本日の診察22・膣内診
- 2021/12/14
- 20:42
官能小説シリーズ
本日の診察
膣鏡が抜かれ、膣鏡診が終わりました。女性患者さんは、ホッとします。股に太い大きな検査器具を挿し込まれっ放しにされていたので、圧迫感から開放されたのです。
次は内診が行われます。男性医師は、手袋を交換します。「では、内診を遣りますね~。」
女性患者さんは、終わったと思っていたので、未だ何かをされるのかと、ちょっとガッカリします。

内診中・立入禁止
「じゃあ、詳しく診ましょうね~。膣の中を、調べますからね。」 スクリーン越しに、男性医師は、そう言うと、女性患者さんの膣へ指を入れました。 ニュルリと、二本指は簡単に、膣へ挿入されます。「あうっ?!」と、女性患者さんは、体を強張らせます。逃れようと、腰を動かします。「はいはい、楽にして~、今から診ますよ~。」 男性医師は、女性患者さんを、安心させます。診察室の奥では、新規の患者さんの、内診が行われています。

指を挿し込まれる
内診と言っても、指を二本、患者さんの、膣の中へ挿し込んで、指先の感触で、膣内を触診するものです。膣内は温かく柔らかいです。奥には、子宮頚部が、固く指先に触れます。半球状で、膣の奥は割合広くなっています。二本指を拡げて、クルリとコンパスで円を描くように、回して触診します。更に、他方の掌と指を使い、膣内部と下腹部から挟んで、子宮や卵巣を触診します。ちょっと苦しいです。

モニター画面に映し出される
先生の指が、膣へ挿し込まれるのが、見えます。奥迄遠慮無く、入って来ました。膣内を、指で掻き回される感じです。更に、お腹も押さえられて、苦しいです。嗚呼、グチャグチャと、音が聞こえて来ました。

内診される
男性医師は、指で膣内を詳しく触診します。子宮頚部も指先で診ています。更に、下腹部を押さえて、子宮を膣内から挟み込みます。グリグリと押します。「ちょっと痛いかな~?御免なさい。」 等と言いながら、結構シビアに調べます。膣内へ入れられた指は、内部で動かされ、回され、抽挿されます。

内診中
指が動かされると、グチャグチャと音がして、次第に愛液が泡立ち、白くなって来ます。膣口周辺は、愛液で濡れて、肛門へと垂れ落ちます。先生の折り曲げた親指が、丁度クリトリスへ、当たり擦れ刺激します。折り曲げた薬指と小指は、肛門へ当たり擦れ、これも不快な刺激を与えます。気持ちとは関係無く、バルトリン腺からは、愛液が分泌されて行きます。

内診は、執拗に続けられます。女性患者さんは、膣内を弄る指と、クリトリスへ当たる親指、肛門へ当たる小指等で、妙な感覚を覚えます。横のモニター画面を見ていると、先生の指は、容赦無く動かされていて、性器が拉げ歪みます。女性患者さんは、逃れようと腰を捻ると、先生の他方の掌が、下腹部を押さえます。

執拗な内診が続きます
執拗な内診から、逃れようと、女性患者さんは、腰を捻ります。膝を載せている支持台が、ギシギシと軋み、つま先は揺れます。バスタオルも落ちて、脚が露わになってしまいました。女性患者さんは、段々宙を舞うような感覚に陥ります。耐え難い、クリトリスへの刺激と、屈辱的な肛門への刺激が、続きます。膣内では、先生の指先が蠢きます。これは、一体、診察なの?診察よね?嗚呼、腰がガクガクして来ました。顔が紅潮して、動悸が激しくなって来ます。「ああ、ああっ(;´Д`A ```💦」
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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内診中・立入禁止
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指を挿し込まれる
内診と言っても、指を二本、患者さんの、膣の中へ挿し込んで、指先の感触で、膣内を触診するものです。膣内は温かく柔らかいです。奥には、子宮頚部が、固く指先に触れます。半球状で、膣の奥は割合広くなっています。二本指を拡げて、クルリとコンパスで円を描くように、回して触診します。更に、他方の掌と指を使い、膣内部と下腹部から挟んで、子宮や卵巣を触診します。ちょっと苦しいです。

モニター画面に映し出される
先生の指が、膣へ挿し込まれるのが、見えます。奥迄遠慮無く、入って来ました。膣内を、指で掻き回される感じです。更に、お腹も押さえられて、苦しいです。嗚呼、グチャグチャと、音が聞こえて来ました。

内診される
男性医師は、指で膣内を詳しく触診します。子宮頚部も指先で診ています。更に、下腹部を押さえて、子宮を膣内から挟み込みます。グリグリと押します。「ちょっと痛いかな~?御免なさい。」 等と言いながら、結構シビアに調べます。膣内へ入れられた指は、内部で動かされ、回され、抽挿されます。

内診中
指が動かされると、グチャグチャと音がして、次第に愛液が泡立ち、白くなって来ます。膣口周辺は、愛液で濡れて、肛門へと垂れ落ちます。先生の折り曲げた親指が、丁度クリトリスへ、当たり擦れ刺激します。折り曲げた薬指と小指は、肛門へ当たり擦れ、これも不快な刺激を与えます。気持ちとは関係無く、バルトリン腺からは、愛液が分泌されて行きます。

内診は、執拗に続けられます。女性患者さんは、膣内を弄る指と、クリトリスへ当たる親指、肛門へ当たる小指等で、妙な感覚を覚えます。横のモニター画面を見ていると、先生の指は、容赦無く動かされていて、性器が拉げ歪みます。女性患者さんは、逃れようと腰を捻ると、先生の他方の掌が、下腹部を押さえます。

執拗な内診が続きます
執拗な内診から、逃れようと、女性患者さんは、腰を捻ります。膝を載せている支持台が、ギシギシと軋み、つま先は揺れます。バスタオルも落ちて、脚が露わになってしまいました。女性患者さんは、段々宙を舞うような感覚に陥ります。耐え難い、クリトリスへの刺激と、屈辱的な肛門への刺激が、続きます。膣内では、先生の指先が蠢きます。これは、一体、診察なの?診察よね?嗚呼、腰がガクガクして来ました。顔が紅潮して、動悸が激しくなって来ます。「ああ、ああっ(;´Д`A ```💦」
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