診察室のアリス10
- 2021/08/02
- 00:56
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス10
拡大鏡で覗かれる
アリスは、簡単に診て貰って、お薬でも貰おうかしらと、言うつもりでクリニックを訪れたのに、いざ診察が始まると、いつの間にか、診察台の上で、四つん這いにされて、お尻を捲られてしまいました。『これどうなっているの?婦人科に来た筈なのに、どうしてお尻を診るのかしら?』と思いつつも、先生が何か言ってたから、診て貰うしかないのかしら。と、恥かしさに堪えます。

クリニックを訪れた女性を、診察台へ上げて、四つん這いにさせ、パンティを下げます。
内診台でも、肛門は診れますが、やはりこの様に、四つん這いにした方が、診易いです。仰向けで、胡坐をかいて貰い、診る手もありますが、腹圧の掛からない、四つん這いの方がいいです。 痔疾等が無いか、一目で分かります。内痔等の場合は、直腸診か肛門鏡で覗きます。
患者へ、しっかり脚を開かせ、お尻を突き出させます。さあ、患者さんのお尻を調べてみましょう。

LED照明付きの拡大レンズで、肛門を覗いてみます。肛門が、明るく照らし出されて、大きく見えますので、診察がし易くなります。指先で開けば、細部が見えます。手許へ引き寄せて、ヘッドを曲げて位置を調整します。

照明付き拡大鏡を、患者の肛門へ向けて、診易い位置へ調整します。ヘッドは、グニャグニャと自由に曲がるので、診察し易い所で留めます。
「はい、動かないでね~。」ドクターは、レンズを合わせます。

ドクターは、拡大鏡をセットすると、患者へ声を掛けます。
「それでは、肛門を診察しますよ~。ちょっと指で拡げますからね~。お尻を引っ込めたり動いたりしないでね~。」
ドクターは、レンズを覗き込みます。指先で肛門を拡げます。アリスは、お尻の穴に触れられて、思わずお尻を振ります。
「はい、御免なさいね~。動かないで下さいね~。」とドクターは言いながら、肛門の皺を伸ばし、診察を続けます。
アリスの肛門は、ヒクヒクと蠢き皺が窄んだり伸びたりするのが、拡大鏡を通して、詳細に見えます。

クリニックを訪れた女性は、診察台の上で、お尻を検査されています。
アリスは、四つん這いにされ、お尻を調べられます。余りに屈辱的で恥ずかしく、顔が紅くなり汗が吹き出します。肩がブルブルと震えています。先生は、指先を使い肛門をグルッと一周して詳しく触診しています。

クリニックを訪れた女性は、診察台に載せられて、肛門を調べ上げられます。 肛門は、皺を伸ばされヒクヒクと蠢きます。
ドクターは、拡大鏡を使って、肛門を覗き込み、丹念に診察します。指先を使い、触診も行います。疣痔等が無いか、押してみます。見た目では、切痔等の異常は見つかりません。「あー、楽にしていて下さい。お尻の穴を締めると、診れませんよ。」と注意しますが、アリスは、そんな事を言われても、指先が触れる度に、お尻を絞めてしまいます。

「ふうむ...、綺麗なお尻ですね。問題は、無さそうですけどね~。」 とドクターは呟きます。肛門を拡げると、同時に下の性器も拡がります。小陰唇の襞が開き、ピンクの粘膜が、ライトに照らされて、光っています。
診察室のアリス10
拡大鏡で覗かれる
アリスは、簡単に診て貰って、お薬でも貰おうかしらと、言うつもりでクリニックを訪れたのに、いざ診察が始まると、いつの間にか、診察台の上で、四つん這いにされて、お尻を捲られてしまいました。『これどうなっているの?婦人科に来た筈なのに、どうしてお尻を診るのかしら?』と思いつつも、先生が何か言ってたから、診て貰うしかないのかしら。と、恥かしさに堪えます。

クリニックを訪れた女性を、診察台へ上げて、四つん這いにさせ、パンティを下げます。
内診台でも、肛門は診れますが、やはりこの様に、四つん這いにした方が、診易いです。仰向けで、胡坐をかいて貰い、診る手もありますが、腹圧の掛からない、四つん這いの方がいいです。 痔疾等が無いか、一目で分かります。内痔等の場合は、直腸診か肛門鏡で覗きます。
患者へ、しっかり脚を開かせ、お尻を突き出させます。さあ、患者さんのお尻を調べてみましょう。

LED照明付きの拡大レンズで、肛門を覗いてみます。肛門が、明るく照らし出されて、大きく見えますので、診察がし易くなります。指先で開けば、細部が見えます。手許へ引き寄せて、ヘッドを曲げて位置を調整します。

照明付き拡大鏡を、患者の肛門へ向けて、診易い位置へ調整します。ヘッドは、グニャグニャと自由に曲がるので、診察し易い所で留めます。
「はい、動かないでね~。」ドクターは、レンズを合わせます。

ドクターは、拡大鏡をセットすると、患者へ声を掛けます。
「それでは、肛門を診察しますよ~。ちょっと指で拡げますからね~。お尻を引っ込めたり動いたりしないでね~。」
ドクターは、レンズを覗き込みます。指先で肛門を拡げます。アリスは、お尻の穴に触れられて、思わずお尻を振ります。
「はい、御免なさいね~。動かないで下さいね~。」とドクターは言いながら、肛門の皺を伸ばし、診察を続けます。
アリスの肛門は、ヒクヒクと蠢き皺が窄んだり伸びたりするのが、拡大鏡を通して、詳細に見えます。

クリニックを訪れた女性は、診察台の上で、お尻を検査されています。
アリスは、四つん這いにされ、お尻を調べられます。余りに屈辱的で恥ずかしく、顔が紅くなり汗が吹き出します。肩がブルブルと震えています。先生は、指先を使い肛門をグルッと一周して詳しく触診しています。

クリニックを訪れた女性は、診察台に載せられて、肛門を調べ上げられます。 肛門は、皺を伸ばされヒクヒクと蠢きます。
ドクターは、拡大鏡を使って、肛門を覗き込み、丹念に診察します。指先を使い、触診も行います。疣痔等が無いか、押してみます。見た目では、切痔等の異常は見つかりません。「あー、楽にしていて下さい。お尻の穴を締めると、診れませんよ。」と注意しますが、アリスは、そんな事を言われても、指先が触れる度に、お尻を絞めてしまいます。

「ふうむ...、綺麗なお尻ですね。問題は、無さそうですけどね~。」 とドクターは呟きます。肛門を拡げると、同時に下の性器も拡がります。小陰唇の襞が開き、ピンクの粘膜が、ライトに照らされて、光っています。