入院患者5・肛門検査
- 2021/12/24
- 21:05
官能小説シリーズ
入院患者
入院患者さんの上半身の診察が、終わりましたので、次はお尻の方を、診ておきましょう。入院患者さんを、診察台の上で、四つん這いにさせます。
入院患者さんを、四つん這いにさせたら、下半身を調べてみましょう。
「じゃあ、次はお尻を診ましょうね。今度はね、下の方を診ますから、下穿きは、下ろしますよ。」 ドクターは、そう言うと、入院患者さんのパンティへ手を掛けます。
「はい、ちょっと御免なさいね～。パンティは、下げちゃいますからね。」
入院患者さんは、診察台の上で、お尻を捲られます。診察なので、逃げ出す事は出来ません。
入院患者さんのパンティは、サッと下げられてしまいました。診察室のベッドの上で、入院患者さんの白いお尻が、丸見えにされました。右の診察台では、お尻を調べられます。此方の診察室では、入院患者さんの体を、詳しく調べます。
入院患者さんの体を詳しく調べてから、病室へ返さなくてはいけません。ここからは、下半身の方が、詳しく検査されます。
入院患者さんは、恥かしさの為か、お尻を引っ込めようとします。ドクターは、背中を手で押して、「お尻を診ますから、突き出して下さいね～。」 と注意をします。
肛門検査 お尻の穴を、見せて貰いましょう ほら、皆さん見えますか～？
診察台の上で、サッとお尻を捲られて、お尻を晒されます。
「はい、恥ずかしがらずに、ちゃんと見せて下さいね～。ほら、もっとお尻を突き出さないと、診れませんよ～。」
ドクターは、入院患者さんの、肛門がよく見えるように、膝を開かせ、背中を押して、受診する姿勢を取らせます。この姿勢にすれば、見学者のある場合でも、説明し易いです。お尻が突き出され、肛門が諸に露出します。菊の形の肛門の皺が、ヒクヒクと窄んだり開いたりします。見学者の前で、体温計を挿し込まれたり、指を挿し込まれたりして、診察されます。時には、研修と称して、見学者が指を挿し込み、順番に直腸内診する事もあります。便が有る場合には、浣腸処置されます。
御注意：本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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入院患者さんは、恥かしさの為か、お尻を引っ込めようとします。ドクターは、背中を手で押して、「お尻を診ますから、突き出して下さいね～。」 と注意をします。
肛門検査 お尻の穴を、見せて貰いましょう ほら、皆さん見えますか～？
診察台の上で、サッとお尻を捲られて、お尻を晒されます。
「はい、恥ずかしがらずに、ちゃんと見せて下さいね～。ほら、もっとお尻を突き出さないと、診れませんよ～。」
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