診察室のアリス6
- 2021/07/28
- 21:03
連続官能小説シリーズ
診察室のアリス6
問診
アリスは、無言の先生の圧力に負けて、ブラジャーのホックへ、手を遣ります。断る事だって出来るのですが、ちゃんと診て貰うため、恥ずかしいけれど、我慢しようと思います。先生は、何も言わないけれど、横で待っています。

暫く躊躇いながらも、アリスはブラジャーのホックを外しました。ハラリとブラジャーは、アリスの乳房から剥がれ落ちます。白くてプルンとした乳房が、顔を出しました。ピンクの乳首が、ピンと立っています。先生は、別に気にする事も無く、アリスがブラジャーを外すのを、横で待ちます。

先生は、アリスがブラジャーを外すと、「はい、結構ですよ。預かりましょう。」と言い、それを受け取り、アリスの着衣が入った、脱衣篭へ置きに行きました。
アリスは、ブラジャーを取ってみると、少し不安になり、後悔します。でも、もうどうする事も出来ません。

クリニックを訪れた女性は、必ず上半身裸にされ、乳房を検査されます。
ドクターは戻り、アリスの脇へ立ちます。
「では、詳しく診ましょう。あ、手は横へ下ろして下さいね。胸は隠さないように。」と注意します。アリスは、恥ずかしいので、両手で乳房を覆い隠しています。注意されても、乳首が見えないように、しています。
ドクターは「いいですか、手は横へ下ろしましょうね。」と言うと、アリスの両手首を掴んで、ゆっくり左右の脇へと下げさせます。

「前屈みにならないで、真っすぐ前を見て、胸を張って下さい。」とドクターは注意して、続けて「では、乳房を調べますからね。」と、アリスに告げます。
プルンと白い乳房が、アリスの胸に露わになると、ドクターはそのラテックスを嵌めた手で、行き成りアリスの乳房へ触れます。
アリスは、その感触にビクッと動きます。ピタッと吸い付くような感じで、乳房が押されます。

未だ殆ど経験の無い白い乳房は、ドクターのラテックスを嵌めた手掌で触診され、プルン、プルンと揺れます。
ドクターは、ササッと乳房を触診すると、「う~ん、もっと詳しく診ましょう。」と言い、椅子の背凭れを倒し、台をフラットにします。「こちらね、後ろへ倒れて横になりましょう。どうぞ。」と、アリスに仰向けになるように、促します。

クリニックを訪れた女性は、上半身裸にされ、診察を受けます。横になって、乳房の触診や、腹部の触診をされます。
診察室のアリス6
問診
アリスは、無言の先生の圧力に負けて、ブラジャーのホックへ、手を遣ります。断る事だって出来るのですが、ちゃんと診て貰うため、恥ずかしいけれど、我慢しようと思います。先生は、何も言わないけれど、横で待っています。

暫く躊躇いながらも、アリスはブラジャーのホックを外しました。ハラリとブラジャーは、アリスの乳房から剥がれ落ちます。白くてプルンとした乳房が、顔を出しました。ピンクの乳首が、ピンと立っています。先生は、別に気にする事も無く、アリスがブラジャーを外すのを、横で待ちます。

先生は、アリスがブラジャーを外すと、「はい、結構ですよ。預かりましょう。」と言い、それを受け取り、アリスの着衣が入った、脱衣篭へ置きに行きました。
アリスは、ブラジャーを取ってみると、少し不安になり、後悔します。でも、もうどうする事も出来ません。

クリニックを訪れた女性は、必ず上半身裸にされ、乳房を検査されます。
ドクターは戻り、アリスの脇へ立ちます。
「では、詳しく診ましょう。あ、手は横へ下ろして下さいね。胸は隠さないように。」と注意します。アリスは、恥ずかしいので、両手で乳房を覆い隠しています。注意されても、乳首が見えないように、しています。
ドクターは「いいですか、手は横へ下ろしましょうね。」と言うと、アリスの両手首を掴んで、ゆっくり左右の脇へと下げさせます。

「前屈みにならないで、真っすぐ前を見て、胸を張って下さい。」とドクターは注意して、続けて「では、乳房を調べますからね。」と、アリスに告げます。
プルンと白い乳房が、アリスの胸に露わになると、ドクターはそのラテックスを嵌めた手で、行き成りアリスの乳房へ触れます。
アリスは、その感触にビクッと動きます。ピタッと吸い付くような感じで、乳房が押されます。

未だ殆ど経験の無い白い乳房は、ドクターのラテックスを嵌めた手掌で触診され、プルン、プルンと揺れます。
ドクターは、ササッと乳房を触診すると、「う~ん、もっと詳しく診ましょう。」と言い、椅子の背凭れを倒し、台をフラットにします。「こちらね、後ろへ倒れて横になりましょう。どうぞ。」と、アリスに仰向けになるように、促します。

クリニックを訪れた女性は、上半身裸にされ、診察を受けます。横になって、乳房の触診や、腹部の触診をされます。