プレイグ・ドクター その21
- 2021/05/29
- 17:14
連続官能小説シリーズ
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その21
ウサギ種付公開動画配信
可愛いウサギちゃんの、搾乳試験が終わると、プレイグ・ドクターは、カメラの調整を行います。横のモニター画面に、その画像は映し出されています。丁度良い画角にカメラを移動しています。「これから、可愛いウサギちゃんに、種付けをしてあげよう。依頼者から、その様子を見たいとの事だから、今から動画配信をするぞ、いいな、大人しくしていろよ。他のウサギ種付け会員からも、観れるようになっているんだ。これから皆に観て貰うからな。」

アニーは、プレイグ・ドクターが、一体何の事を言っているのか、全く理解出来ません。でも、ビデオカメラで、撮られている事は分かります。こんな姿を、人に観られるなんて、どうしよう?と思いますが、手枷足枷をされ、猿轡まで嵌められて、逃げ出す事が出来ません。
「これが何か、分かるかな~?ふふふ。」とプレイグ・ドクターは、アニーの傍へ遣って来て小さな紙製のバケツを置きます。アニーがそれを覗き込むと、白いドロドロした液体が、入っています。プレイグ・ドクターは、わざとそれをアニーへ見せます。手には、小さなシリンジを持っています。

「これはだな、精液だ。人の精子だな。これを使って、今からお前に、種付けを行う。つまり、人工授精を行うって事だ。分かるかな?」 プレイグ・ドクターは、小さな紙容器の中へ入った、人の精液を見せます。白いドロッとした液体が見えます。「これが、依頼者から採取された精液だ。液体窒素の中で、保存されていたものを、解凍してある。」

アニーは、プレイグ・ドクターが、目の前で、シリンジへ精液を吸引する処を見せられます。小さなシリンジに、白いドロドロした精液が、ゆっくりと吸い込まれ、一杯になります。「さあこれで、種付けの元は、注射器に吸い取れたぞ。今からこの精液を、お前の子宮へ注入して遣ろう。元気な子を産むんだぞ。」
アニーは、こんな勝手な事が許されるのだろうか?と体が打ち震えます。どうして、私がこんな目に遭うの?『嫌~っ!!』と叫びますが、猿轡を嵌められたアニーは、「ああああーっ!!」としか声を出せません。目の前の、誰のものか分からない、精液を注入されるなんて、絶対嫌!!そう思いますが、体を拘束され、大きな刃物で脅されているアニーは、何も抵抗出来ません。

種付け用の精液を、見せられるアニー
紙容器に溜まった白い精液が、注射器に吸い込まれて行きます。嗚呼、この白い液体が、私のアソコへ注入されるの?と、その時、独特の臭いが、アニーの鼻を突きます。するとアニーの体に、電流が走り、全身の毛が逆立ちます。
シリンジへ、精液を吸い込んだプレイグ・ドクターは、余計な空気を抜きます。シリンジを上に向けて、ピストンをゆっくり押すと、ブスブスと中の空気が抜けて行きます。同時に精液も垂れ落ちて来ます。

この精液が、アニーの子宮へ注入されます
その様子を、動画ライブ配信する為に、ビデオカメラが設置されています。世界から、この狂気の診察室が、覗かれています。アニーは、その種付け用ウサギに選ばれてしまったのです。
「はーい、それではこれをウサギちゃんに、種付けしますからね~。」とプレイグ・ドクターは、アニーの目の前に、精液の充填されたシリンジを差し出して見せます。

アニーは、差し出されたシリンジへ目を遣ると、口惜しさと屈辱感で、ブルブルと震えます。
プレイグ・ドクター(囚われたアニー)その21
ウサギ種付公開動画配信
可愛いウサギちゃんの、搾乳試験が終わると、プレイグ・ドクターは、カメラの調整を行います。横のモニター画面に、その画像は映し出されています。丁度良い画角にカメラを移動しています。「これから、可愛いウサギちゃんに、種付けをしてあげよう。依頼者から、その様子を見たいとの事だから、今から動画配信をするぞ、いいな、大人しくしていろよ。他のウサギ種付け会員からも、観れるようになっているんだ。これから皆に観て貰うからな。」

アニーは、プレイグ・ドクターが、一体何の事を言っているのか、全く理解出来ません。でも、ビデオカメラで、撮られている事は分かります。こんな姿を、人に観られるなんて、どうしよう?と思いますが、手枷足枷をされ、猿轡まで嵌められて、逃げ出す事が出来ません。
「これが何か、分かるかな~?ふふふ。」とプレイグ・ドクターは、アニーの傍へ遣って来て小さな紙製のバケツを置きます。アニーがそれを覗き込むと、白いドロドロした液体が、入っています。プレイグ・ドクターは、わざとそれをアニーへ見せます。手には、小さなシリンジを持っています。

「これはだな、精液だ。人の精子だな。これを使って、今からお前に、種付けを行う。つまり、人工授精を行うって事だ。分かるかな?」 プレイグ・ドクターは、小さな紙容器の中へ入った、人の精液を見せます。白いドロッとした液体が見えます。「これが、依頼者から採取された精液だ。液体窒素の中で、保存されていたものを、解凍してある。」

アニーは、プレイグ・ドクターが、目の前で、シリンジへ精液を吸引する処を見せられます。小さなシリンジに、白いドロドロした精液が、ゆっくりと吸い込まれ、一杯になります。「さあこれで、種付けの元は、注射器に吸い取れたぞ。今からこの精液を、お前の子宮へ注入して遣ろう。元気な子を産むんだぞ。」
アニーは、こんな勝手な事が許されるのだろうか?と体が打ち震えます。どうして、私がこんな目に遭うの?『嫌~っ!!』と叫びますが、猿轡を嵌められたアニーは、「ああああーっ!!」としか声を出せません。目の前の、誰のものか分からない、精液を注入されるなんて、絶対嫌!!そう思いますが、体を拘束され、大きな刃物で脅されているアニーは、何も抵抗出来ません。

種付け用の精液を、見せられるアニー
紙容器に溜まった白い精液が、注射器に吸い込まれて行きます。嗚呼、この白い液体が、私のアソコへ注入されるの?と、その時、独特の臭いが、アニーの鼻を突きます。するとアニーの体に、電流が走り、全身の毛が逆立ちます。
シリンジへ、精液を吸い込んだプレイグ・ドクターは、余計な空気を抜きます。シリンジを上に向けて、ピストンをゆっくり押すと、ブスブスと中の空気が抜けて行きます。同時に精液も垂れ落ちて来ます。

この精液が、アニーの子宮へ注入されます
その様子を、動画ライブ配信する為に、ビデオカメラが設置されています。世界から、この狂気の診察室が、覗かれています。アニーは、その種付け用ウサギに選ばれてしまったのです。
「はーい、それではこれをウサギちゃんに、種付けしますからね~。」とプレイグ・ドクターは、アニーの目の前に、精液の充填されたシリンジを差し出して見せます。

アニーは、差し出されたシリンジへ目を遣ると、口惜しさと屈辱感で、ブルブルと震えます。