処女検診10
- 2021/11/09
- 15:18
官能小説シリーズ
処女検診
知人を通じて、お預かりしたお嬢様の診察を、行ってみましょう。御本人へは、今日の診察コースの中に、婦人科検査がある事は、知らせて有りませんでした。それは、既述の通りの理由ですね。御本人は、婦人科診察台へ案内されて、お困りの様子でした。それで、診察についての事は、ちゃんと御説明して、説得致しまして、何とか診察台へ、腰掛けて頂けました。なので、気が変わらない内に、診察を行いましょう。
「はい、後ろへ凭(もた)れ掛けましょう。脚を上げましょうね~。枕をして下さいね~。」
女性は、脚を上げられて、検診衣の裾が開くと、「あっ!?」と言った感じで、あたふたとします。

「はいはい、もっと脚を上げましょうね~。もっと開きましょう~。」
診察台へ上がった女性は、脚を開かれ、ストラップ(脚載せ台)に載せられると、初めてこの診察台の、意味を実感します。「あっ、あっ、あのぉ...(;´Д`A ```💦」
「はーい、力を入れないで下さいね~。脚を閉じちゃ、駄目ですよぉ~!」
診察室の奥では、ドクターが、女性の脚を開かせるのに、少々手古摺(てこず)っています。

初めての婦人科診察台に、女性は戸惑い焦ります。
「あのですね、此処へ膝を載っけて頂きたいんですよね。」 ドクターが、女性の脚を開かせようとすると、女性は恥ずかしいのか、膝を閉じようとします。「膝は、力を入れないで、大きく開きましょうね~。そうですよ~、此方へ載せて下さいね~。あー、起き上がらないで下さい。後ろへ凭れ掛かったままにしますよ。落ち着いて下さいね~。」

検診衣の裾(すそ)が捲(まく)れて、白い脚がライトに照らし出されます。それを隠そうとして、女性は起き上がり、手で裾を押さえようとします。
「手は退(ど)かして下さいね~。診察の邪魔になりますからね~。」とドクターが注意をします。
暫くすると、女性は落ち着きを取り戻して、ドクターの指示に従い、脚をストラップへ載せました。
「それで結構ですよ。楽にしていましょうね。」 ドクターは女性の膝を、ベルトでしっかり締めて、固定して行きます。

女性の両脚は、ストラップへベルトで固定されます。これで、もう女性は、膝を閉じる事は出来なくなりました。診察中に、膝が落下すると危険ですので、しっかりと固定しておきます。女性は、観念したかのように、静かになりました。下半身が、露(あら)わにされると、ライトが白い脚を、浮かび上がらせています。

お嬢さんの両膝を、ベルトで締めて固定してしまえば、もう診察台から降りる事は出来ません。これから、キチンと検査して差し上げましょう。御本人様は、性交の経験無しと、仰っているのですから、本当は態々(わざわざ)このような検査等をする必要も無いのでしょうが、それではクリニックの存在理由が、無くなってしまいます。やはり、医学的に、客観的に診る必要があるでしょう。御本人様にとっては、甚だ迷惑なお話なのでしょうが、御依頼者様の御意向もあるので、ここは一つ、しっかり検査を行い、御報告して差し上げましょう。性器をちょっと診れば、直ぐに分かる事ですの。左程時間は掛かりません。膣口を診察して、処女膜が有るかどうかだけ診れば済む話です。これが幸せなご結婚へ、役立つとすれば、それも宜しいでしょう。知人の顔も立つでしょうし。
御注意:本ブログは、あくまでも小説物語です。主旨は、ブログ冒頭の「ご案内」を、お読みください。
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処女検診
知人を通じて、お預かりしたお嬢様の診察を、行ってみましょう。御本人へは、今日の診察コースの中に、婦人科検査がある事は、知らせて有りませんでした。それは、既述の通りの理由ですね。御本人は、婦人科診察台へ案内されて、お困りの様子でした。それで、診察についての事は、ちゃんと御説明して、説得致しまして、何とか診察台へ、腰掛けて頂けました。なので、気が変わらない内に、診察を行いましょう。
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女性は、脚を上げられて、検診衣の裾が開くと、「あっ!?」と言った感じで、あたふたとします。

「はいはい、もっと脚を上げましょうね~。もっと開きましょう~。」
診察台へ上がった女性は、脚を開かれ、ストラップ(脚載せ台)に載せられると、初めてこの診察台の、意味を実感します。「あっ、あっ、あのぉ...(;´Д`A ```💦」
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診察室の奥では、ドクターが、女性の脚を開かせるのに、少々手古摺(てこず)っています。

初めての婦人科診察台に、女性は戸惑い焦ります。
「あのですね、此処へ膝を載っけて頂きたいんですよね。」 ドクターが、女性の脚を開かせようとすると、女性は恥ずかしいのか、膝を閉じようとします。「膝は、力を入れないで、大きく開きましょうね~。そうですよ~、此方へ載せて下さいね~。あー、起き上がらないで下さい。後ろへ凭れ掛かったままにしますよ。落ち着いて下さいね~。」

検診衣の裾(すそ)が捲(まく)れて、白い脚がライトに照らし出されます。それを隠そうとして、女性は起き上がり、手で裾を押さえようとします。
「手は退(ど)かして下さいね~。診察の邪魔になりますからね~。」とドクターが注意をします。
暫くすると、女性は落ち着きを取り戻して、ドクターの指示に従い、脚をストラップへ載せました。
「それで結構ですよ。楽にしていましょうね。」 ドクターは女性の膝を、ベルトでしっかり締めて、固定して行きます。

女性の両脚は、ストラップへベルトで固定されます。これで、もう女性は、膝を閉じる事は出来なくなりました。診察中に、膝が落下すると危険ですので、しっかりと固定しておきます。女性は、観念したかのように、静かになりました。下半身が、露(あら)わにされると、ライトが白い脚を、浮かび上がらせています。

お嬢さんの両膝を、ベルトで締めて固定してしまえば、もう診察台から降りる事は出来ません。これから、キチンと検査して差し上げましょう。御本人様は、性交の経験無しと、仰っているのですから、本当は態々(わざわざ)このような検査等をする必要も無いのでしょうが、それではクリニックの存在理由が、無くなってしまいます。やはり、医学的に、客観的に診る必要があるでしょう。御本人様にとっては、甚だ迷惑なお話なのでしょうが、御依頼者様の御意向もあるので、ここは一つ、しっかり検査を行い、御報告して差し上げましょう。性器をちょっと診れば、直ぐに分かる事ですの。左程時間は掛かりません。膣口を診察して、処女膜が有るかどうかだけ診れば済む話です。これが幸せなご結婚へ、役立つとすれば、それも宜しいでしょう。知人の顔も立つでしょうし。
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