締まっています。

只管、診察に堪える患者さん
両膝をベルトで締められて、開脚したまま診察を受けます。婦人科で診て貰う為には、恥ずかしくても、堪えるしかありません。脚は固定され、下腹部は曝されたままです。性器は勿論、お尻の穴まで丸見えになっています。生理も順調なのに、どうして診察されるのか納得出来ません。断る訳にも行かず、泣く泣く内診台へ上がりました。問診だけで、十分分かる筈なのに、器具とかを挿し込まれて、恥ずかしい思いをしなければならないかと思うと、釈然としません。
そんな患者さんの思いとは裏腹に、ドクターが態と陰唇を左右に大きく押し拡げるが、横のモニター画面に映し出されます。

適当な理由で、内診台へ載せられて、婦人科の診察をされる患者さん。膣口が、曝け出されます。人に見られたく無い部位が、診察の為として、簡単に晒されてしまいます。カーテンの此方側から、研修と称して、多くの人に見学される場合があります。
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