プレイグ・ドクター その26
- 2021/06/02
- 16:18
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その26
ウサギさんへの種付け
プレイグ・ドクターは、アニーへ挿入した膣鏡を、正しい位置で、ネジを巻いて、ブレードを開き、子宮頚部を露出させ、子宮口が見えるようにしました。膣鏡は、アニーの膣内で大きく開かれ、もう抜け落ちる事はありません。
「さあ、これでウサギさんへの種付け準備が整いました。今から、このウサギさんの子宮口内へ、精液を注入しましょう。」 プレイグ・ドクターは、そう言うと手を伸ばし、横の精液が充填されたシリンジを取ります。

診察室内では、本日のウサギさんへの種付けが、行われています
「さあ、これですね。このシリンジに入った精液を、ウサギさんの子宮口内へ、注入したいと思います。たっぷり入れてあげましょう!シリンジ内に一杯入ってますからねー。」 プレイグ・ドクターは、わざとアニーへ聞こえるように、大きな声で解説します。
「おや、ウサギさんが、震えていますね。はーい、大丈夫ですよ~。心配しないで下さい。直ぐに終りますからね。ちょっと精液を注入するだけですから、あっという間に終わりますよ~。」

アニーの知らない誰かの精液が充填されたシリンジ シリコンチューブの先には、キシロカインゼリーが塗布されています。
「今日のウサギさんは、可愛いですね。では、この可愛いウサギさんに、種付けをしてみましょう。処置台の上で、お尻を出して、種付けを待っていますね。ウサギさんの種付けは、可愛い尻尾の下のこの穴へ、白い液を入れればいいんですよ。今、その穴を器具で拡げて、白い液を、入れ易くしてあります。」
アニーの膣は開かれて、全くの無防備にされ、其処へ自由に誰の精液でも、注入出来る状態です。プレイグ・ドクターの思い通りになります。

アニーの尻尾の下には、膣鏡で抉じ開けられた膣が、大きな穴となって見えています。プレイグ・ドクターが、その穴を覗き込むと、奥には紅くて丸いドーム状の子宮頚部が見えます。その真ん中には、穴があります。それが子宮口なので、これからこのシリンジを使い、充填された精液を注入します。
「さて、いよいよ可愛いウサギさんの種付けを、行いますよ!慎重に遣りましょう!」
プレイグ・ドクターは、楽しそうに、アニーのお尻に顔を近づけます。左手で膣鏡を支え、右手に精液入シリンジを持って構えます。

プレイグ・ドクターは、目の前の膣鏡を注視します。息を詰めて、シリンジのシリコンチューブが、何処にも触れないように、膣鏡へ挿し込んで行きます。シリンジのシリコンチューブは、滅菌されており、麻酔ゼリーが塗られています。慎重にシリンジを前に遣ります。
狙いを定めて、シリンジのシリコンチューブを、膣鏡の奥へと挿し込んで行きます。

「ウサギさん、動かないでね~、動かないでね~。今、種付けしてあげますからね~。」 とプレイグ・ドクターは、言いながら慎重にシリンジを、前に遣ります。
慎重に、慎重に、奥深くへと

上手くシリコンチューブの先が、子宮口を捉えました。キシロカインゼリーが効いて、ヌルリとスムーズに入ります。少し挿し込んでから、ゆっくりシリンジのポンプを押します。チュ~っと精液が送り込まれて行きます。「はい、いいですね~、上手く入っていますよ~。」 暫くすると、子宮口から精液が溢れて漏れ出します。プレイグ・ドクターは、シリンジのピストンを、ギュ~ッと押し切り、全量を注入しました。「よしよし、上手く入りましたね~!OK、OK!」とアナウンスします。

膣鏡内へ、精液が漏れ出します。これで、ウサギさんへの種付けが上手く行きました。成功かどうかの結果は、後日判明するでしょう。
アニーの子宮口の中へ、誰のものかも分からない精液が、注入され満たされます。膣内へも零れ出て、白く覆います。膣鏡の先の方は、精液が溜まり始めます。

透き通るような白い肌のアニーは、後ろからプレイグ・ドクターに、一体誰のものかも分からない精液を、膣へ注入されてしまいました。
プレイグ・ドクターは、精液を全量注入すると、シリコンチューブを抜いて、シリンジを膿盆へカチャッと置いて戻します。膣鏡もネジを緩め乍ら、スルッと抜きます。同じく、膿盆へガチャッと置いて戻しました。アニーの大きく拡げられていた膣口は、膣鏡が抜かれると、ゆっくり窄まって行きます。ゼリーが、ドロッと膣口から滴ります。やや紅く充血してしまった膣口が閉じると、周りの小陰唇も、襞を作りながら、左右から真ん中へスーッと寄って来ます。引き延ばされていた小陰唇は、縮んで波を打った襞となります。
「ふう~っ!終わりましたね。ウサギさんへの種付けが終わりました。」 プレイグ・ドクターは、大きく溜息をつき、ホッとした様子になります。ゴム手袋を外して、スツールから立ち上がります。「ああ、精液が垂れてますね~。」と呟きます。
多めに入れた精液が、膣口から溢れて白く流れ落ちています。クリトリス辺りを伝い、陰毛へと滴り落ちます。「う~ん、これだけ入れておけば、大丈夫でしょう。ふふふ。」と呟きます。

プレイグ・ドクターは、事前の問診票等から、妊娠の可能性の高い日に来る、若くて健康な女性を、選んだのでした。運悪く、受診してしまったアニーは、とんでもない目に遭わされてしまいました。
全量が使い切られ、使用済みのシリンジが、膿盆へ置かれて、シリコンチューブの先から精液が垂れています。使用済みの膣鏡も置かれ、ゼリーと精液が混ざった汚れが付着しています。種付けが、終わってしまえば、シリンジ等は廃棄、膣鏡は洗浄・オートクレーブされます。

プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その26
ウサギさんへの種付け
プレイグ・ドクターは、アニーへ挿入した膣鏡を、正しい位置で、ネジを巻いて、ブレードを開き、子宮頚部を露出させ、子宮口が見えるようにしました。膣鏡は、アニーの膣内で大きく開かれ、もう抜け落ちる事はありません。
「さあ、これでウサギさんへの種付け準備が整いました。今から、このウサギさんの子宮口内へ、精液を注入しましょう。」 プレイグ・ドクターは、そう言うと手を伸ばし、横の精液が充填されたシリンジを取ります。

診察室内では、本日のウサギさんへの種付けが、行われています
「さあ、これですね。このシリンジに入った精液を、ウサギさんの子宮口内へ、注入したいと思います。たっぷり入れてあげましょう!シリンジ内に一杯入ってますからねー。」 プレイグ・ドクターは、わざとアニーへ聞こえるように、大きな声で解説します。
「おや、ウサギさんが、震えていますね。はーい、大丈夫ですよ~。心配しないで下さい。直ぐに終りますからね。ちょっと精液を注入するだけですから、あっという間に終わりますよ~。」

アニーの知らない誰かの精液が充填されたシリンジ シリコンチューブの先には、キシロカインゼリーが塗布されています。
「今日のウサギさんは、可愛いですね。では、この可愛いウサギさんに、種付けをしてみましょう。処置台の上で、お尻を出して、種付けを待っていますね。ウサギさんの種付けは、可愛い尻尾の下のこの穴へ、白い液を入れればいいんですよ。今、その穴を器具で拡げて、白い液を、入れ易くしてあります。」
アニーの膣は開かれて、全くの無防備にされ、其処へ自由に誰の精液でも、注入出来る状態です。プレイグ・ドクターの思い通りになります。

アニーの尻尾の下には、膣鏡で抉じ開けられた膣が、大きな穴となって見えています。プレイグ・ドクターが、その穴を覗き込むと、奥には紅くて丸いドーム状の子宮頚部が見えます。その真ん中には、穴があります。それが子宮口なので、これからこのシリンジを使い、充填された精液を注入します。
「さて、いよいよ可愛いウサギさんの種付けを、行いますよ!慎重に遣りましょう!」
プレイグ・ドクターは、楽しそうに、アニーのお尻に顔を近づけます。左手で膣鏡を支え、右手に精液入シリンジを持って構えます。

プレイグ・ドクターは、目の前の膣鏡を注視します。息を詰めて、シリンジのシリコンチューブが、何処にも触れないように、膣鏡へ挿し込んで行きます。シリンジのシリコンチューブは、滅菌されており、麻酔ゼリーが塗られています。慎重にシリンジを前に遣ります。
狙いを定めて、シリンジのシリコンチューブを、膣鏡の奥へと挿し込んで行きます。

「ウサギさん、動かないでね~、動かないでね~。今、種付けしてあげますからね~。」 とプレイグ・ドクターは、言いながら慎重にシリンジを、前に遣ります。
慎重に、慎重に、奥深くへと

上手くシリコンチューブの先が、子宮口を捉えました。キシロカインゼリーが効いて、ヌルリとスムーズに入ります。少し挿し込んでから、ゆっくりシリンジのポンプを押します。チュ~っと精液が送り込まれて行きます。「はい、いいですね~、上手く入っていますよ~。」 暫くすると、子宮口から精液が溢れて漏れ出します。プレイグ・ドクターは、シリンジのピストンを、ギュ~ッと押し切り、全量を注入しました。「よしよし、上手く入りましたね~!OK、OK!」とアナウンスします。

膣鏡内へ、精液が漏れ出します。これで、ウサギさんへの種付けが上手く行きました。成功かどうかの結果は、後日判明するでしょう。
アニーの子宮口の中へ、誰のものかも分からない精液が、注入され満たされます。膣内へも零れ出て、白く覆います。膣鏡の先の方は、精液が溜まり始めます。

透き通るような白い肌のアニーは、後ろからプレイグ・ドクターに、一体誰のものかも分からない精液を、膣へ注入されてしまいました。
プレイグ・ドクターは、精液を全量注入すると、シリコンチューブを抜いて、シリンジを膿盆へカチャッと置いて戻します。膣鏡もネジを緩め乍ら、スルッと抜きます。同じく、膿盆へガチャッと置いて戻しました。アニーの大きく拡げられていた膣口は、膣鏡が抜かれると、ゆっくり窄まって行きます。ゼリーが、ドロッと膣口から滴ります。やや紅く充血してしまった膣口が閉じると、周りの小陰唇も、襞を作りながら、左右から真ん中へスーッと寄って来ます。引き延ばされていた小陰唇は、縮んで波を打った襞となります。
「ふう~っ!終わりましたね。ウサギさんへの種付けが終わりました。」 プレイグ・ドクターは、大きく溜息をつき、ホッとした様子になります。ゴム手袋を外して、スツールから立ち上がります。「ああ、精液が垂れてますね~。」と呟きます。
多めに入れた精液が、膣口から溢れて白く流れ落ちています。クリトリス辺りを伝い、陰毛へと滴り落ちます。「う~ん、これだけ入れておけば、大丈夫でしょう。ふふふ。」と呟きます。

プレイグ・ドクターは、事前の問診票等から、妊娠の可能性の高い日に来る、若くて健康な女性を、選んだのでした。運悪く、受診してしまったアニーは、とんでもない目に遭わされてしまいました。
全量が使い切られ、使用済みのシリンジが、膿盆へ置かれて、シリコンチューブの先から精液が垂れています。使用済みの膣鏡も置かれ、ゼリーと精液が混ざった汚れが付着しています。種付けが、終わってしまえば、シリンジ等は廃棄、膣鏡は洗浄・オートクレーブされます。
