プレイグ・ドクター その27
- 2021/06/04
- 10:57
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その27
尻尾を抜く
無事に、ウサギさんへの種付けが終わりました。たっぷりの精液が、膣へ注入され、膣口から垂れ落ちて来る程です。その後、兎さんは膣へ模擬ペニスを入れられて、模擬セックス処置を受けました。受精の為の、性ホルモン刺激で、子宮への振動が与えられました。
「これで、兎さんの種付けは、終わりなので、尻尾を外してあげましょう。」

プレイグ・ドクターは、ウサギさんの尻尾を掴んで、引っ張ります。でも、中々抜く事が出来ません。グリグリと方向を変え乍ら、引っ張ります。アナルプラグが、ウサギさんの直腸内で、丸く膨らんでいるので、肛門括約筋が、きつく締まり銜え込んでいます。ウサギさんは、喘ぐだけです。

尻尾が引っ張られると、肛門も一緒に引っ張られて飛び出します。肛門括約筋は、しっかりとアナルプラグを銜え込み、放そうとしません。
それでも、プレイグ・ドクターは、慣れたもので、あるタイミングを計ると、エイッ!とばかりに、思い切り尻尾を引っ張りました。すると、メリメリと肛門が飛び出し、皺が引き延ばされてパンパンに張って、ウミガメの産卵のように、スポンッ!と言う感じで、尻尾が抜けました。ウサギさんは、猿轡の奥から、「ああっ?!?」と声を発します。紅く捲れ上がった肛門が、ゆっくりギュ~ッと窄んで行きます。

可愛い茶色の丸い尻尾を支えていたのは、黒い金属製のアナルプラグでした。直腸内でしっかりと丸い兎の尻尾を、抜けないように支えていました。ただ、直腸と膣は直ぐ隣同士で、このアナルプラグの膨らみが、膣鏡やディルドの邪魔をして、入れ辛かったのです。

「はい、尻尾が抜けましたね~。」 これで、可愛いウサギさんから、可愛いアニーへと戻りました。尻尾の根元の黒いアナルプラグは、すっかり体温迄温められ、直腸内の粘液でヌルヌルと光っています。プレイグ・ドクターは、直ぐにガーゼで肛門を押さえます。

丸くてフワフワで可愛らしい兎の尻尾も、実は根元にこのような黒いアナルプラグが付いていて、ウサギさんの肛門へ挿し込まれ、直腸を拡げていました。ウサギの種付けには、必ずこの尻尾が着けられてから行われます。初めて装着されるので、皆痛がりますが、強制的に着けられます。直腸に便がある場合は、挿入困難なので、浣腸して強制排便させ、直腸を空にしてから、装着されます。

尻尾が取れた肛門は、窄まりますが、少し盛り上がって、皺が菊の様に見え、ヒクヒクと収縮を繰り返しています。プレイグ・ドクターは、ウサギの尻尾を台へ置きました。

本日のウサギさんへの種付けは、無事に終わりました。種付けに使用された器具類が、台の上に見えます。直腸温を体温計で測り、クスコー氏膣鏡で膣を開き、精液をシリコンチューブ付きのシリンジで注入、その後に電動式ディルドで子宮を振動刺激しました。ウサギの尻尾も今、役目を終えて、取り外されました。

ウサギさんへ、着けられていた尻尾が置かれます。フサフサの可愛い尻尾ですが、本来の位置とは異なり、お尻の穴へ直接挿し込まれて、着けられていました。入れる時も、抜く時も、みんな嫌がり、痛がりますが、特に抜く時の方が、大変です。カラーは、数種類用意されており、プレイグ・ドクターの好みで、選定されます。ピンクも可愛いです。この尻尾は、兎の種付けというコンセプトには、欠かせない物です。種付け用ウサギさんは、何も知らずに、処置台に載せられ、尻尾を着けられる時に、驚いて騒ぎますが、四つん這いで、腰を押さえ着けられて、無理矢理取付られてしまいます。お尻の穴へ、物を突っ込まれるのは、みんな初めてなので、ショックを受けるようですが、尻尾の着いた可愛いウサギさんに変身出来ます。
アニーの膣へは、もう誰かの精液が、注入されてしまいました。あっという間の出来事です。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その27
尻尾を抜く
無事に、ウサギさんへの種付けが終わりました。たっぷりの精液が、膣へ注入され、膣口から垂れ落ちて来る程です。その後、兎さんは膣へ模擬ペニスを入れられて、模擬セックス処置を受けました。受精の為の、性ホルモン刺激で、子宮への振動が与えられました。
「これで、兎さんの種付けは、終わりなので、尻尾を外してあげましょう。」

プレイグ・ドクターは、ウサギさんの尻尾を掴んで、引っ張ります。でも、中々抜く事が出来ません。グリグリと方向を変え乍ら、引っ張ります。アナルプラグが、ウサギさんの直腸内で、丸く膨らんでいるので、肛門括約筋が、きつく締まり銜え込んでいます。ウサギさんは、喘ぐだけです。

尻尾が引っ張られると、肛門も一緒に引っ張られて飛び出します。肛門括約筋は、しっかりとアナルプラグを銜え込み、放そうとしません。
それでも、プレイグ・ドクターは、慣れたもので、あるタイミングを計ると、エイッ!とばかりに、思い切り尻尾を引っ張りました。すると、メリメリと肛門が飛び出し、皺が引き延ばされてパンパンに張って、ウミガメの産卵のように、スポンッ!と言う感じで、尻尾が抜けました。ウサギさんは、猿轡の奥から、「ああっ?!?」と声を発します。紅く捲れ上がった肛門が、ゆっくりギュ~ッと窄んで行きます。

可愛い茶色の丸い尻尾を支えていたのは、黒い金属製のアナルプラグでした。直腸内でしっかりと丸い兎の尻尾を、抜けないように支えていました。ただ、直腸と膣は直ぐ隣同士で、このアナルプラグの膨らみが、膣鏡やディルドの邪魔をして、入れ辛かったのです。

「はい、尻尾が抜けましたね~。」 これで、可愛いウサギさんから、可愛いアニーへと戻りました。尻尾の根元の黒いアナルプラグは、すっかり体温迄温められ、直腸内の粘液でヌルヌルと光っています。プレイグ・ドクターは、直ぐにガーゼで肛門を押さえます。

丸くてフワフワで可愛らしい兎の尻尾も、実は根元にこのような黒いアナルプラグが付いていて、ウサギさんの肛門へ挿し込まれ、直腸を拡げていました。ウサギの種付けには、必ずこの尻尾が着けられてから行われます。初めて装着されるので、皆痛がりますが、強制的に着けられます。直腸に便がある場合は、挿入困難なので、浣腸して強制排便させ、直腸を空にしてから、装着されます。

尻尾が取れた肛門は、窄まりますが、少し盛り上がって、皺が菊の様に見え、ヒクヒクと収縮を繰り返しています。プレイグ・ドクターは、ウサギの尻尾を台へ置きました。

本日のウサギさんへの種付けは、無事に終わりました。種付けに使用された器具類が、台の上に見えます。直腸温を体温計で測り、クスコー氏膣鏡で膣を開き、精液をシリコンチューブ付きのシリンジで注入、その後に電動式ディルドで子宮を振動刺激しました。ウサギの尻尾も今、役目を終えて、取り外されました。

ウサギさんへ、着けられていた尻尾が置かれます。フサフサの可愛い尻尾ですが、本来の位置とは異なり、お尻の穴へ直接挿し込まれて、着けられていました。入れる時も、抜く時も、みんな嫌がり、痛がりますが、特に抜く時の方が、大変です。カラーは、数種類用意されており、プレイグ・ドクターの好みで、選定されます。ピンクも可愛いです。この尻尾は、兎の種付けというコンセプトには、欠かせない物です。種付け用ウサギさんは、何も知らずに、処置台に載せられ、尻尾を着けられる時に、驚いて騒ぎますが、四つん這いで、腰を押さえ着けられて、無理矢理取付られてしまいます。お尻の穴へ、物を突っ込まれるのは、みんな初めてなので、ショックを受けるようですが、尻尾の着いた可愛いウサギさんに変身出来ます。
アニーの膣へは、もう誰かの精液が、注入されてしまいました。あっという間の出来事です。