診察室のアリス15
- 2021/08/09
- 12:26
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス15
内診台へどうぞ
アリスは、これから婦人科の診察を行うので、パンティを脱ぐように言われます。気が進まないアリスですが、更衣ブースへ行きました。『あ~あ、やっぱり、内診はあるのね...』アリスは、溜息をつきます。

診て貰いに来たのだから、内診も仕方が無いのよね。と、自分に言い聞かせ、思い切ってパンティを脱ぎます。ああ、嫌だなあと思いつつ、パンティに手を掛け、スッと下ろします。お尻に風を受けて、スースーします。

内診の為に、下穿きを脱ぐ女性患者
アリスは、『あ~、やっぱり嫌だなあ...。脚を開いて、アソコを見せなきゃいけないのよね...』と思いつつ、パンティを脱ぐと、脱衣篭へ丁寧に折り畳んで置きます。アリスは、鏡に写った自分の姿に、『あ、そうよ、胸も出して、私、全裸になっているのよね。いや~っ、恥ずかしい!何か、誰かに見られているような気がするわ。先生の他に、誰かいるのかしら?』と、辺りを見てキョロキョロします。全裸になって、落ち着かない気分です。受付のお姉さんしか、遭ってないわよねと、思い返します。『先生、あちらで何か準備してるけど、行けばいいのかしら?』

内診を前に、不安そうにする女性患者
『やだな、やだな、やだな...。』と、アリスは内診台を見て、心の中で叫びます。『あの台に乗るの?どうしよう?怖い、恥ずかしいわ。』と、頭の中で繰り返し呟きます。
「パンティは、脱ぎましたか~?脱いだら、此方へどうぞ~。」と、先生が訊いて来ました。

アリスは、「は、はい。パンティは取りました。」と返事をすると、先生は、「では、此方へどうぞ~。」と、内診台の方へ、来るように促します。アリスは、『あー、行かなきゃだめよね...。』と恥かしさと不安に、伏し目がちにパーテションから出て行きます。
「さあどうぞ、此方へ来て下さい。検査しましょうね~。」と、先生は優しく言います。

内診台へ呼ばれる女性患者
アリスは、意を決して内診台へと向かいます。今更、ここで断る訳にも行かず、思い切って診て貰う事にします。先生が、指さす前には、如何にも婦人科らしい診察台が見えました。

これから、婦人科の診察を受ける女性患者
今日は、此方の患者さんを診察します。当クリニックでは、必ず婦人科の診察を受けて頂きます。
「じゃあね、此方の診察台へ、上って頂きますよ~。」と先生は、内診台へ上がるように言います。
婦人科診察台の前に来たアリスは、目の前の台を見て、足が止まってしまいました。この診察台に上がるのは、可也の勇気が必要です。胸がドキドキして来ました。『どうしよう、やっぱり怖いわ。どうしよう...』 アリスは、診察台の前で、考え込んでしまいました。どうしても、先へ進めません。

いざ、内診台を目の前にすると、尻込みする方もいます。内診台の形が、ちょっと衝撃的なのかも知れませんね。
此方の女性も、内診台を怖がっているようです。診察の為なので、心配する事はありません。「さあ、検査してみましょうね~。」 ドクターは、患者の腕に手を添えて、内診台へ上がるように、促します。

クリニックを訪れた女性は、婦人科の診察を受けるように、ドクターに勧められます
折角、来院されたのですから、詳しく診て差し上げましょう。女性なら、必ず婦人科へ掛かる訳ですから、結婚前診断としても、意義のある事です。
診察室のアリス15
内診台へどうぞ
アリスは、これから婦人科の診察を行うので、パンティを脱ぐように言われます。気が進まないアリスですが、更衣ブースへ行きました。『あ~あ、やっぱり、内診はあるのね...』アリスは、溜息をつきます。

診て貰いに来たのだから、内診も仕方が無いのよね。と、自分に言い聞かせ、思い切ってパンティを脱ぎます。ああ、嫌だなあと思いつつ、パンティに手を掛け、スッと下ろします。お尻に風を受けて、スースーします。

内診の為に、下穿きを脱ぐ女性患者
アリスは、『あ~、やっぱり嫌だなあ...。脚を開いて、アソコを見せなきゃいけないのよね...』と思いつつ、パンティを脱ぐと、脱衣篭へ丁寧に折り畳んで置きます。アリスは、鏡に写った自分の姿に、『あ、そうよ、胸も出して、私、全裸になっているのよね。いや~っ、恥ずかしい!何か、誰かに見られているような気がするわ。先生の他に、誰かいるのかしら?』と、辺りを見てキョロキョロします。全裸になって、落ち着かない気分です。受付のお姉さんしか、遭ってないわよねと、思い返します。『先生、あちらで何か準備してるけど、行けばいいのかしら?』

内診を前に、不安そうにする女性患者
『やだな、やだな、やだな...。』と、アリスは内診台を見て、心の中で叫びます。『あの台に乗るの?どうしよう?怖い、恥ずかしいわ。』と、頭の中で繰り返し呟きます。
「パンティは、脱ぎましたか~?脱いだら、此方へどうぞ~。」と、先生が訊いて来ました。

アリスは、「は、はい。パンティは取りました。」と返事をすると、先生は、「では、此方へどうぞ~。」と、内診台の方へ、来るように促します。アリスは、『あー、行かなきゃだめよね...。』と恥かしさと不安に、伏し目がちにパーテションから出て行きます。
「さあどうぞ、此方へ来て下さい。検査しましょうね~。」と、先生は優しく言います。

内診台へ呼ばれる女性患者
アリスは、意を決して内診台へと向かいます。今更、ここで断る訳にも行かず、思い切って診て貰う事にします。先生が、指さす前には、如何にも婦人科らしい診察台が見えました。

これから、婦人科の診察を受ける女性患者
今日は、此方の患者さんを診察します。当クリニックでは、必ず婦人科の診察を受けて頂きます。
「じゃあね、此方の診察台へ、上って頂きますよ~。」と先生は、内診台へ上がるように言います。
婦人科診察台の前に来たアリスは、目の前の台を見て、足が止まってしまいました。この診察台に上がるのは、可也の勇気が必要です。胸がドキドキして来ました。『どうしよう、やっぱり怖いわ。どうしよう...』 アリスは、診察台の前で、考え込んでしまいました。どうしても、先へ進めません。

いざ、内診台を目の前にすると、尻込みする方もいます。内診台の形が、ちょっと衝撃的なのかも知れませんね。
此方の女性も、内診台を怖がっているようです。診察の為なので、心配する事はありません。「さあ、検査してみましょうね~。」 ドクターは、患者の腕に手を添えて、内診台へ上がるように、促します。

クリニックを訪れた女性は、婦人科の診察を受けるように、ドクターに勧められます
折角、来院されたのですから、詳しく診て差し上げましょう。女性なら、必ず婦人科へ掛かる訳ですから、結婚前診断としても、意義のある事です。