診察室のアリス28
- 2021/08/29
- 20:10
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス28
Rectovaginal Examination 2
関係者以外立入禁止の札が、ドアの外には掛けられていますが、特に施錠されている訳ではありません。時々、関係者は立ち入りますし、見学者が来る場合もあります。見学者がある場合には、ドアが開放されます。白衣、マスク着用なら、自由に出入り出来ます。患者は、見学者の見る中で、検査されます。ドクターは、わざと大きめの膣鏡を使用して、膣内部を見学者に見せます。患者は、痛がりますが、ドクターは、気にしません。

患者への内診が始まります。「あっ?!」と声がして、脚が揺れています。
ドクターの指が、患者の膣へ入って来ました。ググっと遠慮無く入って来ます。少し冷たく、一気に奥の方まで入って来ます。患者は思わず、声を出します。「あっ、ああーっ?!」 少し慌てた表情になりました。
「は~い、力を抜いて下さいね~。膣内診しますからね~。楽にしていましょうね~。」とドクターは、注意します。
「あっ、ああ、ああーっ?!」と、激しく患者の脚が揺れます。未婚の若い女性にとって、この内診は、ブライダルチェックも兼ねた検査だとは言え、流石に、抵抗があるようです。

患者は、ややパニック状態で、体を強張らせます。
ドクターは、人差し指と中指を、付け根迄ズボリと膣内へ挿し込みました。
患者は、横のモニター画面に、ドクターの指が、自分の膣へ挿し込まれているのを見ます。確かに、モニター画面の指が挿し込まれた感覚が、モニター画面と連動します。指は、膣内で動いています。更に下腹部が、他方の掌で、押さえられます。 初めて、内診の様子を、第三者的にモニター画面で見て、患者は慌て、屈辱感を覚えます。『こんな事をされるの?!』 続いて、こう思います。『これは、検査よ、検査なのよ、検査なのよね?!』 患者は、割り切れない気持ちで、一杯になります。

ドクターの指が、膣へ挿し込まれ、膣内を弄ります。
ドクターの診察は、至って一般的な検査でした。指を膣内へ挿し込んで、子宮頚部や、他方の掌を下腹部へ当てて、子宮や卵巣等を触診します。グリグリとお腹を押さえられるので、患者への苦痛が伴います。又、膣内でも指を動かして触診するので、嫌な感じがするかも知れません。

患者は、お腹を押される痛みと、膣内を弄られる屈辱感に苛まされます。ドクターは、丁寧に内診を行います。「ちょっと、我慢してね~。」と言いながら、下腹部をグリグリと掌で押します。同時に膣内部から、指先で挟み込むように、子宮を触診します。卵巣も同様に触診します。

ドクターは、「ちょっと御免なさいね~、お尻からも診ますからね~。」と言うと、ドクターの指が、患者のお尻の穴を弄ります。「あうっ?!」と患者が、声を発します。ドクターの指は、肛門から直腸内へと、侵入して来ました。ズボーっといった感じで、奥迄入って来ます。

ドクターは、患者の膣内だけではなく、直腸内へも指を挿し込みました。「お尻からも、詳しく診ますからね~。」と言います。患者は、「あうっ、あうっ?!」と、腰を捩ります。「はい、動かないでね~。」とドクターは注意をします。患者の肛門は、異物の侵入を防ごうと、必死で指を締め付けます。ドクターの指は、既に深く直腸へ入っていて、指の付け根が、肛門括約筋で締め付けられます。入れられた指は、直腸内でクネクネと動きます。同時に膣内でも指がクネクネと動きます。気のせいか、クリトリスにも、丁度親指が当たり、膣と直腸内で指が動くと同時に、擦れて敏感に感じます。ドクターの左手が、下腹部を押すと、性器が上に持ちあがり、クリトリス包皮が捲れて、クリトリスはドクターの親指に直接当たり擦れます。患者は、膣と肛門と同時に、クリトリスまで、弄られている感じがして、その刺激に、屈辱感と不快感に、くすぐったいような快感迄、覚えます。患者は、その気持ちとは関係無く、性器が濡れて、熱くなるのを覚えます。ドクターの指が動く度に、患者のクリトリスがヌルヌルと擦れ、腰がガクガクと動きます。
貴方は
人目の閲覧者です
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Rectovaginal Examination 2
関係者以外立入禁止の札が、ドアの外には掛けられていますが、特に施錠されている訳ではありません。時々、関係者は立ち入りますし、見学者が来る場合もあります。見学者がある場合には、ドアが開放されます。白衣、マスク着用なら、自由に出入り出来ます。患者は、見学者の見る中で、検査されます。ドクターは、わざと大きめの膣鏡を使用して、膣内部を見学者に見せます。患者は、痛がりますが、ドクターは、気にしません。

患者への内診が始まります。「あっ?!」と声がして、脚が揺れています。
ドクターの指が、患者の膣へ入って来ました。ググっと遠慮無く入って来ます。少し冷たく、一気に奥の方まで入って来ます。患者は思わず、声を出します。「あっ、ああーっ?!」 少し慌てた表情になりました。
「は~い、力を抜いて下さいね~。膣内診しますからね~。楽にしていましょうね~。」とドクターは、注意します。
「あっ、ああ、ああーっ?!」と、激しく患者の脚が揺れます。未婚の若い女性にとって、この内診は、ブライダルチェックも兼ねた検査だとは言え、流石に、抵抗があるようです。

患者は、ややパニック状態で、体を強張らせます。
ドクターは、人差し指と中指を、付け根迄ズボリと膣内へ挿し込みました。
患者は、横のモニター画面に、ドクターの指が、自分の膣へ挿し込まれているのを見ます。確かに、モニター画面の指が挿し込まれた感覚が、モニター画面と連動します。指は、膣内で動いています。更に下腹部が、他方の掌で、押さえられます。 初めて、内診の様子を、第三者的にモニター画面で見て、患者は慌て、屈辱感を覚えます。『こんな事をされるの?!』 続いて、こう思います。『これは、検査よ、検査なのよ、検査なのよね?!』 患者は、割り切れない気持ちで、一杯になります。

ドクターの指が、膣へ挿し込まれ、膣内を弄ります。
ドクターの診察は、至って一般的な検査でした。指を膣内へ挿し込んで、子宮頚部や、他方の掌を下腹部へ当てて、子宮や卵巣等を触診します。グリグリとお腹を押さえられるので、患者への苦痛が伴います。又、膣内でも指を動かして触診するので、嫌な感じがするかも知れません。

患者は、お腹を押される痛みと、膣内を弄られる屈辱感に苛まされます。ドクターは、丁寧に内診を行います。「ちょっと、我慢してね~。」と言いながら、下腹部をグリグリと掌で押します。同時に膣内部から、指先で挟み込むように、子宮を触診します。卵巣も同様に触診します。

ドクターは、「ちょっと御免なさいね~、お尻からも診ますからね~。」と言うと、ドクターの指が、患者のお尻の穴を弄ります。「あうっ?!」と患者が、声を発します。ドクターの指は、肛門から直腸内へと、侵入して来ました。ズボーっといった感じで、奥迄入って来ます。

ドクターは、患者の膣内だけではなく、直腸内へも指を挿し込みました。「お尻からも、詳しく診ますからね~。」と言います。患者は、「あうっ、あうっ?!」と、腰を捩ります。「はい、動かないでね~。」とドクターは注意をします。患者の肛門は、異物の侵入を防ごうと、必死で指を締め付けます。ドクターの指は、既に深く直腸へ入っていて、指の付け根が、肛門括約筋で締め付けられます。入れられた指は、直腸内でクネクネと動きます。同時に膣内でも指がクネクネと動きます。気のせいか、クリトリスにも、丁度親指が当たり、膣と直腸内で指が動くと同時に、擦れて敏感に感じます。ドクターの左手が、下腹部を押すと、性器が上に持ちあがり、クリトリス包皮が捲れて、クリトリスはドクターの親指に直接当たり擦れます。患者は、膣と肛門と同時に、クリトリスまで、弄られている感じがして、その刺激に、屈辱感と不快感に、くすぐったいような快感迄、覚えます。患者は、その気持ちとは関係無く、性器が濡れて、熱くなるのを覚えます。ドクターの指が動く度に、患者のクリトリスがヌルヌルと擦れ、腰がガクガクと動きます。
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