通院7
- 2021/06/25
- 20:40
通院7
連続官能小説シリーズ
通院
内診される患者
細胞診が終わり、今度は内診が行われます。「ではね、内診しましょう。指を膣へ入れて、詳しく触診しますからね~。楽にしていて下さいね~。力を入れ無いようにね~。」とドクターが言います。

ドクターは、患者の膣へ、人差し指と中指の二本を挿し込んで、膣や子宮、卵巣等を触診します。他方の掌を、下腹部へ置いて、膣内から挟み込むように触診します。なので、多少の苦痛が生じます。既に、膣鏡検査をしたので、膣は押拡げられていて、指が入れ易くなっています。ドクターは、ヌルリと二本指を、患者の膣内へ潜り込ませました。「あうっ?!」と患者が声を出して腰を引きます。「は~い、御免なさい、ちょっと調べますからねから。力を入れないでね~。」とドクターは言います。

ドクターの指は、遠慮無く患者の膣内へ挿し込まれ動きます。「う~ん...、あっ?!」患者は、不快な表情で、声が漏れます。「あっ、あん...?!」患者は、膣内で指が動く度に、声を発します。
ドクターの左手掌は、下腹部へ押し当てられ、右手指は、膣内で動き回ります。グリグリと子宮や卵巣が挟み込まれ、患者は苦痛の表情になります。
ドクターの指が動く度に、グチャグチャと小陰唇で、音がして粘液が泡立ちます。丁度ドクターの右手指を、小陰唇が包み込むようになります。曲げた親指は、クリトリスへ当たり、刺激を与えます。更に、曲げた小指は肛門へ当たり、患者はその感触に、苦悶の表情となります。

ドクターの指は、何かを探すかのように動き、膣内を弄ります。 「あっ、ああーっ(゚Д゚;)💦」患者は、その微妙なドクターの指の動きに、思わず声を上げます。診察の筈なのですが、妙な快感が、患者を襲います。「はい、御免なさいね~、今内診していますからね。少し辛抱して下さいね~。」と、カーテンの向こう側から、ドクターの声が聞こえて来ます。ヌルリと膣内でドクターの指が動く度に、クリトリスも擦れ、更に肛門へも指が当たり、何とも言えない屈辱感と快感が襲って来ます。

「(;´Д`A ```あっ、あっ、駄目~っ!!」患者は、必死で声を発し、股間へ手を遣ろうとします。「はい、動かないでね~。」と、カーテンの向こう側から、ドクターが注意します。
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細胞診が終わり、今度は内診が行われます。「ではね、内診しましょう。指を膣へ入れて、詳しく触診しますからね~。楽にしていて下さいね~。力を入れ無いようにね~。」とドクターが言います。

ドクターは、患者の膣へ、人差し指と中指の二本を挿し込んで、膣や子宮、卵巣等を触診します。他方の掌を、下腹部へ置いて、膣内から挟み込むように触診します。なので、多少の苦痛が生じます。既に、膣鏡検査をしたので、膣は押拡げられていて、指が入れ易くなっています。ドクターは、ヌルリと二本指を、患者の膣内へ潜り込ませました。「あうっ?!」と患者が声を出して腰を引きます。「は~い、御免なさい、ちょっと調べますからねから。力を入れないでね~。」とドクターは言います。

ドクターの指は、遠慮無く患者の膣内へ挿し込まれ動きます。「う~ん...、あっ?!」患者は、不快な表情で、声が漏れます。「あっ、あん...?!」患者は、膣内で指が動く度に、声を発します。
ドクターの左手掌は、下腹部へ押し当てられ、右手指は、膣内で動き回ります。グリグリと子宮や卵巣が挟み込まれ、患者は苦痛の表情になります。

ドクターの指が動く度に、グチャグチャと小陰唇で、音がして粘液が泡立ちます。丁度ドクターの右手指を、小陰唇が包み込むようになります。曲げた親指は、クリトリスへ当たり、刺激を与えます。更に、曲げた小指は肛門へ当たり、患者はその感触に、苦悶の表情となります。

ドクターの指は、何かを探すかのように動き、膣内を弄ります。 「あっ、ああーっ(゚Д゚;)💦」患者は、その微妙なドクターの指の動きに、思わず声を上げます。診察の筈なのですが、妙な快感が、患者を襲います。「はい、御免なさいね~、今内診していますからね。少し辛抱して下さいね~。」と、カーテンの向こう側から、ドクターの声が聞こえて来ます。ヌルリと膣内でドクターの指が動く度に、クリトリスも擦れ、更に肛門へも指が当たり、何とも言えない屈辱感と快感が襲って来ます。

「(;´Д`A ```あっ、あっ、駄目~っ!!」患者は、必死で声を発し、股間へ手を遣ろうとします。「はい、動かないでね~。」と、カーテンの向こう側から、ドクターが注意します。
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