プレイグ・ドクター その24
- 2021/06/01
- 20:40
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その24
膣鏡を入れられて
「今日のウサギさんへ、内診をしてみました。膣内の様子が、これで把握出来ました。早速、種付けの為に、膣鏡を入れてみましょう。この膣鏡を膣へ挿し込み、膣を開きます。膣鏡がスムーズに入るように、潤滑ゼリーを、塗っておきましょう。」 プレイグ・ドクターは、弁舌爽やかに、種付けの実況中継を行います。

プレイグ・ドクターは、金属製のクスコー氏膣鏡を手にして、無菌ゼリーをブレードへ塗布します。冷たく銀色に光るこの膣鏡が、これからアニーの膣へ挿し込まれ、膣を押拡げます。
「さあ、本日のウサギさんが、お尻を出して、種付けを待っています。」
プレイグ・ドクターは、潤滑ゼリーがたっぷり塗られたクスコー氏膣鏡を手にして、ネジを回して、ブレードが閉じていのを、確認します。膣鏡の先はピタッと閉じられています。

「それでは、ウサギさんへ、膣鏡を挿入してみましょう。先程の内診では、ちょっと尻尾が邪魔をして、指が入り辛かったですから、果たしてこの大きな器具が、上手く入るでしょうか?」 プレイグ・ドクターは、少し心配をします。

プレイグ・ドクターの目の前には、アニーの綺麗なお尻が見えます。尻尾は可愛らしいウサギ色で、フワフワしています。その尻尾の下には、縦に割れ目があり、うねった襞が左右に開いています。内側にはピンクの粘膜が見え、膣口も顔を覗かせています。先程の内診で、ヌラヌラと濡れています。膣鏡のネジを巻くカラカラという音や、ガチャガチャとブレードが当たる音等に反応して、尻尾がピクピク動きます。
「可愛いですね~。中はどうなっているか、これからこの膣鏡を挿し込んで、開いて覗いてみましょう。」

ライブ配信の画面の中で、アニーは視聴者に観られながら、膣鏡を挿し込まれます。プレイグ・ドクターは、アニーが暴れて怪我をしないように、お尻を押さえます。

「ウサギちゃんは、いい娘だから、動かないでね~。動くと危ないですよ~。」
診察室の中では、囚われたアニーへの、屈辱的な種付けが、行われようとしています。
膣鏡の先端が、アニーの膣口へ押し当てられると、流石にアニーは悲鳴を上げ、腰をビクッと引きます。

プレイグ・ドクターは、指先をVの字型にして、小陰唇を開き、膣口を露出させ、膣鏡の先を、グリグリと膣口へ押し当てます。膣鏡は、中々膣へと入りません。「ん~、ちょっと体勢が悪いかな~。」と言いながらも、更に膣鏡を膣口へと押し当てます。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その24
膣鏡を入れられて
「今日のウサギさんへ、内診をしてみました。膣内の様子が、これで把握出来ました。早速、種付けの為に、膣鏡を入れてみましょう。この膣鏡を膣へ挿し込み、膣を開きます。膣鏡がスムーズに入るように、潤滑ゼリーを、塗っておきましょう。」 プレイグ・ドクターは、弁舌爽やかに、種付けの実況中継を行います。

プレイグ・ドクターは、金属製のクスコー氏膣鏡を手にして、無菌ゼリーをブレードへ塗布します。冷たく銀色に光るこの膣鏡が、これからアニーの膣へ挿し込まれ、膣を押拡げます。
「さあ、本日のウサギさんが、お尻を出して、種付けを待っています。」
プレイグ・ドクターは、潤滑ゼリーがたっぷり塗られたクスコー氏膣鏡を手にして、ネジを回して、ブレードが閉じていのを、確認します。膣鏡の先はピタッと閉じられています。

「それでは、ウサギさんへ、膣鏡を挿入してみましょう。先程の内診では、ちょっと尻尾が邪魔をして、指が入り辛かったですから、果たしてこの大きな器具が、上手く入るでしょうか?」 プレイグ・ドクターは、少し心配をします。

プレイグ・ドクターの目の前には、アニーの綺麗なお尻が見えます。尻尾は可愛らしいウサギ色で、フワフワしています。その尻尾の下には、縦に割れ目があり、うねった襞が左右に開いています。内側にはピンクの粘膜が見え、膣口も顔を覗かせています。先程の内診で、ヌラヌラと濡れています。膣鏡のネジを巻くカラカラという音や、ガチャガチャとブレードが当たる音等に反応して、尻尾がピクピク動きます。
「可愛いですね~。中はどうなっているか、これからこの膣鏡を挿し込んで、開いて覗いてみましょう。」

ライブ配信の画面の中で、アニーは視聴者に観られながら、膣鏡を挿し込まれます。プレイグ・ドクターは、アニーが暴れて怪我をしないように、お尻を押さえます。

「ウサギちゃんは、いい娘だから、動かないでね~。動くと危ないですよ~。」
診察室の中では、囚われたアニーへの、屈辱的な種付けが、行われようとしています。
膣鏡の先端が、アニーの膣口へ押し当てられると、流石にアニーは悲鳴を上げ、腰をビクッと引きます。

プレイグ・ドクターは、指先をVの字型にして、小陰唇を開き、膣口を露出させ、膣鏡の先を、グリグリと膣口へ押し当てます。膣鏡は、中々膣へと入りません。「ん~、ちょっと体勢が悪いかな~。」と言いながらも、更に膣鏡を膣口へと押し当てます。