診察室のアリス29
- 2021/08/30
- 21:27
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス29
カーテンが開いて
アリスは先生に、膣へ指を入れられて内診され、更にお尻の穴にも指を入れられて、直腸からも内診されてしまいました。同時に、先生の親指がクリトリスへ当たり、先生が内診で指を動かす度に、刺激を受けて、気持ちとは裏腹に、性器は濡れてしまい、余りの恥かしさと、屈辱感に、途中で気が遠くなってしまいました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「お疲れ様でした。綺麗にしておきましょうね。」と、遠くで声が聞こえます。
アリスは、ハッと我に帰ります。『あら、此処は何処?...そうだ、診察中だったんだわ。』白い天井から、視線を下の方へ移すと、カーテンの向こうの、先生の影が見えます。「あっ?!」股間に感触があります。
「今、洗浄しましたからね。綺麗に拭きますからね~。」と、先生の声がします。アリスは、股間を触れられて、ビクッとします。股が、異常に敏感になっています。『ひぃっ!!』アリスは、先生に洗浄で濡れた陰部をガーゼで拭われ、思わず心の中で、悲鳴を上げます。『ああああっ!💦』クリトリスが、敏感になってしまっていて、先生に拭かれる度に、腰がガクガクとします。

「はい、御免なさいね~。」と先生は、アリスの性器を丁寧に拭います。先生は、上から順に、クリトリス、小陰唇内、外陰唇、肛門へと、拭き取って行きます。
アリスは、先生に股間を拭かれて、恥ずかしくて堪りません。
「はい、綺麗に拭き取っておきましたよ~。検査は、これで終わりですよ。」と先生は言い、脚に締められていたベルトを外して呉れます。

カーテンが開くと、眩しくライトが光っています。先生の顔が、股の間に見えました。先生に、アソコを見られているかと思うと、やっぱり恥ずかしいのですが、先生は、別に気にする事も無く、「はい、お疲れ様でした~。」と、声を掛けてくれます。

アリスは、改めて先生と視線が合うと、凄く恥ずかしくなりました。アリスの恥ずかしい部分を、しっかり見られてしまい、股を大きく開いたまま、対面しています。『これって、絶対有り得ない状況だわ。こんな恥ずかしい事って、あるかしら?』

アリスの陰部は、ライトに照らし出されて、此方からは、丸見えになっています。先生は、カーテンを引いて開くと、「さあ、ではゆっくりと、起き上がって下さい。」と言うと、アリスの両脚を、ストラップから降ろします。 「気を付けて下さいね。皆さん、平衡感覚が狂って、よろける方が多いですよ。足元に、十分気を付けて降りましょう。さあどうぞ。」

アリスは、言われた通りに、ゆっくりと起き上がりました。『さっき、一瞬気を失ってたのかしら?少し記憶が飛んでいるわ。終わったのね。よいしょ...ふう、酷い目に遭った感じよ。きゃっ、恥ずかしい。』 アリスは、ヨロヨロと言った感じで、内診台で起き上がり、ステップへ足を掛けます。何せ、膣鏡を挿し込まれ、指を膣とお尻の穴へ挿し込まれて、その後はよく覚えていないので、寝起きの様な気怠さを覚えます。

検査が終わって、内診台を降りる患者。ブライダルチェックも兼ねた検査でしたが、若い未婚女性にとっては、少々厳しい内容だったかも知れません。無言でステップへ足を掛けます。
貴方は
人目の閲覧者です
診察室のアリス29
カーテンが開いて
アリスは先生に、膣へ指を入れられて内診され、更にお尻の穴にも指を入れられて、直腸からも内診されてしまいました。同時に、先生の親指がクリトリスへ当たり、先生が内診で指を動かす度に、刺激を受けて、気持ちとは裏腹に、性器は濡れてしまい、余りの恥かしさと、屈辱感に、途中で気が遠くなってしまいました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「お疲れ様でした。綺麗にしておきましょうね。」と、遠くで声が聞こえます。
アリスは、ハッと我に帰ります。『あら、此処は何処?...そうだ、診察中だったんだわ。』白い天井から、視線を下の方へ移すと、カーテンの向こうの、先生の影が見えます。「あっ?!」股間に感触があります。
「今、洗浄しましたからね。綺麗に拭きますからね~。」と、先生の声がします。アリスは、股間を触れられて、ビクッとします。股が、異常に敏感になっています。『ひぃっ!!』アリスは、先生に洗浄で濡れた陰部をガーゼで拭われ、思わず心の中で、悲鳴を上げます。『ああああっ!💦』クリトリスが、敏感になってしまっていて、先生に拭かれる度に、腰がガクガクとします。

「はい、御免なさいね~。」と先生は、アリスの性器を丁寧に拭います。先生は、上から順に、クリトリス、小陰唇内、外陰唇、肛門へと、拭き取って行きます。
アリスは、先生に股間を拭かれて、恥ずかしくて堪りません。
「はい、綺麗に拭き取っておきましたよ~。検査は、これで終わりですよ。」と先生は言い、脚に締められていたベルトを外して呉れます。

カーテンが開くと、眩しくライトが光っています。先生の顔が、股の間に見えました。先生に、アソコを見られているかと思うと、やっぱり恥ずかしいのですが、先生は、別に気にする事も無く、「はい、お疲れ様でした~。」と、声を掛けてくれます。

アリスは、改めて先生と視線が合うと、凄く恥ずかしくなりました。アリスの恥ずかしい部分を、しっかり見られてしまい、股を大きく開いたまま、対面しています。『これって、絶対有り得ない状況だわ。こんな恥ずかしい事って、あるかしら?』

アリスの陰部は、ライトに照らし出されて、此方からは、丸見えになっています。先生は、カーテンを引いて開くと、「さあ、ではゆっくりと、起き上がって下さい。」と言うと、アリスの両脚を、ストラップから降ろします。 「気を付けて下さいね。皆さん、平衡感覚が狂って、よろける方が多いですよ。足元に、十分気を付けて降りましょう。さあどうぞ。」

アリスは、言われた通りに、ゆっくりと起き上がりました。『さっき、一瞬気を失ってたのかしら?少し記憶が飛んでいるわ。終わったのね。よいしょ...ふう、酷い目に遭った感じよ。きゃっ、恥ずかしい。』 アリスは、ヨロヨロと言った感じで、内診台で起き上がり、ステップへ足を掛けます。何せ、膣鏡を挿し込まれ、指を膣とお尻の穴へ挿し込まれて、その後はよく覚えていないので、寝起きの様な気怠さを覚えます。

検査が終わって、内診台を降りる患者。ブライダルチェックも兼ねた検査でしたが、若い未婚女性にとっては、少々厳しい内容だったかも知れません。無言でステップへ足を掛けます。
貴方は
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