診察室のアリス20
- 2021/08/14
- 21:26
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス20
洗浄、触診
婦人科の診察・検査が始まります。ガランとした診察室の中で、内診台で拡げられた股間へ、スポットライトが当てられ、白く浮かび上がります。診察室の中で、一段高い所に、陰毛に囲まれた女性外性器が、晒し出されています。

「は~い、拝見しますよ~。」先生は、アリスの股の間に、顔を近づけて診察を始めます。 先生の指先が触れました。アリスは、「ヒッ!?」と体をビクつかせます。横の画面には、自分の性器へゴム手袋を嵌めた指先が触れたのが、見えました。『嗚呼、アソコを触られて、覗かれているわ。』 明らかに、画面上の映像は、今自分に起こっている事だと分かります。

「どうかな~?」 とばかりに、ドクターは患者の陰唇を開いてみます。
アリスは、画面を見て、先生が自分の性器へ触れて、調べているのが分かります。『きゃ~っ、恥ずかしい、止めて~っ(;´Д`A ```!!』と、心の中で叫びます。先生の指先は、アリスの陰唇を、左右に開きます。小陰唇が、左右に大きく開かれると、ピンクの粘膜がライトに反射して光ります。アリスの気持ちとは関係無く、既にバルトリン腺からの分泌液で、性器が濡れてしまっています。

「どれどれ...。」 ドクターは、顔を近づけて、患者の陰唇を、覗き込みます。
『嫌っ、触られてる~!』 アリスは、画面を見て、今、先生に、何をされているのか、ハッキリと分かります。
『嗚呼、アソコを一杯に開いて、覗かれてるわ~(゚Д゚;)💦』 アリスの膝が、ワナワナと震えます。先生の指が動くと、腰もガクガクと震えてしまいます。

「きゃ~っ、駄目駄目、見ないで~!」とアリスは、心の中で叫びます。本当は、画面を見なければいいのですが、アリスは、何をされるのかが怖くて、画面を凝視してしまいます。

陰唇を開いてみます。未だ、経験の浅そうな性器は、ピンクに濡れそぼって、キラキラと輝きます。ドクターは、指を動かして、小陰唇内を調べます。小陰唇を大きく左右へ開くと、尿道口と膣口が見えます。その下で、肛門が蠢くのが見えます。膝が時々、ガクガクと震えます。「は~い、楽にしていましょうね~。今、診察していますからね~。」と、ドクターは、患者へ声を掛けます。指先は、バルトリン腺液で、濡れて来ました。

クリニックへ、診て貰いに来た患者さんは、面談を受け、問診してから更衣して、触診・聴診されます。肛門科の診察を受ける事も有ります。そして、婦人科の診察の為に、内診台へ案内されます。今日も、若い女性が、内診されています。医師の判断により、婦人科の診察・検査が行われます。ちょっと、膣内を診るだけですので、大抵の場合は、断る患者さんはいません。女性にとって、婦人科は必須の受診科目なのです。

ドクターは、サッと外陰部の視診をすると、洗浄を行います。診察部位を、清浄にしておく為、微温湯で洗い流します。全体を上へ引っ張り上げ、先ずは陰核包皮を捲り、陰核を洗浄します。下へ向けて、尿道口、膣口、膣前庭、肛門へと、洗い流します。
診察室のアリス20
洗浄、触診
婦人科の診察・検査が始まります。ガランとした診察室の中で、内診台で拡げられた股間へ、スポットライトが当てられ、白く浮かび上がります。診察室の中で、一段高い所に、陰毛に囲まれた女性外性器が、晒し出されています。

「は~い、拝見しますよ~。」先生は、アリスの股の間に、顔を近づけて診察を始めます。 先生の指先が触れました。アリスは、「ヒッ!?」と体をビクつかせます。横の画面には、自分の性器へゴム手袋を嵌めた指先が触れたのが、見えました。『嗚呼、アソコを触られて、覗かれているわ。』 明らかに、画面上の映像は、今自分に起こっている事だと分かります。

「どうかな~?」 とばかりに、ドクターは患者の陰唇を開いてみます。
アリスは、画面を見て、先生が自分の性器へ触れて、調べているのが分かります。『きゃ~っ、恥ずかしい、止めて~っ(;´Д`A ```!!』と、心の中で叫びます。先生の指先は、アリスの陰唇を、左右に開きます。小陰唇が、左右に大きく開かれると、ピンクの粘膜がライトに反射して光ります。アリスの気持ちとは関係無く、既にバルトリン腺からの分泌液で、性器が濡れてしまっています。

「どれどれ...。」 ドクターは、顔を近づけて、患者の陰唇を、覗き込みます。
『嫌っ、触られてる~!』 アリスは、画面を見て、今、先生に、何をされているのか、ハッキリと分かります。
『嗚呼、アソコを一杯に開いて、覗かれてるわ~(゚Д゚;)💦』 アリスの膝が、ワナワナと震えます。先生の指が動くと、腰もガクガクと震えてしまいます。

「きゃ~っ、駄目駄目、見ないで~!」とアリスは、心の中で叫びます。本当は、画面を見なければいいのですが、アリスは、何をされるのかが怖くて、画面を凝視してしまいます。

陰唇を開いてみます。未だ、経験の浅そうな性器は、ピンクに濡れそぼって、キラキラと輝きます。ドクターは、指を動かして、小陰唇内を調べます。小陰唇を大きく左右へ開くと、尿道口と膣口が見えます。その下で、肛門が蠢くのが見えます。膝が時々、ガクガクと震えます。「は~い、楽にしていましょうね~。今、診察していますからね~。」と、ドクターは、患者へ声を掛けます。指先は、バルトリン腺液で、濡れて来ました。

クリニックへ、診て貰いに来た患者さんは、面談を受け、問診してから更衣して、触診・聴診されます。肛門科の診察を受ける事も有ります。そして、婦人科の診察の為に、内診台へ案内されます。今日も、若い女性が、内診されています。医師の判断により、婦人科の診察・検査が行われます。ちょっと、膣内を診るだけですので、大抵の場合は、断る患者さんはいません。女性にとって、婦人科は必須の受診科目なのです。

ドクターは、サッと外陰部の視診をすると、洗浄を行います。診察部位を、清浄にしておく為、微温湯で洗い流します。全体を上へ引っ張り上げ、先ずは陰核包皮を捲り、陰核を洗浄します。下へ向けて、尿道口、膣口、膣前庭、肛門へと、洗い流します。