入院患者6・四つん這いで
- 2021/12/24
- 23:50
官能小説シリーズ
入院患者
「は~い、どうかなー?」 ドクターは、パンティを下げた、入院患者さんの、お尻を覗き込みます。 「ふうむ、どれどれ、はいはい。いいですねー。」
ドクターは、入院患者さんの、お尻の穴を眺めます。診察の為なのですが、何故か嬉しそうにします。
パンティを下ろすと、其処には乙女の秘密の花園が、拡がっていました。菊の形をした肛門と、ピンクの肉襞が、縦に畝っていて、下には黒い陰毛が繁っています。菊の形の皺が、ヒクヒクと蠢いているのが、目の前に見えます。ドクターは、『おお、綺麗だねえ~。』と心の中で呟きます。

入院患者さんは、行き成りパンティを下げられ、背中を押されて、お尻を突き出せられ、それを男性のドクターに、覗き込まれるのですから、堪ったものでは有りません。
ドアが開いて、見学者が来る場合もあります。その場合は、このままで、お尻を調べられ、見学されます。
入院患者さんは、背後から幾人かの視線を感じて不安になり、思わずお尻を引っ込めて、振り返ります。でも、後ろを見ても、ライトが眩しくてよく見えません。
「おや、どうされましたか? ふふ、動いちゃ駄目ですよ!検査しましょう。さあ。」

診察台に載せられ、肛門検査をされる入院患者さん
入院患者なので、診察を断る事は出来ません。診察台の上で、お尻の穴が晒されます。
入院患者さんは、何故か誰かに見られているような気がします。でも、辺りをキョロキョロ見回しても、誰もいません。気のせいだったのかしらと、心を落ち着かせます。こんな処を、誰かに見られるなんて、有り得ないわ。

振り返って、誰かに見られていないか、確認する入院患者さん
入院が決まったものの、ちょっと腑に落ちなかった患者さん。今日は、入院初日の検査です。お尻の穴迄、調べられる事に、違和感を覚えます。ここのクリニックって、大丈夫なのかしら?不安を感じて来ました。でも、もう手続きも終わって、治療計画も立てられていて、選択肢は有りません。
「あのですね、診察中に、行き成り動いちゃ駄目ですよ。危ないでしょ。いいですか、診察中は絶対に、動いちゃ駄目ですからね。さあ、お尻を検査しますから、手を前に着いて、お尻を高くしましょうね。」
「は、はい。済みません。でも...」
入院患者さんは、こんな恥ずかしい目に遭うとは、思っていなかったので、頭が混乱します。

不審を抱いた患者さんは、勇気を出して訊いてみます。「あの...、お尻って、どうして調べるんですか? お尻は、病気と関係無いですよね?」
「ああ、そう言う事ですか。あのですね、入院されるにあたっては、他に悪い所が無いか、全部調べる事になっているんですよ。患者さんによっては、思いも拠らない所が、悪い場合が有るんですよ。ですから、一応色んな事を診察・検査しなければならないんですよ。女性の場合は、特に婦人科関連を、良く診ておかなければいけません。ですから、お尻の方も、念の為に調べますよ。さあ、任せて下さい。調べておけば、安心出来るでしょう?」

患者さんは、先生の説明を聞いて、そうなのかなあ...と、半分位納得します。
先生は、確かに詳しく説明してくれて、成程と思えるのですが、何となく、不安を感じます。でもこの先の治療の事を考えると、信頼関係を壊す訳には行きません。「ああ、そうなんですね...。はい、はい。」 と素直な感じで、返事をします。
ドクターは、慣れたもので、患者さんを納得させます。兎に角、ここで受診する患者さんは、全部診られて、診察台の上で、全部晒されてしまうのです。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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入院患者さんは、行き成りパンティを下げられ、背中を押されて、お尻を突き出せられ、それを男性のドクターに、覗き込まれるのですから、堪ったものでは有りません。
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入院患者さんは、背後から幾人かの視線を感じて不安になり、思わずお尻を引っ込めて、振り返ります。でも、後ろを見ても、ライトが眩しくてよく見えません。
「おや、どうされましたか? ふふ、動いちゃ駄目ですよ!検査しましょう。さあ。」

診察台に載せられ、肛門検査をされる入院患者さん
入院患者なので、診察を断る事は出来ません。診察台の上で、お尻の穴が晒されます。
入院患者さんは、何故か誰かに見られているような気がします。でも、辺りをキョロキョロ見回しても、誰もいません。気のせいだったのかしらと、心を落ち着かせます。こんな処を、誰かに見られるなんて、有り得ないわ。

振り返って、誰かに見られていないか、確認する入院患者さん
入院が決まったものの、ちょっと腑に落ちなかった患者さん。今日は、入院初日の検査です。お尻の穴迄、調べられる事に、違和感を覚えます。ここのクリニックって、大丈夫なのかしら?不安を感じて来ました。でも、もう手続きも終わって、治療計画も立てられていて、選択肢は有りません。
「あのですね、診察中に、行き成り動いちゃ駄目ですよ。危ないでしょ。いいですか、診察中は絶対に、動いちゃ駄目ですからね。さあ、お尻を検査しますから、手を前に着いて、お尻を高くしましょうね。」
「は、はい。済みません。でも...」
入院患者さんは、こんな恥ずかしい目に遭うとは、思っていなかったので、頭が混乱します。

不審を抱いた患者さんは、勇気を出して訊いてみます。「あの...、お尻って、どうして調べるんですか? お尻は、病気と関係無いですよね?」
「ああ、そう言う事ですか。あのですね、入院されるにあたっては、他に悪い所が無いか、全部調べる事になっているんですよ。患者さんによっては、思いも拠らない所が、悪い場合が有るんですよ。ですから、一応色んな事を診察・検査しなければならないんですよ。女性の場合は、特に婦人科関連を、良く診ておかなければいけません。ですから、お尻の方も、念の為に調べますよ。さあ、任せて下さい。調べておけば、安心出来るでしょう?」

患者さんは、先生の説明を聞いて、そうなのかなあ...と、半分位納得します。
先生は、確かに詳しく説明してくれて、成程と思えるのですが、何となく、不安を感じます。でもこの先の治療の事を考えると、信頼関係を壊す訳には行きません。「ああ、そうなんですね...。はい、はい。」 と素直な感じで、返事をします。
ドクターは、慣れたもので、患者さんを納得させます。兎に角、ここで受診する患者さんは、全部診られて、診察台の上で、全部晒されてしまうのです。
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