入院患者11・内診台へ
- 2021/12/30
- 00:27
官能小説シリーズ
入院患者
「其方のステップから、上って下さい。」 入院患者さんは、ドクターに後ろから急き立てられるように、内診台へ追い遣られます。患者さんの気が変わらない内に、サッサと内診台へ上げてしまいましょう。患者さんには、申し訳ないけれど、先程は、お尻を拝見しましたから、今度は前の方も見せて貰いましょう。ここへ入院したら、全部診させて貰います。

今日、入院した患者さんは、診察室へ回されて、強制的に婦人科の検査をされます。
ドクターに促され、仕方なく内診台へと、歩いて行き、ステップへ足を掛けました。
「後ろ向きに、腰掛けて下さい。気を付けてね。そうです、其処へお尻を乗っければいいですよ。」 ドクターは、患者さんに、内診台への乗り方を教えます。患者さんは、浮かない顔で内診台へ乗ります。

半ば、強制的な婦人科検診が、行われます。御本人の望むと望まないに拘わらず、内診台へ上げられてしまいます。 此処では、患者さんの立場上、検査を拒む事は出来ません。入院患者さんは、この場の雰囲気抗えずに、パンティを脱いでしまいました。後はもう、内診台へ上がるしか有りません。さあ、両脚を開いて、この左右のストラップへ、載せて頂きましょう。

「では、後ろ向きに凭れ掛かって下さい。枕をお使いくださいね。そして、両脚を上に上げましょう。」 ドクターは、患者さんに、受診する砕石位の姿勢を取らせます。
患者さんが、内診台へ腰掛けたら、両脚を開かせて、ストラップへ載せます。大きく開いた股の間には、性器が惜し気も無く、診察室内へ、晒されました。ドクターは、特に気に掛ける事も無く、淡々と膝のベルトを締め上げて行きます。

内診台へ載せられた入院患者さん
中々、内診台へ上ろうとしなかった患者さんでしたが、何とか上げる事が出来ました。これで、存分に拝見出来ますね。患者さんは、落ち着かない様子で、目が泳いでいます。知らない男性医師の前で、大股を拡げているのですから、普通ではいられません。内診台の上で、性器が晒されてしまっています。陰毛の下には、陰唇が丸見えです。

関係者以外は、絶対に入れない場所です。特にプライバシーが、守られなければならない診療科の一つです。患者さんにとっては、他人に、絶対見せない部位を、診察して貰うのですから。
内診台の上で、入院患者さんは、不安げな表情で、辺りを見回します。誰かが診察室へ入って来たり、覗かれたりしないかと、落ち着かない様子です。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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入院患者
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今日、入院した患者さんは、診察室へ回されて、強制的に婦人科の検査をされます。
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半ば、強制的な婦人科検診が、行われます。御本人の望むと望まないに拘わらず、内診台へ上げられてしまいます。 此処では、患者さんの立場上、検査を拒む事は出来ません。入院患者さんは、この場の雰囲気抗えずに、パンティを脱いでしまいました。後はもう、内診台へ上がるしか有りません。さあ、両脚を開いて、この左右のストラップへ、載せて頂きましょう。

「では、後ろ向きに凭れ掛かって下さい。枕をお使いくださいね。そして、両脚を上に上げましょう。」 ドクターは、患者さんに、受診する砕石位の姿勢を取らせます。
患者さんが、内診台へ腰掛けたら、両脚を開かせて、ストラップへ載せます。大きく開いた股の間には、性器が惜し気も無く、診察室内へ、晒されました。ドクターは、特に気に掛ける事も無く、淡々と膝のベルトを締め上げて行きます。

内診台へ載せられた入院患者さん
中々、内診台へ上ろうとしなかった患者さんでしたが、何とか上げる事が出来ました。これで、存分に拝見出来ますね。患者さんは、落ち着かない様子で、目が泳いでいます。知らない男性医師の前で、大股を拡げているのですから、普通ではいられません。内診台の上で、性器が晒されてしまっています。陰毛の下には、陰唇が丸見えです。

関係者以外は、絶対に入れない場所です。特にプライバシーが、守られなければならない診療科の一つです。患者さんにとっては、他人に、絶対見せない部位を、診察して貰うのですから。
内診台の上で、入院患者さんは、不安げな表情で、辺りを見回します。誰かが診察室へ入って来たり、覗かれたりしないかと、落ち着かない様子です。
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