入院患者7・肛門の触診
- 2021/12/26
- 17:39
官能小説シリーズ
入院患者
どう考えても、治療とは関係無さそうな、お尻の診察ですが、患者さんは、断るにも断り切れず、仕方なく又再び、両手を前に着き、四つん這いになります。
「そう、それで結構ですよ。そのままで、動かないようにしましょうね。」 ドクターは、全く患者さんの質問等、意に介さず、ライトを引き寄せ、患者さんのお尻を照らします。このLEDライトは、レンズが付いていて、患部を明るく照らしながら、拡大して見えるので、詳しく診察出来ます。

ドクターは、ライトを掴んで、患者さんのお尻へ引き寄せます。虫眼鏡で覗く要領で、患者さんの肛門を診察します。レンズの位置を、丁度良く見えるように、合わせます。
「ふふ、どうかな...。」とドクターは、小さく呟きます。指先で、肛門がよく見えるように、左右に開いてみます。「ひっ!?」と声がして、患者さんのお尻がプルンと、震えました。
「はい、これから診察しますよ。」
さあでは、入院患者さんの、肛門を診察してみましょう。

ドクターは、レンズの位置を微調整して、患者さんの肛門に、焦点が合うようにします。
拡大鏡の焦点を合うと、ドクターは、患者さんの肛門を診察する為に、覗き込みます。「さあでは、拝見しますよ~。楽にして。」 ドクターは、患者さんの肛門をよく診る為に、お尻を左右に引っ張り、開きます。「よいしょっ、どれどれ~。」 前屈みになって、レンズ越しに、患者さんの肛門を覗き込みます。

ドクターは、指先でお尻の割れ目を、左右に引っ張って開きます。肛門が飛び出し、菊の形をした皺が見えました。皺は、ヒクヒクと窄んだり開いたりしています。ドクターは、レンズに顔を近づけ、注意深く肛門を視診します。
患者さんは、お尻を左右に開かれ、お尻の穴が、スースーとするのを感じます。思わずお尻の穴を締めますが、ドクターは、楽にして~と言います。自分のお尻の方から、声が聞こえて来て、先生が自分のお尻の穴を、診ているのを感じます。顔が一気に紅潮するのが分かりました。

入院の為に、お尻の穴を検査される患者さん
肛門の皺、一本一本が、手に取るように見えます。
「う~む、綺麗だね。うんうん、良く診てみようね~。」 ドクターは、指先で、皺を伸ばして、痔疾や性感染症等が無いか、調べて行きます。「はいはい、楽にして~、力入れないですよ~。」 肛門は、指先で引っ張られる度に、ヒクヒクと蠢きます。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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「はい、これから診察しますよ。」
さあでは、入院患者さんの、肛門を診察してみましょう。

ドクターは、レンズの位置を微調整して、患者さんの肛門に、焦点が合うようにします。
拡大鏡の焦点を合うと、ドクターは、患者さんの肛門を診察する為に、覗き込みます。「さあでは、拝見しますよ~。楽にして。」 ドクターは、患者さんの肛門をよく診る為に、お尻を左右に引っ張り、開きます。「よいしょっ、どれどれ~。」 前屈みになって、レンズ越しに、患者さんの肛門を覗き込みます。

ドクターは、指先でお尻の割れ目を、左右に引っ張って開きます。肛門が飛び出し、菊の形をした皺が見えました。皺は、ヒクヒクと窄んだり開いたりしています。ドクターは、レンズに顔を近づけ、注意深く肛門を視診します。
患者さんは、お尻を左右に開かれ、お尻の穴が、スースーとするのを感じます。思わずお尻の穴を締めますが、ドクターは、楽にして~と言います。自分のお尻の方から、声が聞こえて来て、先生が自分のお尻の穴を、診ているのを感じます。顔が一気に紅潮するのが分かりました。

入院の為に、お尻の穴を検査される患者さん
肛門の皺、一本一本が、手に取るように見えます。
「う~む、綺麗だね。うんうん、良く診てみようね~。」 ドクターは、指先で、皺を伸ばして、痔疾や性感染症等が無いか、調べて行きます。「はいはい、楽にして~、力入れないですよ~。」 肛門は、指先で引っ張られる度に、ヒクヒクと蠢きます。
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